おすすめできる敷布団と選び方

敷布団をコインランドリーで洗う場合に気をつけたいポイント

2017.11.28

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敷布団を洗いたい。
こんな風に思うときはどんな時ですか。
寝苦しい夜に寝汗をかいたとき?
自分やパートナーの敷布団の臭いに辟易したとき?
お子さんがいらっしゃる方はおねしょをしたときや嘔吐をして敷布団が汚れたときに「あーもうそのまま洗ってしまいたい!」と強く思われるも知れません。
ではどんな方法で洗えばいいでしょうか。

持ち込んだその日に敷布団が洗濯できるコインランドリー

コインランドリー

よく聞くのが自宅の浴槽で押し洗いする方法があります。
自宅で洗うことはできても、脱水し乾燥をすることを考えると、時間と手間がかかってしまいます。
一朝一夕というわけにはいかず、大変そうな印象です。

クリーニングに出してみるという手もあります。
プロの丁寧なお仕事に安心感はあるけれど、お金がかかりそうですね。
コストの面で少し躊躇してしまいます。
クリーニング業者や敷布団の素材によって異なりますが、一般的なシングルサイズの敷布団で3000~5000円程度かかってしまうのは確実です。

家族のいる方は、人数分の値段がかかってしまい、さらにコストがかさむことも。
クリーニングに出す場合、手元に戻るまで数日はかかるようですね。
布団を使うことができなくなってしまうわけですから、その分のロスも気になってしまいます。

そこで、お手軽に洗える場所としておすすめなのがコインランドリーです。
多くの洗濯物が一度に洗えるし、敷布団のような大きなものを洗う洗濯機がたくさん置いてあります。
敷布団を自分で持ち込んで、その日のうちに仕上げることが可能です。
すぐに布団が手元に戻り、とても便利なんですよ。
早速、コインランドリーで敷布団洗いにチャレンジしましょう!

自分の敷布団が水洗いできるか素材を確認しておこう

洗う前に確認しておくべきことがあります。
あなたがお持ちの敷布団の素材です。
綿や羊毛100%素材のものは洗うことができません。
綿は水を含んで固まってしまいますし、羊毛は縮んでしまいます。

綿の敷布団は中身が偏り、型崩れしてしまう可能性が高いです。
羊毛の表面は、スケールという髪の毛のキューティクル状のもので覆われており、激しく洗うことで絡み合って収縮してしまうんです。
どちらもクリーニング店にお願いしたほうが無難ですね。

水洗い不可マーク

キルティング加工のないものもコインランドリーでは洗えません。
キルティング加工とは、布団の裏、表の生地の間に綿などをはさんで ミシン縫いをする加工のことで、羽毛が偏らないようになっている構造のことです。
掛布団に関しては、キルティング加工が施してあるものが少なくありません。

敷布団はキルティング加工がされていないものが多く、洗っている間に布団の中綿が一方に偏ってしまうんです。
敷布団のタグをよく見て、「水洗い不可」「手洗いマーク」などの特別なマークがあるようでしたら、インランドリーで洗うことは止めておきましょう。

麻紐でぐるぐる巻きにして洗濯機に投入

洗っていい敷布団かどうか分からないけれど、どうしても洗いたい。
処分するくらいなら、洗ってみたい。
そういう方は敷布団を丸め、紐で数カ所を縛ってぐるぐる巻きにすることをおすすめします。中が偏ることをある程度は防ぐことができます。
敷布団を縛る紐は、ビニール紐だと滑りやすく、洗濯途中で取れてくるかもしれません。
麻紐を使用するのがベストです。

繰り返しになりますが、素材によっては敷布団として使用不可になることもあることも念頭においておいてくださいね。
お店によっては、コンシェルジュのようなスタッフが常駐するお店も増えています。
不安な場合は、プロのスタッフがいるお店を探してみましょう。

巻かれたふとん

準備ができたら早速、洗濯機に敷布団を入れてみます。
どのくらいの大きさ、容量の洗濯機に入れればいいのでしょう。
コインランドリーによっては、布団洗い専用のマシンがあるようです。
布団洗い専用のマシンでは、洗いやすすぎといった洗濯の工程と、乾燥をまとめて行ってくれます。

