おすすめできる敷布団と選び方

「寝返り」をサポートする敷布団で寝苦しさを改善!

2017.12.26

Pocket

「寝返り」は無意識の状態でも行われる不可欠な行動

「寝苦しさ」を感じるときはどんな時でしょうか?

たとえば、真夏の熱帯夜に暑くてなかなか寝付けなかったり…
肩や腰、背中など身体の痛みや凝りを感じたり…。
また、変な寝相で寝てしまって、自分の手足が自分の体重で圧迫され、その痺れで目が覚めてしまった…なんて経験、みなさんも一度はあるかもしれませんね。

エアコンなどの室温の調節は、もちろん、寝る前に事前に行うことができます。
しかし、睡眠中の体温調節や姿勢の調整は、眠っている状態ではどのように行えば良いのでしょうか?

実は今回のテーマである「寝返り」に、そのヒントが隠されています。

睡眠中は脳も休んでいますから、無意識の状態と言えます。
実はその無意識の状態で、わたしたちは「寝返り」を一晩に15〜20回、多い人では20〜30回行っていると言われています。
「寝ている間に本当にそんなに動いているの?」と、全く身に覚えがない…という方がほとんどかもしれませんね。

「寝返り」は寝苦しさを解消するために身体が自然に行っていること。
その効果について解説していきます。

「寝返り」の3つの効果

寝返り

「寝返り」で寝具内の温度・湿度を調節

夏でも冬でも、寝具の中(掛布団と敷布団の間)に体温がこもって、汗をかいてしまうことがありますよね。
これは、寝具内の温度が高くなったのを感じで、身体が無意識で発汗し、体温を下げようとしているからです。

その発汗作用と同じように、わたしたちの身体が無意識の状態でも自然に行っているのが「寝返り」です。
眠っている間、ずっと同じ体勢でいると、寝具内の一部に熱がこもってしまいます。
ずっと仰向けで寝ていると、背中が熱い!と感じることがありますよね。
「寝返り」することによって、寝具内の空気を流動させ、こもった熱や湿気を逃し、温度・湿度を調節しているのです。

「寝返り」で血液・リンパの循環を助ける

あまりにも疲れてしまった日、変な寝相で深く眠ってしまって、自分の手足が自分の体重で圧迫され、痺れてしまった…なんて現象は、手足への血液の流れが滞ってしまうことによって起きる現象です。
適切なタイミングで寝返りが行われれば、このような事態を防ぐことができます。
「寝返り」は血液やリンパの循環が滞るのを防ぐ、必要不可欠な生理的現象と言えるのです。

「寝返り」で身体にかかる圧力を分散させる

そして、身体の痛みのお悩みを持つ方に、特に意識して頂きたいのが「寝返り」による体圧分散の効果です。

「体圧」とは、敷布団やベッドなどの寝具と身体の接触部分にかかる圧力のことを指します。
仮に一晩中同じ体勢で寝ていたとしたら、この「体圧」が一部分に集中的にかかることになり、痛みや床ずれを引き起こしてしまいます。
これらを防ぐために「寝返り」が行われているのです。
眠っている間に意識的に痛みを感じていなくても、無意識のうちに身体を動かし、体勢を変えることで体圧を分散させているのです。

肩や腰、背中などに慢性的な痛みを抱えている方は、この「寝返り」が妨げられ、身体の特定の部分に体圧が集中してしまっている場合があります。
ご自身の寝具を今一度見直してみると、お悩みの解決に繋がるかもしれません。

「「寝返り」をスムーズにするためにーーー敷布団選びのポイント

「寝返り」の重要性がわかったところで、次に、敷布団選びの重要性についてご説明していきましょう。

「寝返り」は生理的現象ですから、「今日は寝返りの回数を増やそう!」と意識したところで…もちろん、増やすことは難しいですよね。
そこで、「寝返り」を妨げない敷布団選びがとっても重要になるわけです。

皆さんは、柔らかくて薄っぺらい敷布団で寝た経験はありますか?
寝苦しさや身体の痛みを感じた方もいらっしゃることと思います。
柔らかすぎる敷布団は、身体が沈み、寝返りを打ちにくくしてしまうのです。
そうすると、寝ている間でも自分の筋肉を無理に使おうとし、余分な力が入ったり、眠りが浅くなったりしてしまいます。

