おすすめできる敷布団と選び方

折り畳むとコンパクト!扱いも楽!軽くて便利な敷布団を紹介します

2017.12.12

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  • メンテナンスがしやすくて省スペースにもなる敷布団
  • 高機能繊維のパワーを集めて年中快適な「オールシーズン」対応の敷布団
  • メンテナンスがしやすくて省スペースにもなる敷布団

    皆さんはどういう面を重視して敷布団を選んでいますか。
    どんな敷布団を選ぶかというのは、眠りの質にも大きく影響してきます。
    寝心地がいい敷布団で眠りたいということで、中綿の材質にこだわるという方もいるでしょう。
    身体にかかる圧力、いわゆる体圧を散らして、負担が一点に集中するのを和らげる体圧分散力に優れた敷布団を選択するという考え方もありますね。

    さまざまな視点から考え抜いて選ばれる敷布団ですが、「コンパクトさ」という視点で選ぶのはいかがでしょうか?
    敷布団が重く、動かすのが億劫だと、万年床になりがちです。
    これでは敷布団が不衛生な状態になってしまいますよね。

    厚みがあってかさばる敷布団は上げ下げもひと苦労

    厚くてかさばる敷布団は、置き場所も選びます。
    大きい敷布団はどうしてもスペースをとりがちです。
    ですから、毎日敷布団を上げ下げしている方や、頻繁に布団を干したいという方にとって、コンパクトで扱いやすいということも敷布団選びにおいてはずせないポイントだと思います。

    寝ている間の汗を吸ってより重くなる

    日本人になじみのある昔ながらの綿布団は、シングルサイズで5~6kg程度あるそうです(使用条件によって異なります)。
    中くらいの大きさのスイカがだいたい5kgだそうですから、そこそこの重さですね。
    敷布団は、私たちが寝ているうちにかいている汗も吸収します。
    その他に部屋の中に漂っている水分、湿気も吸ってしまいます。
    水分の量だけかさが増してしまいますから、使ううちにさらに重くなってしまいます。

    そんな水分を飛ばしたり、敷布団の雑菌や嫌な臭いをなくすためにも欠かせない天日干し。
    敷布団の雑菌や嫌な臭いをなくすためにも欠かせないメンテナンスですが、重い敷布団をベランダまで運ぶのはひと苦労です。
    もう少し敷布団が軽かったなら、と悩んでしまいます。

    また、敷布団の厚みは6~14cmくらいまで幅があります。
    あまり薄すぎる敷布団だと床つき感が気になります。
    かといって厚みがありすぎる敷布団だと収納場所に困りますね。
    持ち運びの面においても、ボリュームのある厚みだと、抱えて運ぶ必要があります。

    小柄な女性や子供、高齢者にぴったりのコンパクトタイプ

    こういった悩みを解決してくれるのが、コンパクトになるタイプの敷布団です。
    コンパクトな敷布団を使えば、折り畳んでも厚みが気にならず、収納スペースに困りづらいですよね。
    収納に悩んでいるご家庭でも、驚くほどの省スペース化につながります。
    ワンルームなど、収納に限りのある一人暮らしの方にもぴったりです。

    日々の布団の上げ下ろしも楽に行えるよう、一般的な敷布団より軽いのもコンパクトな敷布団の特徴。
    小柄な女性や、お子様、体力に自信のない高齢者の方でも軽々持ち運ぶことができるんです。
    布団の上げ下ろしはもちろん、ベランダで手軽に干すこともできます。
    日々の負担を大幅に減らすことができそうです。

    来客用にも使える敷布団は車に積み込めて会社の仮眠にも使える

    すっきりコンパクトに収納できたおかげで、空いたスペースができたはず。
    また、コンパクトな敷布団は来客用の布団としてもおすすめ。
    簡単に上げ下ろしができるから、急なお客様がいらっしゃっても、対応できるんです。