コインランドリーでは、洗濯の工程と乾燥まで行ってくれる一体型のマシンと、洗濯と乾燥は別に行うマシンがあります。
布団洗い専用のマシンに入れられば安心ですが、専用機がなくても大丈夫。
シングルサイズなら12kgから15kgの洗濯機に入れれば洗えます。

洗濯機に入れる洗濯物は多すぎず少なすぎずが基本

コインランドリーの料金は、洗濯物の重さで異なります。
もちろん、容量が少ない洗濯機のほうがお値段は安くなりますが、小さな洗濯機に無理に洗濯物を詰め込むのはよくありません。
洗濯物が多すぎると、ドラム内で洗濯物が動くことができないのです。
ただ水で濡らしているだけで、汚れは落ちません。
ぎゅうぎゅうづめの洗濯機だと敷布団がよく洗えないばかりか、洗濯機に大きな負担がかかり、故障の原因となります。

かといって逆にすかすかで、あまり洗濯物を入れないのもよくありません。
一般的な洗濯機は、強い水流で洗濯物と洗濯物がもみ合って汚れを落とすマシンです。
ドラム式洗濯機の場合、洗濯物が上から下へ落ちる力が汚れを落としています。
いわゆる叩き洗いですね。

どちらの洗濯機でも、洗濯物の量が少なすぎると重みが足りなくなってしまいます。
負荷がかからないため、汚れが落ちにくいのです。
効率よく洗濯を仕上げるには、洗濯機の表示容量の80%くらいの洗濯物を入れるのがいいとされます。
多すぎず、少なすぎずを心がけ、洗濯物の量に見合ったマシンを選ぶようにしましょう。

部分汚れを落としてから洗濯機に入れるとよりキレイに

霧吹きをかける
部分的にひどい汚れがある場合は、洗濯機に入れる前にしみ抜きに挑戦してみましょう。
例えば血液はついてすぐなら、水で落とすことができます。
血のついた部分を水で洗い流し、石けんや台所用中性洗剤などでこすり洗いします。

注意することとしては、水ではなくお湯で洗うと血液が固まってしまうということ。
血の汚れをそのままにして洗濯すると、より落としにくくなりますから、気づいたらさっと洗い流したほうがよさそう。

漂白剤を使う場合は酸素系漂白剤を使います。
塩素系漂白剤は、生地を傷めるので使用を控えましょう。
酸素系漂白剤もしくは消毒用のオキシドールを、綿棒や歯ブラシにつけ、血の付いた部分の表側を軽く叩いてしみこませます。

表側の生地をつまんで、クッション部分にしみこまないようにできたらなおいいです。
漂白剤や消毒液がついた部分は、血液と反応して泡が出てきます。
反応した部分を、濡れタオルで優しくふき取ることを数回繰り返します。
するとだんだん、汚れが薄まってきます。

おねしょのしみには酢水を霧吹きで吹きかけるのが効果的

敷布団のしみといえば、やはりおねしょのしみですね。
おねしょの場合は、尿つまりアンモニアを少しでも早く敷布団から取り除かなければなりません。
おねしょをした直後は、乾いたタオルなどで尿を吸収して取り除きます。
次に大量の水をかける必要があるのですが、コインランドリーに入れる前の下処理ですから、自宅の浴槽で洗うわけにはいきません。

こんな時には、霧吹きを使いましょう
霧吹きで水をかけたら、今度は酢水をかけます。
酢1:水4程度の割合で作った酢水は、アンモニアの臭いニオイを緩和してくれる役割を果たします。
たっぷり酢水をかけたら、乾いたタオルで水分を取りましょう。

その上から重曹をかけ、水分をさらに吸収させます。
固まったら、掃除機で吸い取ります。
重曹にも消臭効果がありますから、嫌なニオイは少なくなりますよ。

そもそもしみには三つの種類があります。
一つは水に溶けやすい水溶性のもの、次に油性のもの、三つ目は水溶性と油性の混合したものです。
しみに数滴水をたらし、はじいたら油性、にじんだら水溶性という簡単な判別ができます。
しみを取るときは、油性のものに対する処理を優先し、次に水性のものに対応するという鉄則があるんです。

油性のシミにはまずベンジン。
ベンジンを使う場合は、最初に色落ちをしないか確認しましょう。
しみには裏側からやわらかいブラシなどで叩くのがいいとされていますが、敷布団の場合は難しいですね。

