おすすめできる敷布団と選び方

寝心地に不満がある方は、寝具を変えてみましょう!

2016.11.14

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1日の疲れを取るための睡眠。

・お布団の中に入っても、なかなか寝付けなくて何度も寝返りをうってしまう
・ようやく眠れても、起きたときに疲れが残っている
・寝汗で布団が蒸れて寝苦しい
・肩こりや腰痛に悩んでいて、寝ているあいだに負担がかかっているような気がする

そんな心当たりがある方は、もしかしたら…いま使っているお布団が合っていないという可能性があります。

寝つきが悪いなら、寝心地を改善すればスムーズに入眠できるかも?
からだをしっかり支えられる敷き布団に変えれば、負担を軽くできることがあるんです。

「寝心地よく眠りたい」

睡眠は人間の3大欲のうちのひとつですから、多くの人にとっては切実な願いですよね。

いまの睡眠環境に不満をお持ちだったり、もっといい環境で眠りたいとお考えの方は、寝具を変えることが理想への近道につながるかもしれません。

 

寝心地を変える寝具の選び方

寝具が変わると、当然寝心地も変わります。

「寝心地にとことんこだわりたい」
「寝心地のいい敷き布団を手に入れたい」
そんな方に是非実践してほしい選び方があります。

寝具の選び方について、オススメのこだわりポイントをお教えします◎

相性を見直しましょう!

kuzimeya_futon2敷き布団にも床や畳、ベッドとの相性があります。

相性…というのは単純にサイズだけの問題ではなく、使う場所によってふさわしい硬さ・柔らかさ厚みというものがあります。

敷き布団を選ぶときに、使う場所によって横のサイズは気にしますよね?
シングルサイズやダブルサイズなど、ちょうどいいものを選んで買う方がほとんどだと思います。

それでは…敷き布団の硬さや厚みについてはどうでしょうか。
いつも硬さや厚みを気にして、こだわって選んでいますか?

「この敷き布団は柔らかくて厚いから寝心地がよさそうだな」とか、「この敷き布団は薄くて硬いから、床で使うには向かないかな」など、硬さや厚みで「寝心地を期待できるかどうか」考えている方は多くいらっしゃると思います。

しかし、必ずしも「柔らかくて厚い敷き布団の方がいい」というわけではないんです。

例えば、柔らかいマットレスのベッドを使っている場合、そこに柔らかく厚い敷き布団を合わせると、からだが沈みすぎてしまう恐れがあります。
敷き布団にからだが沈み込みすぎると、寝返りが打ちづらくなります。

人間は寝ているあいだに適切な回数の寝返りをうつことで血流を留めることなく、からだじゅうに血を巡らせています。
血を巡らせることが疲労回復につながるのですが、寝返りをうたないでいると血の巡りが悪くなって、疲労回復しづらくなってしまうんです。

ふかふかの敷き布団で寝ているのに疲れが取れていないと感じる方は、もしかしたら寝返りが打ちづらくなってしまっているのが原因ということも…。

使う場所や自分の体格を考慮して、深く沈みすぎない敷き布団を選ぶことが大切です。

素材にこだわりましょう!

pixta_20061998_kuzimeya人それぞれお肌のタイプにも違いがありますよね。
ですから、敷き布団の素材が自分の肌質に合うのかどうかも重要なポイントです。

敷き布団によっては、中身に通気性の悪い素材を使っているものがあります。

汗っかきの方だと特に、通気性の悪い敷き布団で寝ると、蒸れて寝苦しいですよね。
通気性がよく、吸収した汗をスムーズに放湿できる敷き布団の方が汗っかきさんにはオススメです。
敷き布団の表面の素材も、さらさらしたものを選べば快適に眠れそうですね。

乾燥肌の方には、通気性がいいのに保湿効果も期待できる素材がオススメです。
肌ざわりがよくしっとりした素材を表面に使った敷き布団なら、乾燥しがちなお肌に優しく、刺激も少なくなりそうですね。

お肌に合わないものを使い続けていると、肌荒れの原因にもなりかねません…。
どの肌質の方でも、自分に合った素材を選ぶことがポイントです。

体圧分散力にもこだわろう!

