おすすめできる敷布団と選び方

敷布団を上手に選ぶコツは、価格だけでなくコスパを見極めること!

2017.12.01

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  • コスパの高い敷布団は布団専門店で探しましょう
  • 格安とされる価格帯(1万円以下)の敷布団
  • 一般的な価格帯(1~3万円)の敷布団
  • やや高級な価格帯(3~8万円)の敷布団
  • 超高級とされる価格帯(8万円以上)の敷布団
  • 寿命を知ればコスパの高い素材がわかる
  • コスパを見極めて、自分に合う敷布団を見つけましょう
  • コスパの高い敷布団は布団専門店で探しましょう

    敷布団こそコスパで選びましょう

    枕やマットレスの場合はブランドや材質、価格にこだわって選ぶことはあっても、敷布団の場合はあまり悩まずに大手量販店などで購入していませんか?
    敷布団は肌に直接当たる寝具であり、寝心地によっては健康状態に影響が出るともいわれています。
    重要な寝具だからこそ、専門家である布団専門店で購入するのがおすすめです。

    敷布団の値段を左右する要因としては、素材、機能性、構造、ブランド力など多岐にわたります。
    素材に関しては、天然素材は自然界のものなので量が限られているため、必然的に価格が高くなる傾向があります。
    一方、化学繊維など人工物は大量生産が可能なため、価格が安く設定される場合が多いようです。

    「コスパ」は費用に対しての満足度のこと

    コスパ」、つまり「コストパフォーマンス」とは、日本語の「費用対効果」のことです。
    何かを購入する際に支出した費用に対して、どのくらい満足度を得られたかという指標のことをいいます。
    もともと、IT業界で使われる専門用語で、コンピューターのシステムの評価をする際に使う言葉でした。
    ですが、近年では「コスパ」と略した単語が定着し、老若男女問わず使う言葉になりました。

    価格と満足度のバランスを表しているコスパという言葉ですが、「コストが低く満足度が高いものが、コスパが高いもの」という認識が強いのが現状です。
    21世紀はブランドや知名度よりも、商品そのもののコスパで物を選ぶことが主流になってきています。
    市場では消費者を納得させる低コストかつ高パフォーマンスな製品を開発する流れになってるようです。

    敷布団における「コスパ」とは、値段と寿命のバランス

    では、敷布団の「コスパが高い」というのは、具体的にどのようなものを指すのでしょうか。
    購入価格に対して、満足感が高い状態が「コスパが高い」ということになりますが、具体的な感想としては、「想像以上に暖かい」、「保湿性が高い」、「ボリュームが低下しにくい」などが挙げられます。
    また、「ケアが楽ちん」、「毛玉ができにくい」、「カビが全く生えない」、「アレルギー症状が出ない」といった意見もよく寄せられます。

    一方、敷布団における「コスパが低い」というと、「使ってすぐにボリュームが低下」、「ぺたんこになり戻らない」、「綿が寄りやすい」、「重たく使いづらい」などの理由が挙げられます。
    せっかく購入した敷布団が、そんなコスパの低いものだったら、本当にショックですよね。

    使用した時の満足感がその後も同じ状態で維持されるかどうかも重要なポイントです。
    暖かさ、快適さ、寝心地、ボリュームなど多くの機能性が失われず、かつ敷布団の寿命が長ければ長いほど、購入価格に対しての費用対効果は高いものになるはずです。

    そんなコスパの高い敷布団は、布団専門店で購入する方が失敗が少なく安全です。
    ふとんの専門家として100年以上の歴史がある「くじめ屋」の敷布団を価格帯別に紹介しつつ、コスパのいい敷布団の見極め方について解説していきます。

    格安とされる価格帯(1万円以下)の敷布団

    「羊毛三層敷布団」は天然素材使用なのにリーズナブル

    「羊毛三層敷布団」は、天然素材である羊毛を使っているのにも関わらず、リーズナブルな価格設定で、買い替え時の金銭的な負担が少なく人気の敷布団です。

    「テイジン マイティトップⅡECO」という特殊なポリエステル製綿が、中芯にあたる羊毛を上下で挟み込む形で三層構造になっています。
    「テイジン マイティトップⅡECO」は、防ダニ・抗菌防臭の機能があり、気になる加齢臭や汗のニオイを抑える効果が期待できる中綿です。

