おすすめできる敷布団と選び方

敷布団選びのポイントは、睡眠の質に注目すること

2016.12.14

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一番大切なのは、敷布団で得られる“コト”を知ること

pixta_9876464_xl_00敷布団という場所は、人生の約1/3を過ごす場所です。
生活習慣のように、敷布団によって睡眠の質は大きく変わり、体に与える影響も変わります。

敷布団選びで最も重視していただきたいことは、「寝ている時間も人生の一部」だということです。

敷き布団を変えれば、睡眠の質が変わります。
睡眠の質が変われば、日々の生活がもっとハツラツとします。

今回は、そんな「睡眠の質」について、掘り下げてご説明していきたいと思います。

 

睡眠の“質”は、敷布団によって変化します

睡眠の質には、大きく分けて「寝心地」と「疲労回復力」があります。

「寝心地」は、完全に意識が途切れるまでの間にも体感することができます。
逆に「疲労回復」は、主に寝ている間に行われる生命活動です。

この2つを自分に合ったものにしていく=からだのメンテナンス力を高めていくことが、ハツラツとした毎日に通じています。

脳と体の疲れをリセットしたり、ストレスを解消したり、体の成長を促したり、老化を防止したり、病気になるのを防いだり…。
人間のからだは、人生の約1/3もの時間を、そういったからだのメンテナンスに費やします。

そのメンテナンスに必要な道具が、“敷き布団”という訳です。

 

敷布団は睡眠の質の「寝心地」に大きく関わっています

睡眠の質のうち、「寝心地」は、敷き布団によって大きく左右されます。

また、この「寝心地」がよくないと、ぐっすり熟睡することは難しいですよね。
熟睡できないと、からだも休まらず、疲れが蓄積されていってしまいます。

つまり、睡眠の質である「寝心地」と「疲労回復力」は敷き布団によってどちらも変えられるかもしれないのです。

もちろん、敷き布団だけが睡眠の質を左右する訳ではありませんが、「なにをどう努力しても疲れが取れない」「環境を変えても熟睡できない」という方は、敷き布団があなたのからだに合っていない可能性があるんです。

寝ている間の姿勢は人それぞれ

性別、身長、体重、好みの姿勢、硬さ、睡眠に関わる要素は人それぞれです。

人は寝ているとき、「頭に8%、肩甲骨付近へ33%、腰に44%、かかと付近へ15%」のバランスに体重が分散されているとされています。

全体のうち77%もの割合が、肩甲骨から腰へ集中しているんですね。
さらに、体格によっては、肩甲骨から腰だけで80%以上も集中している場合もあります。

特にこだわらずに敷き布団を使用している場合、これだけ負荷がかかっている状態で毎日6〜8時間ほどを過ごす訳ですから、からだに大きな負担がかかっている可能性があるのです。

知っていますか?体圧分散

pixta_22354758_xl_00「肩から腰に集中しやすい負担を全体に平等に行き渡らせよう」というのが、体圧分散です。

たとえば、生卵をたくさん並べた上にベニヤ板などを置き、人が乗っている実験映像。

テレビや学校などの化学実験で見たことある方も多いのではないでしょうか?

これも体圧分散の考え方です。

人の足で直接乗ってしまえばいとも簡単にぺしゃんこになってしまう卵の殻でも、無数の点へ圧力を分散することで、しっかりと支えることができるのです。

 

体圧分散できる敷き布団について知ろう!

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体圧分散を得意とする敷き布団にはさまざまなタイプがありますが、大きく分けて2つのタイプに分けられます。

低反発タイプ

「低反発」という言葉は、近年では身近な言葉になりました。
低反発素材は、その名の通り「あまり反発しない素材」という意味です。
低反発素材を開発したのはNASAで、着陸時の衝撃を吸収する素材としてリリースされたのが始まりです。

この低反発素材を敷き布団の素材に使用すると、どう優秀だと思いますか?
低反発素材は衝撃をゆっくり吸収して、ゆっくりと押し返す力を持っています。
ですから、低反発素材の上に寝転がるとからだが沈み、全身が包まれているような心地よさを感じることができます。

デメリットとしては、
・からだが沈むことにより、寝返りや起き上がりに必要以上の労力を必要とする
・そのため、朝なかなか起きられなくなったり、起床時に疲れを感じやすくなる
・寝返りの回数が減りやすくなるため、消化器がほとんど動かず、便秘に繋がる可能性も
などが挙げられます。

高反発タイプ

「高反発」という言葉は、逆に聞き慣れない方も多いのではないでしょうか?
高反発素材は、低反発素材の真逆で、反発力の強い素材になります。
優れた体圧分散性がありながら、からだが沈まないため、寝返り・起き上がりのストレスがありません。

近頃では、この「高反発」タイプの体圧分散マットや敷き布団に注目が集まっているんです!

 

睡眠の質を高める高反発な体圧分散敷き布団の例

「高反発」タイプの一例としてご紹介するのは、「オススメできる敷布団」が今回取材を行った、くじめ屋さんの「すごい敷き布団」。

この敷き布団は、三次元スプリング構造体ブレスエアー®という素材を使用しています。

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通気性・高反発性・耐久性・清潔性(洗濯性)兼ね備えた素材で、体圧分散性はもちろんのこと、放湿性、吸湿性、保温性にも優れた素材なんです!

敷き布団によく使用されているウレタンは自分では洗えない素材ですが、三次元スプリング構造体ブレスエアー®は自分で洗うこともできるので、メンテナンスもラクラク!

三次元スプリング構造体ブレスエアー®は、厚みと密度によって、からだにぴったりのものを合わせることが可能です。
「すごい敷き布団」の場合は、4タイプ。
さらに、「寝心地」にも関わってくる「肌触り」は、2つのシートから肌質に合わせて選ぶことができます。

「寝心地」を重視して敷き布団を選ぶ時、大切なのは「自分に合った敷き布団を選ぶ」こと。

「すごい敷き布団」のすごさのひとつは、「自分に合わせることができる」こと。
フローリングにもそのまま敷いて使える構造になっているので、これ1つあるだけであなたにぴったりの「寝心地」が手に入れられる、ということなんですね。

取材先のくじめ屋さんは、寝具に携わって110余年の「眠りのプロフェッショナル」なので、寝心地に関する悩みなども的確に答えてくれそうですね!

くじめ屋の寝具通販『わらっておはよう』はこちらから>

敷き布団で明日の自分を変えたいなら、ぜひ自分に合った「体圧分散敷き布団」を探してみてくださいね。

 

 

承認NO HC-231M

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