おすすめできる敷布団と選び方

敷布団を布団乾燥機を使って乾燥させてみよう!布団の洗濯にもチャレンジ

2017.12.11

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  • 布団乾燥機を使って布団を乾燥させる(ダニを防ぐ・退治する)
  • 乾燥だけでは物足りない…丸ごと洗ってスッキリしたい!
  • 今どきの布団はすごい!
  • 布団乾燥機を使って布団を乾燥させる(ダニを防ぐ・退治する)

    私たちが毎日睡眠をとるのにとっても大事な布団。
    気持ち良く眠るため、健康のためにも、きちんとメンテナンスをして使いたいものです。

    人は寝ている間にたくさんの汗をかきます。
    よく言われるのが〝約コップ1杯分〟ですが、その人や季節、また眠る環境によってはもっと多いことも。

    布団を洋服のように、毎日洗ったり干したりするのは大変ですよね。
    でも当然、洋服と同じように汗や汚れなどが吸収されています。
    湿気が含まれた布団は臭いはもちろん、ダニの発生もとても気になります。
    アレルギーをお持ちの方や小さいお子さんがいるご家庭はさらに敏感になりますよね。

    アレルギーの原因となるダニは高温多湿を好みます。
    具体的に言うと
    ・温度25〜30度 湿度65〜85% の環境です。

    これは私たちが過ごしている家の環境に近いですね。
    湿気が増えれば、ダニたちにとってはさらに快適な環境になるのです。

    ダニの発生を防ぐことは難しいことですが、繁殖を防ぐことは可能です。
    大量繁殖を防ぐ方法として

    ・換気をする
    ・掃除をする

    この2つが特に重要になります。
    そこで布団の湿気を減らし、ダニの繁殖を防ぐのにとても有効なのが、布団乾燥機です。

    布団乾燥機にはいくつかタイプがあり
    ・大きな袋の中に布団を入れて使うもの
    ・敷布団と掛け布団の間に敷いて使うもの
    また最近ではホースを敷布団と掛け布団の間に挟み込むだけで風が送られ乾燥ができる
    手軽なタイプも出ています。

    敷布団に布団乾燥機を使う時のポイント

    まず基本的な布団乾燥機の使い方について確認しましょう。

    敷布団と掛け布団の間に敷いて使うタイプの場合は、敷布団1枚と掛け布団1枚の間に使いましょう。

    もし、敷布団と敷布団の間に使おうとする場合は、ある程度は乾燥しますが、きちんと全体に温風が届かない場合もあります。
    また3枚以上の布団を重ねるのもオススメはしません。

    どうしても、という方は一度試してみて、一番下の布団を触ってきちんと温かくなっているか確認してみるのが確実です。

    次に布団を敷いている床について確認してみてください。
    畳の上に敷いているでしょうか、それともフローリングの上に敷いているでしょうか。

    畳は吸湿性が良いので、裏面まで温風が抜けてきちんと乾燥することができます。
    敷布団の裏表を2回に分けてかける必要はないでしょう。
    乾燥機をかけ終わったら布団を移動して、床面を自然乾燥させましょう。

    フローリングは吸湿性が悪いので、床に直接敷布団を敷いて乾燥機をかけると、床と敷布団の間が結露して濡れてしまいます。

    それを防ぐためには、敷布団の下に新聞紙やタオルケット等を敷き、さらに布団の下に隙間ができるように、すのこ等を使って、床と敷布団の間に空間を作ってあげましょう。

    床と布団の間に空間を作ることで、湿気が抜けてきちんと乾燥することができます。

    ちなみに、睡眠を取る際にフローリングに直接布団を敷くのはあまりオススメしません。
    寝ているときにかく汗のせいで布団はもちろん、フローリングにもカビが生えてしまう可能性が高くなります。
    硬いフローリングの上に直接布団を敷くと、腰痛の原因にもなります。

    どうしてもフローリングに直接布団を敷く場合は
    ・除湿マットを床と敷布団の間に敷く
    ・すのこやござ、畳のマットを敷く
    もっと簡単にという方は、バスタオルを間に挟むだけでも違ってきますよ。

    布団乾燥機のシートが布団よりも小さい場合でも、布団の真ん中(寝ていた場所)に合わせれば、十分乾燥させることができます。
    敷布団と掛け布団の間にシートを挟めば、中で熱い風が充満するので布団全体が乾燥します。
    掛け布団はシートをうまく包み込むようにかけましょう。

    布団乾燥機をかけた後には必ず掃除機をかける!

    掃除機

    乾燥機によって湿気がとれるとともに、熱によってダニも死滅します。
    ダニは50度以上の温度が20分ほど続くとほぼ死滅します。
    60度以上なら一瞬で死滅します。

    しかし見落としがちなのが死滅したダニの死骸はまだ残っているということです…。
    ダニは死んでも糞とともに布団の中にいて、それがアレルギーの原因になってしまいます。

    布団乾燥機をかけて布団の内部が熱くなるとダニは布団の表面に出てきて死ぬので、乾燥機使用後は、必ず掃除機をかけて吸い取ることが重要です。
    ダニは布団の両面にいるので、掃除機がけは面倒でも両面しましょう。

    乾燥だけでは物足りない…丸ごと洗ってスッキリしたい!