    羊毛を使った敷布団は暖かいと感じるだけでなく、吸湿性と放湿性が高い素材として注目されています。

    人間は睡眠中にコップ一杯分程度の汗をかくといわれていますが、水分が放出されないまま敷布団を使い続けるとカビの発生の原因になります。

    通常の敷布団の場合は日干しを行うことで、夜間に吸収した水分を太陽の力で放湿します。
    一方、羊毛は一晩寝ている間にたっぷり吸収した汗や水分を、敷布団を使わない日中に空気中へ放湿してくれる素材なので、一般的な布団のような日干しは必要ありません。
    夜には乾燥した状態ですっきり寝ることができると言われていて、吸湿能力と放湿能力が優れています。

    また、羊毛が使われている敷布団は、幼児の成長にも良い影響があるといわれています。
    現代の研究では、睡眠の深さと発汗量は比例するということが明らかにされていますが、大人より深い睡眠を取っている幼児こそ発汗量が多いため、吸湿性が高い素材を使用した寝具がいいとされているのです。

    イギリスのオックスフォード大学で行われた研究では、羊毛の優れた吸湿性と放湿性により良質な睡眠が得られる、ということもわかっているようです。
    幼児と添い寝される方は羊毛素材の敷き布団をぜひご検討ください。

    中綿は羊毛が50%、ポリエステル製綿50%という割合になっていて、全体の厚みが9cmとふんわりとした寝心地を実現しました。
    高品質にも関わらず、ダブルサイズ(140×210cm)で8999円(税込)とリーズナブルなため、羊毛の製品を求める方にとっては、コスパが高いと感じる敷布団です。

    一般的な価格帯(1~3万円)の敷布団

    軽さが魅力の「超軽量体圧分散三層敷き布団」

    超軽量三層敷き布団はとにかく軽いことから、日々の布団の上げ下ろしを負担に思う方に強い支持を頂いている敷布団です。

    シングルサイズは中綿重量が約2.4kg、ダブルサイズでも約3.3kgと、一般的なものより軽いのが特徴です。
    軽さに特化した敷布団なので、ご年配の方や女性の方でも楽に布団の上げ下げができるのが人気のポイントです。

    また、軽さだけでなく、ボリュームもしっかりあって寝心地がいいと評判な「超軽量体圧分散三層敷き布団」。
    快適な寝心地の秘密は、中芯に使用している「プロファイルウレタン」という体圧分散性が高い素材です。
    波状にカットすることで生まれる表面の凸凹により、寝る際の底つき感が緩和され、ふっくらと柔らかい寝心地が実感できる作りになっています。

    プロファイルウレタン

    プロファイルウレタンを上下で挟んでいる綿には、「テイジン マイティトップⅡECO」という特殊なポリエステル綿を使用しています。
    敷布団全体の厚みは約10cmと、一枚で使う際にも十分なボリュームを実現しました。

    超軽量体圧分散三層敷き布団は、シングルサイズ(100×210cm)が9900円(税込)

    ダブルサイズ(1140×210cm)が12900円(税込)という価格設定になっています。
    日頃布団の上げ下げを負担に思っている方の救世主になりうる敷布団です。
    「超軽量体圧分散三層敷き布団」は軽さという面で、高いコストパフォーマンスをみせてくれるでしょう。

    やや高級な価格帯(3~8万円)の敷布団

    いつでも快適に使うことが出来る「オールシーズン敷布団」

    「オールシーズン敷き布団」は、敷布団の表面には春夏用の生地を、裏面には秋冬用の生地を採用した独自の構造で、1年中いつでも快適に使える敷布団として人気です。

    春夏面に使用している「キュービックカールアイ」という特殊経編機で作られた三次元シートが、春や夏の悩ましい湿気感を減らしてくれるので、ジメジメせずに快適に眠れると評判です。

    秋冬面には、メーカーと共同開発した蓄熱素材「フォームエースサーモ」を使用し、冬場の床からの冷気を遮断することで、入眠しやすく熟睡出来るようサポートします。

    中綿には、「珪酸ジルコニウム系セラミックス」という物質を練りこんだ新素材「ウォーマル」、抗菌防臭済みで防ダニ効果の高い「マイティトップⅡ」、復元率98.8%と高い耐久性を誇るポリエステル製綿「ユーミラン」の3種類を使用しています。