    また、移動がとっても楽だから、ガレージや駐車場にある車まで、簡単に運べるのも重要ですね。
    車に積むことができるから、引越しにも便利。
    布団の梱包に悩まされることもなくなります。

    仕事が忙しく、終電では家に帰ることができない方。
    会社に一泊して頑張って仕事に集中したい方。
    そんな方にもコンパクトな敷布団は便利。
    事務所に常備しておけば、眠くなったときに布団にすぐもぐりこめます。
    コンパクトに収納できるから、社内用にいくつかおいておくのもいいですね。

    高機能繊維のパワーを集めて年中快適な「オールシーズン」対応の敷布団

    コンパクトな敷布団があれば、本当に便利だとお分かりいただけたかと思います。
    コンパクトなだけでなく、敷布団としての機能も気になるというあなたにおすすめしたいのが、オールシーズン敷き布団。

    ふんわりとした風合いを保ちつつ折り畳んでもコンパクトな敷布団を実現

    敷布団をコンパクトにするためには折り畳まなくてはいけません。
    オールシーズン敷き布団は、シングルサイズだと三つ折りにしても厚さが約10cmの商品です。
    三つ折りにすることで、すっきり、コンパクトになります。

    折り畳んで、小さくなるのはいいけれど折り跡が心配。
    すっきりしすぎて、縮んだままになってしまうのではないかとお思いかもしれません。
    しかし、中芯に身体になじみやすいユーミランという素材を使っていますから、心配はいりません。

    ユーミランはやわらかな中芯で、何と復元率が98.8%にもなるんです。
    中空繊維といって、繊維の一本一本が空気を含んだ円筒状の素材だから、弾力性に富んでいます。
    いつまでも、羽毛のようなふんわりとしたやわらかな質感を保つことができます。
    かさがあり、ボリュームと風合いが独特です。
    そして、とっても軽い素材ですのですから寝心地は抜群です。

    自由自在に扱えるのも、ユーミランを使った中芯のメリットです。
    二つ折りも、S字にだってできるんですよ。
    その驚異の復元率で、元に戻ってくれますから、布団干しも気兼ねなく行えます。
    圧縮率50%とという条件下で、連続80000回、繰り返し圧縮しても、元に戻らなかった率、つまり低下率が2%未満でした。

    本当に驚くべき復元率です。
    一般的な敷布団だと、やはり買ってから使用するうちにへたってしまいますよね。
    ユーミランを中芯に使用したオールシーズン敷き布団は、長く同じ使用感を持続させることができるということです。
    新品からずっと長く、愛用できる逸品になりますよ。

    オールシーズン敷き布団は折り畳みやすいですから、お天気が悪く干せないときに二つ折りにして立てておくだけで、表面の湿気を飛ばすこともできます。
    重い敷布団の場合は立てかけるだけでも一苦労ですから、お手入れも楽になります。

    さらさらの春夏面、ぽかぽかの秋冬面を使い分けることができる

    断面図

    オールシーズンという名前からも分かるように、春夏秋冬いつでも寝心地がいいのがこの敷布団の特徴となります。
    寒暖差が激しい日本の四季に合う、そんなオールマイティな布団があるの?
    オールシーズン敷き布団はなんと、春夏面と秋冬面に分かれているので、好みや気候によって使い分けることができるんです。

    むしむしと暑く、さわやかなさらっとした肌心地を求めるときは、春夏面を使用します。
    春夏面は、熱がこもりにくく蒸れにくいキュービックアイカールがほどこされています。
    特殊な経編機(たてあみき)で作られた3次元のキュービックアイカールは、軽くて通気性に優れたシートです。

    寒くて震えてしまう秋冬には、暖かい敷布団が恋しくなります。
    オールシーズン敷き布団の秋冬面は、体の熱をエネルギーに変えるフォームエースサーモを使っています。
    多層構造で、それぞれ独立した気泡構造を持っているフォームエースサーモは、個々の空気層が空気を溜め込むことによって、高い保温性を持つのが特徴です。
    発砲ポリエチレン・フォームエースが蓄熱する、新しいタイプの中芯素材なんです。