    ここまでは布団の乾燥についてお話してきましたが、布団だって洋服と同じように洗いたい!と思われる方もいらっしゃるでしょう。
    布団は毎日使うもの。
    快適な睡眠のために大切にしたいところです。

    シーツやカバーは比較的簡単にお家でも洗濯機で洗うことができますが、汗の染みた布団は…どうしていますか?
    天日干しと消臭剤のみ、という方も多いのではないでしょうか。
    でも本当は丸ごと洗ってキレイにしたいですよね。

    最近は自分でも洗える布団が増えています。
    次の項目をチェックして、お家の布団が洗えるかどうか確認していきましょう。

    お家の布団は丸洗いできるかを調べよう

    まずお持ちの布団が洗えるかをどうかを調べるには、洗濯表示のタグを確認しましょう。

    自宅で洗うことができるものは、洗濯機マークが付いているものと手洗い表示があるものです。
    水洗い表示が✖️になっているものは自宅で洗うことはできません。

    水洗い禁止

    ドライマーク表示の場合は専門のクリーニング店に相談してみてください。

    無理にお家で洗ってしまうと、中の綿が偏ってしまったり加工がとれることもあるのでオススメできません。

    ちなみに洗濯表示は2016年12月に新しくなりました。
    洗濯表示の意味が分からないという方はこちらで確認してください。

    洗える布団と一口でいっても

    ・クリーニングに出せるという意味で洗える布団
    ・風呂場で踏み洗いなど、手洗いで洗える布団
    ・自宅の洗濯機・コインランドリーで洗える布団

    と分かれます。

    自宅で洗うことができる布団の場合は、自宅の洗濯機の容量と洗える布団のサイズを確認しましょう。
    洗濯機の取扱説明書を確認してください。
    無理やり押し込んで洗ってもキレイになりません。
    また一部の洗濯機には布団を洗えないものもあるので注意が必要です。

    以上の点を抑えて、お家での布団の丸洗いにチャレンジしてみましょう。
    乾燥だけでは得られない、思った以上のスッキリ感に驚くはずです。

    今どきの布団はすごい!

    ここまで布団乾燥機を使ったお手入れの仕方とその効果、さらにお家で布団を洗えるかどうかということについてお話してきました。

    布団を頻繁に買い換えるという方はそんなに多くはないと思います。
    長年同じものを愛用されている方も多いのではないでしょうか。
    しかし長く使っている布団は綿がへたったり汚れが気になったりします。

    長く使っている布団でお手入れに困っている…という方は思い切って買い換えるという選択もあります。

    布団を買い換えることで変わること

    人間は、人生の3分の1を睡眠に費やしています。
    これは結構な長い時間ですよね。
    その時間をより快適なものにできれば、別の言い方をすると、睡眠の質が上がればもっと健康的で生き生きした人生が送れるのではないでしょうか。

    決して大げさではありません。
    それくらい、睡眠は大切なのです。

    今どきの布団は驚くほど軽いものがたくさん出ていて、女性や力が弱い方でも取扱いや持ち運びがとても楽です。
    さらにはそれぞれのお悩みに合わせた多種多様な布団があります。

    自分に合う布団でなければ結果眠りも浅くなってしまい、翌朝になっても疲れがとれないなんてことに…

    快適な寝心地の条件である「体圧分散」「寝姿勢」「高反発」をご存知でしょうか?

    ①体圧分散→からだに掛かる圧力を全身に分散させることを言います。
    特に圧力が掛かりやすい肩・背中・腰の負担をからだ全体に分散させる布団なら、圧力が一部分に集中せず全身で支えられるようになります。

    ②寝姿勢→一般的に、立っているときの姿勢が理想といわれています。
    布団が柔らかすぎると肩・背中・腰が沈みやすく、逆に硬すぎると、沈まないために圧力が増してしまいます。
    疲れや痛みを和らげるためにも、睡眠時の姿勢はとても大切です。

    ③高反発→強い反発力が寝返りをサポートしてくれます。
    そのため寝返りが打ちやすく、疲れや痛みが気になる方へオススメです。

    ちなみに高反発の反対で、低反発のものが体圧分散をしてくれる素材として有名ですが、使われている素材のウレタンは一部のウオッシャブルタイプを除き洗うことができません。
    敷布団は寝ている間にかいた汗を吸収しますが、ウレタンが使われていると、洗うことは難しいのです。

    比べてこちらの商品くじめ屋の【すごい敷き布団】で使われている高反発性のある素材は、その機能を保ちながら、今までのクッション材には無い通気性や水切り性に優れています。
    さらには耐久性にも優れていて、新幹線や電車の座面に使われるほど、高く評価されています。

    寝心地が良くて、へたりにくく、丸ごと洗えてお手入れも簡単。
    すごく魅力的ですよね。
    これまでの敷布団の概念が変わると思います。

    さらには岩盤浴をしているような効果が期待できたり、常時マイナスイオンが発生しているため、高いリラクゼーション効果も期待できます。
    表地には天然由来繊維を使用しており、素肌に優しいソフトな肌触りと湿度コントロールで
    嫌なジメジメ感を軽減してくれます。

    畳・ベッドにも直接使っていただけます。
    (フローリングに使う際には除湿シートと一緒に使うことをオススメします。)
    さらに今回お話した、ダニ対策もバッチリ!
    丸洗いができるので清潔な状態をキープすることができます。

    いかがでしたか?
    布団にとって湿気は大敵で、カビや臭い・ダニの大量繁殖に繋がります。
    ダニを放置しておくと、鼻炎・ぜん息・アトピー・結膜炎・皮膚炎…様々な症状を引き起こす原因となってしまいます。

    大切なのは、なるべくマメに乾燥機をかけ、布団に湿気がこもっている状態を減らすことです。
    もちろん、乾燥機をかけた後は布団の裏表と、表面を掃除機で吸い取り、ダニの死骸や糞などを取り除くのを忘れずに!

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