    「ウォーマル」に含まれる「珪酸ジルコニウム系セラミックス」は、体から放出される遠赤外線を吸収し、再度放出することで、寝ている間の暖かさを保つことができます。
    「ユーミラン」は形が自由自在なため、二つ折りや三つ折りにしても折り目が付きにくく、へたりにくいとされています。
    「マイティトップⅡ」の防カビ効果は洗濯しても失われることはありません。

    断面図

    さらに、「オールシーズン敷布団」は折りたたむだけで放湿効果があるため、忙しくて干せない方でも手入れが楽チンと好評です。

    保温性の高い「ウォーマル」、ボリュームが保たれる「ユーミラン」、防カビ効果のある「マイティトップⅡ」の3種類の新素材を使用することで、長くお使い頂ける敷布団となっています。

    「オールシーズン敷き布団」はシングルサイズ(100×210cm)が49900円(税込)

    ダブルサイズ(140×210cm)が69900円(税込)という価格設定になっています。

    夏用布団や冬用布団を準備する手間と費用を考慮すれば、表と裏で使い分けができる「オールシーズン敷き布団」は、決して高い価格設定ではないと思います。

    両面を使い分けて快適な寝心地が得られ、長く使い続けられる素材が中綿に使われているという点をふまえて、高いコストパフォーマンスが期待できます。

    腰痛持ちの方に人気の「すごい敷き布団」

    くじめ屋の人気寝具の中でも「すごい敷き布団」シリーズは、腰痛にお悩みの方向けに開発された画期的な敷布団です。

    「すごい敷き布団」のシーツに使われている「テンセル」という素材は、木材パルプからで作られていて、吸湿性と放湿性が高く、寝ている間の汗や加齢臭を消臭する効果があるのが特徴です。
    触った感じはさらっとしていて、シルクに例えられるほど柔らかな手触りが人気です。

    テンセル
    「テンセル」の下にある天然鉱石を粉末化して練りこんだ「ホルミシスイオンシート」は、岩盤浴のような仕組みで、鉱石が発する遠赤外線と微量の放射線を肌が吸収するとされています。

    「ホルミシスイオンシート」の下にある「ブレスエアー」という素材は、腰痛持ちの方に嬉しい体圧分散性が高い素材です。
    体圧分散性が高い敷布団で寝ると腰痛が緩和されると言われています。
    独自開発した樹脂素材の三次元スプリング構造体「ブレスエアー」は、インスタントラーメンのちぢれ麺のような重なり方をしていて、体圧分散性の高い作りになっています。

    ブレスエアー
    さらに、「ブレスエアー」は耐久性の高い製品であり、8万回の圧縮にも耐えられるということが、耐久性を確認する試験で実証済みです。

    一番下に配置された「ハニカムメッシュ」はブレスエアーの裏面として使われていて、夏場は裏面を上にして使えば蒸れや湿気を最大限抑えて快適に過ごせます。

    「すごい敷き布団」はコインランドリーなどの布団用の洗濯機で丸洗いが可能なのも人気の秘密です。
    スタイリッシュな収納袋付きで届き、かつコンパクトに3つ折り出来るので手軽に持ち運びが出来ます。

    すごい敷き布団は3~7万円台と幅広いラインナップ

    すごい敷き布団シリーズでは、布団の厚みを4種類から、表面のシーツを2種類から、それぞれ選んで組合わせることで、自分にぴったり合う敷き布団を見つけることができます。

    厚みは、小柄な方には「パッドタイプ」(厚み20mm)、標準体型の方には「スタンダードタイプ」(厚み40mm)、大柄の方には「ハードタイプ」(厚み45mm)、好みで厚みを調整できる「カスタムタイプ」(厚み20mm+40mm)の4段階に分かれています。

    一方、シーツは「レッド」「ホワイト」の2種類から選ぶことができます。
    キュービックアイピケを使用した「レッド」は、オイリー肌の方におすすめです。
    表面のへこんでいる部分が湿気を放出する役割をもち、オイリー肌の方が気にしているべたつきを和らげます。
    テンセルを使用した「ホワイト」は、乾燥肌の方向けに保湿性と手触りの良さを追求した素材です。
    夏場は放湿して敷布団内のじめじめ感を軽減し、冬場は空気中の水分を取り込んで肌が乾燥するのを防ぐ役割があります。