表面側からベンジンをつけたくない場合は、自然派のエコな洗剤を使ってみましょう。
おねしょのしみ抜きでも使用した重曹には、消臭効果のほか、柔軟剤のような効果もあります。
クエン酸も一緒に用いると、発砲して汚れを落とす効果が増します。
先ほど使用したように、酢でもいいでしょう。

肌に触れる敷布団には自然派の洗剤を使ってみる

私たちが普段使う歯磨き粉にも、漂白効果があります。
研磨剤が含まれているものがありますから、あまりごしごしこすると生地が傷むので要注意。
同じくシャンプーも、人体に使うものなので安心感があります。
血液を落とすときに、大根おろしを使用しても取れるそうですよ。

敷布団は体に触れるものですから、ナチュラルな洗剤で汚れが落ちると助かります。
しみ抜きや下洗いをしたことで、コインランドリーで洗濯する効果も上がりますが、必ず敷布団のタグにある洗濯表示を確認してからにしましょう。
自信のないときや大事な敷布団の場合は、コインランドリーに常駐するスタッフに聞くか、問い合わせたほうが無難です。

地域によって異なるコインランドリーの使用料金

料金を投入する

コインランドリーの料金はお店によって異なります。
お店だけでなく、日本各地それぞれの地域で値段に差があり、全国共通ではありません。
日本でも、地域によって日照時間が違います。
洗濯物がよく乾くほど十分に日が当たるのか、それともコインランドリーを多用しなければいけない地域なのかどうか。
また繁華街にあるのか郊外なのかなど、立地条件などが料金にも反映しているのかも知れません。
プリペイドカードで割安になったり、時間帯で料金設定を変えているコインランドリーもあります。
あなたの街のコインランドリーの相場を、いくつかのお店を回って調べてもいいでしょう。

一般的に~10kgまでの衣類を洗う洗濯機、ベビー敷布団などの小さめのものが1枚入るようなものは300円~500円程度。
10kg~16kgの一般的なシングルサイズの敷布団1枚程度の少し大きな洗濯機は600円~800円程度。
16kg~23kgの一般的なシングルサイズの敷布団1枚~2枚程度が入る中型の洗濯機は1000円~1200円
23kg~32kgの一般的なシングルサイズの敷布団3枚以上入るような超大型のものは1200円~1500円というのが、すすぎと洗いだけを行う洗濯機の相場です。

標準的な全自動洗濯機よりも、ドラム式洗濯機の方がたくさんの洗濯物をいれることができるためか、少し高めの値段設定になっていることがあります。
コインランドリーそれぞれのお店やチェーンで独自に設定している事柄も多いので、必ず表示を確認するようにしましょう。

時間は一般的な衣類で30分~40分かかります。
敷布団でもそんなに変わらず、40分以内には洗濯が終了するコインランドリーが大半です。
洗濯機はきちんとロックがかかるので、その場を離れても大丈夫。
最近のコインランドリーは雑誌や本など時間をつぶすアイテムがあったり、キッズスペースで子供を遊ばせたりと時間をつぶすこともできます。

かつてコインランドリーでは、洗剤も持ち込まなければなりませんでした。
今では洗剤、柔軟剤はすべて自動投入されるコインランドリーがほとんどで、洗濯物をマシンに入れてしまうだけで簡単に洗濯ができます。
コインランドリーによっては、除菌効果のある電解水ですすぎを行うところもあり、さまざまなオプションをつけることも可能です。
便利になりましたね。

多めに小銭を持参しよう

コインランドリーは、文字通りコインを投入して洗濯機を動かすシステムです。
両替機はありますが、1000円のみの対応で、大きなお札が使えない場合が多いです。
近くに両替ができるお店などがない場合もありますから、100円玉を多めに持っていきましょう
お札を持っていく場合でも、1000円札にしましょう。

たくさんの敷布団を洗いたいのはやまやまですが、休日ともなると、大型の洗濯機が混雑していて使えない場合もあります。
事前にどれくらいの規模のコインランドリーなのか知ったうえで、持ち込んで洗う敷布団の量を考えてみましょう。

