おすすめできる敷布団と選び方

掛け布団の洗濯方法って?きちんと洗い方を知って毎日清潔に眠りましょう

2018.03.07

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毎日使う掛け布団だからこそ気になるのが「汚れ」。
血液や飲み物、おねしょの汚れはすぐに洗い流してとりたいですよね。
また、汗や湿気・皮脂をたっぷり吸い取った掛け布団は、不衛生なだけでなく、ダニやカビの温床になってしまいます。
でも布団はなかなか洗えない、洗ったことがない、洗い方がわからない…そんな方も多いはず。
ここでは掛け布団の洗濯方法と、洗濯できる布団の見分け方についてご紹介していきますね。

敷布団の汚れの原因はたくさんあります

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掛け布団は寝汗や湿気を吸い取る

人は寝ている間に約コップ一杯分の寝汗をかくと言われています。
体に直接当たる掛け布団にそれだけの量が毎日吸収されていると思うと…恐ろしいですよね。
なおかつ、暑い春夏や梅雨は湿気が溜まってしまいがち。
重力の関係上、水分は下へ下へと溜まっていくようになっています。
つまり、水分が掛け布団と敷布団の間に溜まってしまい、その水分を掛け布団が吸い取ってしまいます。
通気性の良い掛け布団ならまだしも、普通の掛け布団であれば、なかなか湿気や水分が逃げずに溜まってしまうんです。

また、湿気や寝汗が溜まるのは梅雨や夏だけではありません。
冬も寝汗は変わらずかいてしまうもの。
またそれ以外にも、冬に注意してほしいのは「結露」です。
寒い冬は床が冷え切ってしまい、人肌であたたかい布団との温度差が激しくなってしまいます。
そうなると、結露が発生してしまい、布団の下が湿気てしまいます。
通年で通気性の良い布団を使って、こまめな洗濯を心掛けましょう。

毎日使う布団は汚れてしまうもの

また布団は毎日使うもの。
汗ジミやよだれ、皮脂の汚れ、血液、飲み物をこぼしてしまう、などで汚れてしまうこともありますよね。
特に顔周りはどうしても皮脂が布団についてしまいがちですし、よだれなどもシミの原因になってしまいます。
なお、血液の汚れには「セスキ炭酸ソーダ」という洗剤を使って、先に簡単に汚れを落としてから洗濯するようにしてくださいね。

またお子様が使う布団の場合は、おねしょでのシミが気になるところ。
おねしょはシミになりやすいですし、ニオイもなかなか落ちないですよね。
消臭スプレーでは対処しきれない場合、手段はお洗濯しかありません。
重曹スプレーなどでにおいや汚れを簡単に落としてから洗濯するようにしてください。
おねしょが気になるお年頃のお子様をもつご両親は、手軽にお洗濯ができれば…と思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。
パジャマやシーツのように気軽に洗えるような掛け布団ならとってもいいですよね。

気になるダニやカビもお洗濯で解決

人の皮脂・髪の毛を食べ、湿気の多いところを好むダニ。
洗濯せず不衛生になってしまった布団は、ダニが繁殖しやすい場所のひとつ。
そして、ダニの死がいが肌荒れやアレルギーの原因になることもあります。
布団を洗濯することで、ダニやダニの死がいを洗い流しましょう。

またやっぱり気になるのが布団のカビですよね。
湿気や寝汗などの水分が溜まってしまい、布団がジメジメしてしまうと、カビが発生してしまう原因となってしまいます。
また布団を敷きっぱなしにしていると、水分が逃げないので、カビの原因にもなってしまいます。
カビの成分、ニオイも気になりますし、またカビ菌はダニの餌にもなるんです。
カビやダニを防ぐためにも、こまめに洗濯して清潔な布団にしたいですね。

洗える掛け布団と洗えない掛け布団を見分けましょう

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気になる汗や汚れ、ダニを今すぐ洗い流したい!
掛け布団を洗って綺麗にしたい!
そう思ったらまずは掛け布団のタグにある「洗濯表示記号」を確認してみてください。
洗濯表示記号とは、その掛け布団がどのように洗濯できるのかが書いてあるもののこと。
平成28年に洗濯表示記号は改定されましたので、もしここにあるマークと違う場合は、インターネット等で調べてみてくださいね。

水が入った器のようなマークが付いていれば、洗濯機やコインランドリーで洗えます。
適した水温が書いてありますので、それに従って洗濯してください。
また書いてある温度が低ければ低いほど、弱い(やさしい)力で洗濯したほうがいいそうです。
たとえば手洗いモードなどで洗濯するといいでしょう。
もし洗濯表示記号として手のマークが書いてある場合、洗濯機では洗濯できませんが、手洗いで洗濯できます。

水洗い禁止のマークがある掛け布団は、ご自宅・コインランドリーでは洗えませんので、クリーニング店に相談してみてください。

「P」や「W」が書いてある、ドライマークがついている掛け布団でも、クリーニング店などの専門業者に相談しましょう。
無理に洗ってしまうと、掛け布団や洗濯機が使えなくなってしまう可能性があります。
掛け布団の詰め物が偏ってしまったり、縮んでしまったりすることもありますので、気をつけてくださいね。

