おすすめできる敷布団と選び方

今どんな敷布団が注目されてるの?

2016.09.29

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今注目されているのは「体圧分散ができる敷布団」

今注目されている敷布団は、ずばり「体圧分散ができる敷布団」です。

人間の体は箱型ではなく、凹凸がありますよね。
そのため敷布団にかかる圧力は均等ではなく、からだの出っ張った部分に集中します。
寝ている間のお悩みとして、特に肩や腰の不調を訴える方が多いのは、実はそのためなんです。

体圧分散とは、その圧力を適切に分散してくれる性能のことです。
寝心地に大きく関わってくるとされており、今や敷布団に欠かせない要素になっています。

体圧分散性の高い敷布団の素材は2種類あります

体圧分散にはタイプがあり、素材によって寝心地が異なります。
ここでは、素材ごとの特徴をご紹介していきますね。

低反発素材は「やわらかい・衝撃を吸収する・からだが沈む」

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体圧分散性の高い素材の1つは、“低反発“タイプです。
量販店などでも気軽に買うことができるもので、
一般的にウレタンという素材が使われています。

低反発タイプは、衝撃を吸収する目的で使われる素材です。
圧力のかかった箇所はゆっくりと凹んでいき、ゆっくりと元に戻ります。
横になると肩甲骨やお尻などの重い部分がより深く沈み込むため、圧力が分散されます。
布団に包み込まれるようなやわらかい寝心地です。

からだが布団に深く沈むと、寝ている間に体が身動きしにくくなります。
そのため、
「添い寝相手がいるのでうるさくしたくない」
「布団に入り込むペットを押しつぶしそうなので、あまり寝返りを打ちたくない」
といった方に向いている素材です。

高反発タイプは「かため・衝撃を押し返す・からだが沈みすぎない」

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体圧分散性の高い素材には“高反発”タイプもあります。

「体圧分散と言えば、低反発でしょ?」
とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、
こちらの高反発タイプも、高い体圧分散性を持つことで注目されている素材なんです。

高反発性のある素材は、人によってはかためと感じる寝心地です。
衝撃が加わった箇所を跳ね返してくるような弾力があり、横になった体を適切に支えます。
からだが沈みすぎないため、動く時に必要な力が少なく、
とても寝返りをうちやすいことが特長です。

寝返りは、適度な回数や頻度で行うことで
筋肉の疲労を癒したり、全身の血行を良くしたりする効果が期待できます。
からだの一箇所に負荷がかかるのを防ぐことができるため、
「朝起きると、からだの痛みやしびれが気になる」
といった方にもおすすめです。

 

あなたに合った体圧分散敷布団を選びましょう

低反発タイプと高反発タイプの特徴についてご紹介しました。
どちらも高い体圧分散性を持ち、からだにフィットしやすい優れた素材です。
自分の体質や好み、ライフスタイルに合った体圧分散素材を選びましょう◎

低反発素材についてもっと知りたい方はこちら▼
低反発素材の敷布団のメリット・デメリット>

高反発素材についてもっと知りたい方はこちら▼
近頃話題の「高反発素材」を詳しく解説します◎>

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