持ち物としては他に洗濯物を入れる布団袋、ぐるぐる巻きにした敷布団を乾燥させるときに麻紐を切るはさみなどもあれば、なおよしです。
ぐるぐる巻きにした布団を丸めて洗濯機の中に入れます。
コインを入れて洗濯機のふたを閉めます。
機種によって水の温度などのコースを選び、スイッチを押したらスタートです。

布団洗い専用の洗濯機であれば、洗った後、そのまま乾燥まで行う一体型となっています。
機械が布団洗いに適した乾燥を自動で行ってくれますから、待っているだけでいいです。
布団洗い専用のマシンは、35kgまで対応しているもので、90分で2000円というものがありました。
布団専用ではありませんが、洗濯から乾燥まで全自動で行ってくれる一体型タイプでもやり方はほぼ同じです。

細かい設定などは自分でしなければなりませんが、ほとんどのコインランドリーには目安ややり方は書いてありますから、そう難しくはありません。
全自動洗濯乾燥機は15kgのもので1000円~1500円が相場となっています。
洗濯と乾燥をノンストップで行ってくれるのですから作業は楽なのですが、別々にやるよりも割高になってしまうこともあります。
コインランドリーによって異なりますから、よく確認してください。

乾燥機に入れて30分~1時間乾かそう

布団専用のマシンでない場合は、乾燥時間はおおよそ30分~1時間くらいが適しています。
乾燥機は容量に応じて値段や時間が異なります。
14kgタイプが100円6~8分、25kgタイプが100円で8分~10分という値段設定のところが多いですね。
洗濯時と同様、詰め込みすぎず、十分な空間を残して洗濯機に入れてください。
あまりぎゅうぎゅうに敷布団を詰め込むと、うまく乾燥できません。

それでも敷布団の中心部分に湿気が残ることが多く、乾燥が不十分なこともあります。
コインランドリーを途中で止めることのできる機種なら、湿り具合を確認してみてもいいでしょう。
様子をみて、まだ湿気が残っているようであれば追加乾燥を行うか、自宅で天日干しをしたほうがベストです。

洗っていい敷布団かどうか自信のない方、やっぱり不安が残る…という方は、布団専用機のあるコインランドリーを探したほうが無難です。
布団専用の洗濯機は、例えばドラムの回転を変えることができるなど、細かくプログラムを選択することができます。

乾燥するときにも、あえて回転させずに、物干しにつるした状態で乾燥させることができる専用機も出ています。
敷布団は洗うことよりも、乾燥させるほうが大変です。
きちんと乾燥させないと、カビやシミ、嫌な臭いの元となってしまいます。
布団専用機だといろいろ考える必要がありませんから、自信のない方にはおすすめです。
洗い方のところにも書いたように、プロのスタッフがいる常駐するお店を探すようにしましょう。

晴れた日の午前中に敷布団を洗おう

コインランドリーでは、洗濯をせずに乾燥機だけを使う人も多く、人気が集中することもあります。
乾燥機の空き具合を確認し、計画的に動いたほうがよさそうです。
雨の日も要注意です。
当然ながらコインランドリーを利用する人が多く、敷布団のような大物は置き場所にこまることもあります。

布団専用機や、大型の洗濯機を使う人も多くいるでしょう。
晴れた日であれば、自宅で洗濯をする人がほとんどで、コインランドリーにいる人も少ないです。晴れた日に出かけましょう。
敷布団をコインランドリーで洗濯し、よりふっくらさせるために天日干しをすることを考えると、午前中に出かけたほうがいいですね。

高価だが楽に敷布団を丸洗いできるクリーニング

クリーニング

布団専用機を使っても、やっぱりコインランドリーで洗って大丈夫?
調べると、あまり上手く洗濯できなかったという意見もあります。
やはり敷布団の素材や使用年数、使っている方それぞれで洗い方に差が出ます。
コインランドリーで敷布団を洗うのが難しいことは確かです。
それではクリーニングはどうでしょうか。

敷布団をクリーニングに出そうと思ったときに、まずネックになるのがお値段です。
クリーニング店によって違いますが、シングルサイズの敷布団なら3000円~5000円程度、
ダブルサイズの敷布団では4000円~7000円
はするようです。
コインランドリーで洗うよりも、3倍以上の値段がかかってしまいますね。
家族分のお値段もかかりますから、実際はもっと高くなります。