    独立した気泡構造の発泡体は、体温を熱源にして蓄熱し、保温してくれるのです
    自分の体からのエネルギーが熱源だから、とってもエコで省エネな素材ともいえますよね。
    暖かさを逃さずに、寒さから守ってくれるということです。
    フォームエースサーモの独立した気泡はつぶれにくく、優れたクッション性も持っているので、へたりにくくもあります。
    さらに従来のポリエステル硬綿に比べて40%も減量しているのに、耐荷重が大きいですから、寝心地は抜群です。
    コンパクトなのに、敷布団として十分な機能も兼ね備えているんです。

    中綿のセラミックスブレンドが遠赤外線を再放出

    オールシーズン敷き布団の中綿には、帝人のウォーマルとマイティトップⅡをブレンドしたものを使用。
    ウォーマルは、珪酸ジルコニウム系セラミックスを繊維外層部に練りこんだ、ニュータイプの中綿です。
    難しい名前ですが、つまりはセラミックス、窯業製品がブレンドされている中綿ということ。
    窯業製品といっても、茶碗のような陶磁器とは製法が異なります。
    精密につくられているセラミックスは、さまざまな分野で使用されており、ウォーマルもそういった製品の一つです。

    この特殊セラミックスは遠赤外線を再放出する働きがあり、体をぽかぽかにしてくれます。
    ウォーマルは、一般的なポリエステル綿を使用したものと比べて保温性が高いから、体を包み込むような暖かさが得られます。
    時間の経過とともに、その 差は大きくなり、蓄熱効果が高いことがわかります。

    暖かいのに、ムレにくく、さらっと快適なので、快適な睡眠が得られそう。
    繊維の外側の層にこのウォーマルが埋め込んであるので、洗濯を繰り返しても性能は変わらない優秀な素材なんです。

    防ダニ機能を持った優れた中綿素材も使用

    オールシーズン敷き布団の中綿としてブレンドされているもう一つの素材がマイティトップⅡです。
    マイティトップⅡは、中綿そのものが防ダニ機能を持っているという優れた素材。
    一般的な中綿よりも、ダニ忌避効果があるということです。
    抗菌防臭効果も特徴で、細菌の増殖を抑えて、防臭効果も期待できます。
    防ダニ剤及び、抗菌剤の安全性は、さまざまな方法で確認されています。
    例えば、急性経口毒性試験や変異原性試験、皮膚刺激変性試験など、専門的な方法を用いていますから安心です。

    オリジナル開発のオールシーズン敷き布団はメイドインジャパン

    新しく開発された優れた素材のおかげで、オールシーズン敷き布団はまさに春夏秋冬、年中活躍してくれる敷布団だということがよくわかりました。
    さらに、オールシーズン敷き布団は合繊100%ですから、アレルギー体質の方にも向いている素材といえます。
    合繊は湿気がこもりにくく、ダニなどの発生源となりにくいですし、動物性の繊維でつくらられたものより、気になる臭いも少ないです。

    安心といえば、原料も日本製ですし、完全国内生産ということもあげられます。
    メイドインジャパンは敷布団を選ぶ心強い材料となります。
    オールシーズン敷き布団は、創業100余年の老舗布団専門店であるくじめ屋がメーカーと協力し、オリジナルに開発した商品です。
    年中快適に過ごすための敷布団を、お布団のプロが考えて作ったのですから信頼は大きいですよね。

    敷布団としての機能を守ったまま軽量化を成功させた

    繰り返しになりますが、オールシーズン敷き布団は一般的な敷布団ではありません。
    コンパクトになる敷布団なんです。
    収納しやすく、かさばらないように、扱いやすくできるのがコンパクトな敷布団のよさです。
    そんなコンパクトなのに、機能性もばっちりなのが、オールシーズン敷き布団をおすすめしたい一番の理由です。

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