おすすめできる敷布団と選び方

掛け布団のメンテナンスとトラブル時の対処法を知って長持ちさせよう

2018.02.22

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掛け布団をダメにしてしまった経験、みなさんはありませんか?
ダメになるとまではいかなくても、使っていくとボロボロになってしまったという方は多いのではないでしょうか。
カビやダニがわいたり、毛玉ができてしまったり…困りますよね。
せっかく買った掛け布団ですから、できるだけ長持ちさせたいもの。
しかし、長持ちさせるためにはこまめなメンテナンスがかかせないんです。
そこで、日々のメンテナンス方法からトラブル時の対処法まで、掛け布団を長持ちさせるコツをご紹介します。

カバーは忘れずかけましょう

まず忘れないでいてほしいのが、カバーをかけること。
カバーがないと、汚れや湿気、寝汗を直接掛け布団が吸い取ってしまいます。
また掛け布団は大きいですし、丸洗いできないものも多いので、なかなか洗えないですよね。
いちいちクリーニングにいくのは面倒…という方も多いのではないでしょうか。
そうなると、掛け布団がダメになりやすいだけではなく、不衛生な状態で寝続けることにもつながります。
カバーですと洗濯が楽なだけではなく、汚れてしまったときの買い替えも安く済むので、カバーは必ずかけるようにしてくださいね。
また、カバーは最低でも週に1回は選択するように心掛けましょう。

毎日収納して万年床を防ごう

また毎日の収納も大切です。
毎日収納せずに出しっぱなしにしていると、いわゆる「万年床」という状態になりやすくなってしまいます。
人は寝ている間に約コップ1杯分程度の汗をかくと言われています。
なおかつ重力があるため、水分は下へ下へと溜まっていくようになっています。
つまり、「万年床」状態では水分が掛け布団と敷布団の間に溜まってしまい、不衛生な状態のまま放置されてしまうことになるんです。
また湿気も逃げないため、カビやダニの温床になってしまいがち。
もし「毎朝忙しくて、なかなか収納できる時間がない…」という方は、通気性・放湿性の高い掛け布団を選ぶのがおすすめです。

虫やダニを予防するには通気性のよい布団を選ぼう

腕をかく人

虫やダニ、ノミの繁殖を防ぐためにも、通気性・放湿性の高い掛け布団が有効です。
虫・ダニ・ノミはあたたかく、湿気があるところを好みます。
なおかつ人のフケや垢を食べるので、どうしても布団は温床になりがち。
できるだけ湿気が溜まりづらく、洗濯しやすい布団を選びましょう。
また防虫・防ダニなどの加工がされている布団を選ぶのもいいですね。

湿気の対処には布団乾燥機を

エアコンをつける女性

ここまでご説明したとおり、湿気は掛け布団の大敵です。
湿気が溜まっていると汚れの原因になるだけでなく、カビやダニ、ノミ、虫などが繁殖する原因になってしまいます。
その湿気に対処するには、布団乾燥機がおすすめ。
布団を乾燥させて湿気を飛ばし、高温でダニを駆除してくれる優れものです。
またそれだけではなく、布団がふわふわになり、暖かくなる効果もあるので、秋冬の寒い時期にも大活躍。
最近は布団乾燥機の価格も下がってきているので、一家に一台あってもいいのではないでしょうか。

通気性・放湿性のある掛け布団を選ぶのもおすすめです。
乾燥機がなくても布団が湿気を逃してくれるので、掛け布団がジメジメするのを防いでくれます。

また、湿気や寝汗が溜まるのは梅雨や夏だけではありません。
春や秋だけではなく、冬でもどうしても寝汗はかいてしまうもの。
また冬は床が冷え切ってしまい、布団との温度差が激しくなってしまいます。
そうなると、結露が発生してしまい、布団の下が湿気てしまうんです。
湿気は夏だけでなく、それ以外の季節も対策が必要です。

汚れたときはすぐに洗いましょう

洗濯

毎日使う掛け布団は汚れてしまうもの。
どうしても汗や皮脂などで変色してしまいやすいがちなんです。
またジュースをこぼしてしまったり、血液の汚れがついてしまうことも。

掛け布団を洗濯したいと思ったら、まずはタグの洗濯表示を確認しましょう。
そこに洗濯できると記載されてあれば、ご家庭で洗濯が可能です。
洗濯後はできるだけ天日干しをし、完全に乾燥させてから使用してくださいね。
もし洗濯機に入らない場合、コインランドリーに持っていくと乾燥も楽ですよ。

洗濯できないと記載してあるものはご家庭で洗濯せず、必ずクリーニング屋にもっていき、相談するようにしてください。

また血液の汚れには「セスキ炭酸ソーダ」という洗剤を使って、以下のような手順で落とすと落ちやすいですよ。

1.セスキ炭酸ソーダを水で溶かします。(大さじ1に対して水100mlの分量が目安)
2.それを血液で汚れてしまった部分にかけます。
3.濡れタオルを使い、トントンと叩きながら落としていきます。
4.綺麗な濡れタオルを使ってしっかり拭き取ります。
5.天日干しして完成です。