また洗濯の前には、洗濯機の容量と掛け布団の大きさが合っているかを確認しておきましょう。
一部のドラム式洗濯機など、機種によっては掛け布団を洗えないものも存在しています。
無理に詰め込んで洗ってしまうと、洗濯機や掛け布団が使えなくなってしまう可能性も…。
取扱説明書や洗濯機に記載の説明を必ず確認しましょう。
もしお使いの洗濯機に入らない場合は、コインランドリーを使うか、クリーニングに出してくださいね。

またご自宅で洗濯する場合、お庭やベランダに掛け布団が干せるスペースがあるかも確認しておきましょう。
お一人暮らしなどの場合、実際干してみるとサイズがオーバーしていて干せなかった…なんてことになってしまうことも。
スペースが無い場合は乾燥機を使用するか、コインランドリーで乾燥するといいでしょう。
水分をたっぷり吸った掛け布団は重いですから、持ち運びが大変です。
最初からコインランドリーで洗濯してもいいですね。

洗濯機で掛け布団を洗う時のコツ

洗濯

まずは、掛け布団の洗濯表示を確認しましょう。
洗う前に、洗濯機で洗える掛け布団かどうか、洗濯表示記号を必ずチェックしてください。
洗濯後に乾燥機を使う場合は、タンブラー乾燥してもよいかどうかも確認しておきましょう。

次に、洗濯機の取扱説明書か、洗濯機に書いてある説明を確認してください。
まずは洗濯機の洗濯可能な容量と、掛け布団の大きさが合っているかをチェック。
ドラム式洗濯機をお使いの場合、掛け布団が洗濯できないものもあります。
掛け布団が洗濯できない洗濯機の場合、コインランドリーを使用してくださいね。

洗濯表示記号と洗濯機の取扱説明書をチェックし終わったら、洗いたい掛け布団を用意しましょう。
洗濯機の取扱説明書に記載してある通りに洗濯してくださいね。
洗濯用のネットなどを用意しておくと、生地や詰め物の痛みを保護してくれるのでおすすめです。
また洗う前にシーツやカバーを外しておくのを忘れずに。
じゃばらのように3つ折りや4つ折りにするか、くるくると巻くようにしてコンパクトなサイズにして、洗濯機に入れます。

洗剤はおしゃれ着用の中性洗剤を使ってください。
普段使いの洗濯洗剤は、弱アルカリ性のものが多く、生地や中綿を痛めてしまうことがあります。
もし布団用洗剤があれば、それを使ってくださいね。
洗濯機で洗ってもとれにくいような汚れやシミがある場合は、先につまみ洗いしてから洗濯機に入れたほうがいいでしょう。

洗濯機の取扱説明書にあるとおりのコース、洗い方を選択します。
その後、折りたたんだり巻いた掛け布団を入れます。
もし掛け布団が水から浮いてきてしまう場合は、手で軽く押し込んで沈めてください。
洗ったあとはそのまますすぎや脱水をしてOKです。

洗ったあとは天日干しをしましょう。
このとき、あらかじめベランダに十分なスペースがあるかを確認しておくのが重要です。
もし十分なスペースがない場合、乾燥機を使用してみてください。
ご自宅の乾燥機が使えるかどうかを確認してから使用してくださいね。
もし乾燥機の使用が難しい場合は、浴室乾燥機を使ってみてはどうでしょうか。
少し重たいですが、コインランドリーの乾燥機だけ使用するのもいいですね。

丸洗いできる掛け布団もあります

洗濯表示記号や洗い方など、いろいろチェックするのが面倒な方におすすめなのが、丸洗いできる掛け布団。
何も考えずに洗濯機に入れて洗って、あとは天日干しするだけなので簡単です。
通気性、放湿性のよい掛け布団なら、天日干ししているときも乾きやすいです。

洗いやすい掛け布団は「すごい掛け布団」

そこでおすすめしたいのが、「すごい掛け布団」。
100年以上の歴史を持つ布団専門店「くじめ屋」が開発した「すごい掛け布団」は、ご家庭で丸洗いできる画期的な掛け布団です。

生地も中材も丸洗いできる素材でできているので、洗濯表示記号などを気にせずに、洗濯が可能なのがうれしいですね。
汗や汚れが気になったら、すぐに洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えます。

なおかつ乾きやすい素材でできているのがうれしいところ。
洗濯後の天日干しや乾燥機も短時間で済むので楽ちんですね。
お洗濯が楽なら、いつでも清潔な掛け布団で眠れますね。

そして、通気性・放湿性が高くなっているのもポイント。
それを実現するのが、中綿に使用されている「テンセル」という素材。
この素材が通気性・放湿性をよくしてくれるので、ムレづらいだけでなく、洗ったあとに乾きやすい掛け布団となるんです。

また、掛け布団にこもった湿気・寝汗をすぐに吸い取り、外気に排出してくれる性質も持っています。
いつでもさらさらとしたお布団で眠れるなんて素敵ですよね。
寝汗や湿気などの水分が溜まりづらいので、洗濯の回数も減りそうです。

洗える掛け布団でいつも清潔に眠ろう

毎日使う掛け布団だから、こまめに洗濯したいですよね。
また万が一汚れてしまったときのために、洗濯の仕方は覚えておきたいところ。
しかし、丸洗いできる掛け布団であれば、そういったことに頭を悩ませなくていいので楽ちんです。
丸洗いできる「すごい掛け布団」を使って、いつでも清潔なお布団で眠りたいですね。

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