家族が多い方に関しては、専用キットに布団つめ放題というサービスを行っている店もあります。
シングルサイズの布団が3枚入るくらいの専用キットにつめて、1万円~1万5千円くらいの値段設定です。
シーツや毛布などは別料金になりますが、オプションで安価にクリーニングをしてくれるお店もあるようです。

専用キットに布団を詰めて自宅で待つだけ

専用キットにつめるお店の場合、インターネットで注文がすることができます。
布団クリーニングの専用キットを販売しているお店のほとんどは宅配業者と提携しています。
引き取りにきてくれますから、重い布団を運ばなくてもいいのです。
お店によりますが、引き取り料は無料の場合が多いです。

コインランドリーの場合、必ず近くにお店があるわけではなく、自動車などの足がなければ、布団を運ぶのは大変です。
タクシーなどに乗るとしても、交通費がかかってしまいます。
電車やバスなどに乗るには、布団は重すぎますね。
クリーニングの場合は敷布団を引き取ってもらえば、自宅で戻ってくるのを待っていればいいです。

洗濯のプロにすべておまかせのクリーニング

一方コインランドリーは、敷布団をお店に持参した後にもセルフで作業をしなければなりません。
掛布団はともかく、敷布団は洗濯が難しいと言われます。
洗うこともそうですが、何より乾かすのが大変なんです。

クリーニング店は洗濯のプロです。
私たち素人には真似のできない技術と専門のマシンで、丁寧に敷布団を丸洗いしてくれます。
汚れに対して最適な対処法を心得ており、一点一点、しみやカビ、汚れなどを確認もおこたりません。
専用の洗浄機で洗った後、敷布団に抗菌消臭加工を施してくれるお店も。
高い料金を払うだけの、きめ細かいサービスを受けることが可能です。

クリーニング店によっては、乾燥をするときの傷みを最小限にするため、自然乾燥をした後に大型布団乾燥機で熱処理乾燥を行っているところもあります。
乾燥も丁寧に行うため、普通ではなかなかできないようなふわふわの仕上げができるんです。
買ったときに近い、あのふわふわ感を取り戻せます。
たくさんの布団を出せば出すほどお得になる料金体系で、お得になるクリーニング店も出てきています。

布団を洗った後、圧縮して保管しやすい形で返送してくれるクリーニング店もあれば、別料金になりますが、そのまま次のシーズンまで預かってくれるお店もあります。
かさばる敷布団の収納場所を考える必要はなくなります。
これは魅力的なサービスですよね。

ただ、クリーニング店も万能ではありません。
インクやペンキの汚れ、日焼けなどによる劣化は修復不可能です。
高いお金を払ってクリーニングをお願いしても、、汚れが落ちないことがあることも了承しておかなくてはなりません。
また丁寧な仕事をすることもあり、手元に戻ってくるまでに時間がかかってしまいます。

コインランドリーのバージョンアップ、洗濯代行サービス

新しいサービスとして最近、洗濯の代行をしてくれるコインランドリーも出てきています。
利用者は専用のランドリーバックに洗濯物を詰め、コインランドリーの店舗に持っていくか、引き取りもしてくれます。
プロが洗濯専用のマシンで洗い、業務用のガス乾燥機を使って丁寧に乾かし、きちんと畳んでアイロンがけまでして届けてくれます。

バックのサイズで値段が異なり、6~8kg(Tシャツ約60枚分)45リットルのビニール袋の8割程度で3000 円~となっており、配送するエリアによって値段が変わってきます。
持ち込みはもう少しお得になります。
エリアにもよりますが、クリーニングに出すよりはお得なお値段のようです。

このサービスを行うお店では宅配布団水洗いサービスも行っています。
こちらも配達エリアによって値段が変わりますが、クリーニングに出すよりは安くなっています。
リーズナブルに敷布団の洗濯ができるというのがコインランドリーの魅力でした。
加えて、プロが洗濯してくれるというクリーニングのよさも兼ね備えたコインランドリーも生まれてきているのです。
コインランドリーで敷布団を洗濯することは、そんなに珍しいことではなくなるかもしれませんね。
洗おうと考えている敷布団の素材をよく確認し、適した洗濯機を選ぶことに気をつけて、コインランドリーでの洗濯を成功させましょう。

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