    厚みとシーツを購入時に選ぶことが出来る「すごい敷き布団」は、組み合わせによって価格帯が異なっています。
    以下は全てシングルサイズ(95×200cm)のみの展開です。

    「パッドタイプ」のホワイトは34800円(税込)、「レッドは39800円(税込)

    「スタンダードタイプ」のホワイトは44800円(税込)レッドは59800円(税込)

    「ハードタイプ」のホワイトは64800円(税込)レッドは79800円(税込)

    好みや体格に合わせてシーツや厚みを選べるため、組合わせによって自分に合った敷布団を作り出すことが出来ます。
    また腰痛にお悩みの場合、整体や接骨院に通う費用を少し敷布団に支出するだけで、腰痛改善に向けて大きな変化が得られる可能性があります。
    ぴったり合う敷布団に出会えていない方や、腰痛にお悩みの方にとっては、「すごい敷き布団」シリーズは価格以上に高い満足度が期待できるでしょう。

    「カスタムタイプ」は8万円以上となっていますので、次のカテゴリーの「超高級価格帯」でご紹介します。

    超高級とされる価格帯(8万円以上)の敷布団

    「すごい敷き布団」の中で最も臨機応変に使える「カスタムタイプ」

    「すごい敷き布団」シリーズの中でも「カスタムタイプ」は、厚みが20mmと40mmの各パッドを組み合わせることで、頭部、腰の部分、足の部分の三段階で硬さの調整が可能な敷布団です。

    カスタム
    腰痛がいつもよりひどい日には、例1のように腰あたりに固いパッドを配置するのがおすすめです。
    立ち仕事などで脚を酷使した日には、例2のように脚のあたりに固いパッドを配置すれば、つらい部位をサポートしてくれます。

    このカスタムタイプは20mm(柔らか中材)+40mm(固め中材)の二層構造になっていて、組合わせると厚みが最大60mmになります。
    「すごい敷き布団」シリーズの中で最も分厚いタイプの敷布団です。
    フローリングや畳に「すごい敷き布団」を直接敷いて寝たいという方には、厚みのあるカスタムタイプが人気です。

    「すごい敷き布団」の「カスタムタイプ」は「シングルサイズ」のみの展開で、ホワイト99800円(税込)

    レッドも118000円(税込)と、敷布団としては高級な価格帯となっています。

    ですが、体調や気分に合わせて固さと厚みを調整出来ることを考慮すると、価格以上のコストパフォーマンスを発揮してくれることでしょう。

    「温熱電位治療器敷き布団」は高級ながらも、機能性は医療機器レベル

    くじめ屋の「温熱電位治療器敷き布団」は、スイッチを入れて寝るだけで温泉に浸かったような温熱効果が期待できる家庭用医療機器です。

    温熱効果とは、温泉に入ったときに得られる効果のことで、血行促進、慢性的な便秘、不眠、冷え症などを改善する効果に加えて、腰痛、頭痛、肩こり、筋肉の凝り、関節痛などを軽減する効果も期待できるとされています。

    温泉に毎日20分以上入ることで温熱効果を得られるとされていますが、温泉に通える環境でない場合は毎日温泉に浸かるのは現実的に難しいですよね。
    でも「温熱電位治療器敷き布団」があれば、自宅で気軽に温熱効果を得られる環境が実現できます。

    冬場は特に、床や窓から伝わる冷気で寝つきが悪くなり、不眠や血行不良に陥る可能性があります。
    そんな時、「温熱電位治療器敷き布団」の特殊なカーボン面発熱体により、柔らかい発熱で体の芯からじんわりと温めます。
    電気毛布の直接的な熱が苦手という方にも安心のやさしい暖かさです。

    「温熱電位治療器敷き布団」が温熱効果とともに備えている電位治療とは、体に物理的な力を加えるのではなく、電気を通したり電位を調整して治療する方法をいいます。
    磁場の中に人体を置いて、適度な電圧で頭痛や肩こり、不眠、慢性便秘などの治療することを目的としたものになっています。

    付属のコントローラーで簡単に温熱治療と電位治療とを切り替えることができます。
    新陳代謝を上げて、さらなる健康を目指す場合には温熱治療を、体の不調をダイレクトに感じている場合には電位治療が推奨されています。