ぐっすり寝ている女性近頃、敷き布団を選ぶときによく耳にする「体圧分散」。

寝ているとき、敷き布団とからだが接している
部分にかかる圧力をうまく分散させてからだに負担がかからないようにする…というのが体圧分散です。

「体圧分散できる」とうたっていれば、どれを選んでもいいと思いがちですが実は体圧分散できる素材でも、低反発素材のものは「からだに負担がかからない」とは言い切れないんです。

ご存知のとおり、低反発素材は力を加えたときにゆっくり押し返してくる性質を持っています。
きっと多くの方が触れた経験があるのではないでしょうか?

「低反発=やわらかくて触り心地がいい」
そんなイメージがありますよね。

柔らかいものが多い低反発素材には、体圧分散効果があります。
しかし、からだが沈みすぎて寝返りがうちづらくなってしまうというデメリットがあります。

からだにかかる負担を軽減するなら、寝返りがうちやすく、寝ているあいだ、適切な回数の寝返りがうてるものを選ぶのがオススメです。

もうひとつ体圧分散効果があるのが、高反発性のある素材です。
高反発はその名のとおり、力を加えたときに強く押し返してくる性質のことをいいます。

高反発性のある素材なら、敷き布団として使ったときにしっかりと体重を支え、沈みすぎてしまうことがありません。
沈みすぎないから、適切な回数の寝返りがうてるんです。

・体圧分散できる
・寝返りがうちやすい
これが、高反発性のある敷き布団をオススメできる大きなポイントです。

高反発性のある敷き布団は、肩こりや腰痛にお悩みの方にもオススメです。
人は仰向けで寝ているとき、肩から腰にかけて多くの負担がかかっています。
体圧分散できる布団なら、肩から腰にかかる圧力を分散させてくれますし、高反発素材なら、からだをしっかり支えられますので肩こりや腰痛にお悩みの方に、特にオススメできるんです。

からだへの負担を和らげるには、
・体圧分散できる素材なのか
・からだが沈みすぎず、効果的に体圧分散できるのか
よく考えて選びましょう。

高反発性のある素材なら、そのどちらも兼ね備えていて安心ですね◎

 

厚さが選べて高反発!そんな敷布団があるんです

今回、敷き布団についての記事をかくにあたって「くじめ屋」さんに取材協力していただきました。
「くじめ屋」さんで取り扱っている「すごい敷布団」を、高反発性のある敷き布団の一例としてご紹介します。

「すごい敷き布団」は、表面に2種類の素材が使い分けられています。
汗っかきなオイリー肌さんには、さらさらした触り心地のポリエステル使用のピケ、乾燥肌にお悩みの方にはしっとりした触り心地のテンセル®を使用したマトラッセがオススメです。
(※肌質改善などの効果効能を示すものではありません。)
肌質に合わせて自分に合ったものを選べるのが嬉しいですね。

また表面だけではなく、敷き布団の厚みも4種類のなかから選べます。
小柄な方は薄いもの、大柄な方は厚いもの、というのが基本の選び方ですが、ベッドのマットレスが柔らかく沈みやすい場合は厚いものを選ぶなど、使う場所によっても選び分けられるんです。

より体圧分散力を実感できる使い方をするなら、組み合わせたいマットレスとの相性をイメージしてみるといいですね。

すごい敷き布団について、さらに詳しく知りたい方は「良質な睡眠で日常を変える、“すごい敷布団”」をご覧ください。

今回は寝心地がよくなる寝具の選び方についてご紹介しました。
寝心地のいい敷き布団をお探しの方に、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

 

承認NO HC-231M

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