セスキ炭酸ソーダを上の分量で溶かしておき、スプレーボトルに入れておくのがおすすめです。
キッチンの油汚れなどにも使えるので便利ですよ。

毛玉は毛玉取り機を使って

毛玉

掛け布団を使っていくと意外と気になるのが毛玉。
毛玉取り機やT字カミソリ、ナイロンスポンジなどでとればすぐきれいになりますよ。

毛玉取り機とT字カミソリを使う場合は、布地の目に沿って軽く滑らせるようにして毛玉をとります。
T字カミソリですと、切れ味の良いカミソリを使用しないと布を痛める原因になるので気をつけましょう。
また、布や手を切ってしまう可能性がありますので、慎重に行ってください。

ナイロンスポンジを使う方法もありますが、一つ注意が必要です。
ナイロンスポンジを使うと毛玉は取れますが、毛玉をこすりとっているため、掛け布団に摩擦を起こしているんです。
布を傷めたり、布を毛羽立たせ、毛玉ができる原因になりますので、あまりおすすめできません。

毛玉をとってもとっても何度も毛玉が出てくる…そんな場合は、掛け布団の買い替え時かもしれません。
メンテナンスにも限界がありますので、もし古くなったと思ったら買い換えるのも大切ですよ。

ほこりの出にくい布団を使って

またアレルギー体質の方やお子様がいらっしゃる方は気になる「ほこり」。
ほこりを落とすには、布団を干して叩くと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
しかし、布団を叩くのは健康には逆効果だとご存知でしたか?

布団を叩くと、布団の中のダニの死骸やフン、ほこりが細かく砕かれてしまい、布団の表面に出てきてしまいます。
つまり、それらを寝ているときに吸い込んでしまいやすくなってしまうんです。
アレルギーやハウスダストが悪化する原因になることも。

実はほこりには掃除機を使うのが効果的なんです。
ほこりだけでなく、細かいダニの死骸なども吸い取ってくれるのでおすすめですよ。
掃除機をかける場合は、布の上を滑らすのではなく、一箇所に時間をかけるようにして、ゆっくり・しっかりとかけるとより効果的です。
ほこりやダニをこまめに退治するため、掃除機は週に1回程度かけるようにしてください。

またほこりの出にくい布団を使うのもいいですね。
ほこりの出にくい生地を使っているものであれば、メンテナンスにあまり時間がかからなくて済むのでおすすめです。
アレルギー体質の方やお子様も安心して使えますね。

メンテナンスの必要が少ない布団を選びましょう

ここまで掛け布団のメンテナンスについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
思っていたより面倒…とお思いになる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そういった方は、メンテナンスの必要が少ない布団を選ぶのが大切です。
通気性がよく、ご家庭で丸洗いでき、ほこりが出にくいものを選べば、毎日のメンテナンスが少しで済みますよね。
そこでおすすめしたいのが、「すごい掛け布団」という掛け布団です。

メンテナンスの必要が少ない「すごい掛け布団」

100年以上の歴史を持つ布団専門店「くじめ屋」が開発した「すごい掛け布団」。
その名の通り、「すごい」機能をいっぱい備えた掛け布団なんです。

通気性・放湿性が高いので年中使えます

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まず、通気性・放湿性が高い「テンセル」という素材を中綿に使っているため、ムレづらい掛け布団となっているんです。
この「テンセル」、寝床内の湿気・寝汗をすぐに吸い取り、外に排出してくれる優れものなんです。
いつでもさらさらとしたお布団で眠れるなんて素敵ですよね。
消臭効果もあるので、気になる嫌なにおいも軽減してくれるのがうれしいところ。

また「テンセル」は湿気コントロールも抜群なので、ジメジメした季節にも、乾燥した季節にもおすすめできる掛け布団なんです。
なおかつ保温性に優れた中綿・側生地を使用しているので、年中つかうことができます。

ご家庭で丸洗いできるので汚れても安心

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またご家庭で丸洗いできる画期的な掛け布団なんです。
生地も中材も丸洗いできる素材でできているので、汚れが気になったらすぐに洗えるのがうれしいですね。
なおかつ乾きやすい素材でできているため、洗濯後の天日干しや乾燥機も短時間で済むようになっています。
常に清潔な状態を保てるので安心ですね。

ほこりが出にくい素材なので安心

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しかもほこりが出にくい仕様になっているので、アレルギー体質やお子様にも安心な掛け布団になっています。
その理由は、「中空糸わた」という特殊なわたを使っているから。
「中空糸わた」とは、わた一本一本に空洞がある中空構造のわたのこと。

この「中空糸わた」、「わた」という名前なんですが、実は素材はポリエステルで出きているんです。
ポリエステルですから、わたぼこりが出ないので安心です。
ほこりを気にして掃除機をかける必要が少なくなるのでメンテナンスも楽ちん。
また空洞が、体から出る熱を布団の外に出さずにしっかり保温してくれるので、保温性も高くなるのもうれしいですね。

快適な睡眠は快適な布団から

せっかく買った掛け布団ですから、長続きさせたいですよね。
そのためには日々のメンテナンスとトラブル時の対処がかかせないんです。
しかし、毎日掛け布団に時間をかけるのは面倒ですよね。
そのためには、できるだけメンテナンスの必要が少ない掛け布団を選ぶことが大切です。

快適な睡眠は快適な布団から。
できるだけ快適な睡眠ができるような布団を選んで、快適な睡眠環境を手に入れましょう。

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