    また、くじめ屋の「温熱電位治療器敷き布団」は「頭寒足熱」型を採用し、足元から腰あたりにかけて暖まる設計になっています。
    「頭寒足熱」により、頭部ではなく足先から温めて、血液の循環を向上させることで、冷えを改善する効果が期待できます。

    温熱電位治療器敷き布団

    「温熱電位治療器敷き布団」は「シングルサイズ」(100×200cm)が138240円(税込)

    「セミダブルサイズ」(120×200cm)が170640円(税込)

    ダブルサイズ」(140×200cm)が192240円(税込)です。

    いずれのサイズも一般的な敷布団と比べてしまうと、一見非常に高級な価格設定に思えます。

    しかし、体の不調を真剣に改善したいという方にとって、「寝ているだけで体の不調が改善に向かう」ということを考慮すれば、決して無駄な出費にはならないかと思います。
    治療を目的に温泉に毎日通ったとしたら、その費用も積み重ねれば莫大な金額になるはずです。

    温熱効果は毎日続けることで体質改善に効果が期待できるものです。
    すぐに効果がみられなくてもあきらめずに、温熱電位治療器敷き布団に毎日続けて寝ることが重要です。

    寿命を知ればコスパの高い素材がわかる

    家電や家具に使用可能な年数があるのと同じで、寝具にも寿命があります。
    ホームセンターなどで購入した製品は5年程度、専門店で作られた高級敷布団でも10年程度といわれています。

    寿命に達するまで使えるよう修理する方法で、「打ち直し」というものがあります。
    打ち直しとは汚れやほつれなどの劣化が目立つ布団を、専門業者や職人さんの技術で新品に近い状態まで蘇らせる方法のことです。

    木綿の製品は3年前後で打ち直しを行えば、15年程度使用可能な耐久性の高い素材と言われています。

    真綿の寿命の目安としては5年を目途に傷んでいる箇所を確認して、ひどければすぐに買い替えるのが一般的なようです。

    羊毛製品の寿命としては7年程度といわれていますが、機能性は損なわれなくてもへたり具合がすぐに出始める素材なので、ボリュームを求めるのであれば打ち直しや買い替えをおすすめします。

    キャメルの寿命は10年といわれており、メーカーによっては打ち直しが可能です。
    打ち直しができないものは、寿命と同じく10年程度で買い替えをご検討ください。

    化学繊維、特にポリエステルの敷布団は、大手量販店やホームセンターなどで比較的低価格で提供されています。寿命は3年程度とされています。
    低反発として使用されることが多いウレタンは、寿命としては5年程度といわれてます。

    高反発の製品は価格帯により寿命に差が出る場合もありますが、一般的に耐久性が高い製品が多く、たいていの製品は10年程度といわれています。

    素材別にみると、高反発製品や木綿製品、キャメルなどが寿命が長いようです。
    キャメルの場合は高級なものが多く、価格の分のコスパを得られるかどうかは打ち直しなどのケアが重要です。
    木綿製品で安価なものは非常に重い場合があり、寿命が長くても使いにくい可能性があります。
    高反発製品は、価格帯がメーカーによって様々ですが、ケアをせずに寿命が10年持てば、非常に高いコストパフォーマンスを期待できます。

    コスパを見極めて、自分に合う敷布団を見つけましょう

    以上、くじめ屋の敷布団をコスパ面から解説しましたが、ご自身に合う敷布団は見つかりましたでしょうか?
    機能性や素材、寝心地によって、1万円程度のものから20万円弱のものまで、価格帯に差が出ます。

    一般的に価格が高いといわれる製品でも、それぞれの敷布団の特性を知って、求めていた機能性を持つ敷布団と出会うことが出来れば、支出した費用よりも高い満足度を得られるでしょう。
    また、適切なタイミングで敷布団の寿命を見極め、買い替えや打ち直しを行うことで、さらに高いコストパフォーマンスを期待できるでしょう。

    まずは、求める機能性や寝心地などの項目を今一度検討し、あなたにとっての最高の敷布団を思い描いてみてください。
    たとえ周りが驚くような高い価格のものでも、イメージと同じような敷布団が見つかれば、今までの敷布団とは違った極上の寝心地が手に入るはずです。

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