そこで敷布団選びの重要なポイントになるのが、適度な弾力性と耐久性です。

敷布団は柔らかすぎても硬すぎても、寝返りが打ちにくくなります。
クッションのような適度な弾力性があり、適度な硬さがあることで、体圧に対して反発する力が生まれ、私たちの寝返りをサポートしてくれるのです。

耐久性は、その弾力性を持続させる力のことです。
敷布団や枕など、寝具はどうしても、繰り返し使っているとへたってきてしまいますよね。
これは中材が潰れてしまい、空気の層が保てなくなることによる劣化です。
この劣化が進んでしまうと、寝返りの打ちにくさに繋がってしまいます。

「弾力性」と「耐久性」に優れた高機能敷布団のススメ

「寝返り」と敷布団が、とても密接な関係にあることはご理解頂けたでしょうか。
それでは、「寝返り」のしやすさに着目した、機能性に優れた敷布団をご紹介していきます。

すごい敷き布団シリーズ

当店で人気の「すごい敷き布団シリーズ」は、弾力性と耐久性に優れた構造で、身体を支え、また寝返りをサポートしてくれます。
その秘密は中材の「三次元スプリング構造体ブレスエアー」。
ブレスエアー
クッションのような高反発性素材を使用し、身体が起きようとする「寝返り」の瞬間に、その動きを助けてくれます。
しっかりとした適度な硬さで、身体が沈みすぎる心配もありません。

さらに高度な耐久性でへたりにくく計算されています。
8万回もの圧縮の繰り返しにも耐え、へたりにくい素材で、クッション材の劣化を防ぎます。

この「すごい敷き布団シリーズ」は畳やフローリングに直敷きも可能ですし、厚みも様々ご用意しているので、今お使いの寝具に合わせての使用も可能です。
ぜひご自身のライフスタイルに合うものを探してみてください。

すごい敷き布団・スタンダード

スタンダードタイプは、中材と表面を合わせた厚みが約5cm。
シリーズの中でも、柔らかめの敷布団がお好きな方におすすめの商品です。
薄すぎず、硬すぎないので、まだ自分の好みもわからない…どれを買っていいかわからない…という方にもおすすめです。

すごい敷き布団・パッド

今使っている寝具に合わせてそのまま使いたい、という方におすすめのパッドタイプは、全体の厚さが約3cmと薄型。
今の寝具に合わせて頂いても大きく高さが変わることがなく、違和感なく使って頂けることでしょう。
畳んで付属のケースに入れれば、コンパクトで収納や持ち運びも楽々です。
コンパクトでも、中材の「三次元スプリング構造体ブレスエアー」は2cmと、しっかり身体を支えてくれます。

すごい敷き布団・ハード

敷布団は硬めが好き、という方におすすめなのが、中材の厚さ約4.5cmのハードタイプ。
中材と表面を合わせると、全体の厚みは約6cmと、しっかりとしたボリュームです。

すごい敷き布団・カスタム

慢性的な身体の痛みがお悩みの方におすすめなのが、セルフオーダーが体験できるカスタムタイプ。
中材の厚みが20mmのもの2枚と、40mmのもの1枚、の3分割された中材を、好きな順番にケースに当て込むことで、部分的に硬さをカスタマイズすることができます!
negaeri_03
足部分が沈むと腰が痛いから、足部分だけ硬めが良い…
腰部分は柔らかい方がいいけど、肩周りは硬めが良い…

など、細かなお悩み・好みにも対応できます。
ぜひ順番を入れ替えて試しながら、自分にぴったりのカスタマイズを探してみてくださいね。

体圧分散性に優れた「健康敷き布団」RAKURA

RAKURA

特徴的な凹凸形状で、「面」ではなく凸部分の「点」で身体を支えるRAKURA。
「点」で支えると接触部分が痛くなるのでは?と思いがちですが、実は逆なんです。
凸部分にかかった圧力が凹部分に向かって逃げていき、無数の凸部分が上手に圧力を逃がしてくれることによって、体圧が分散されます。
35_out
この構造と、約9cmの充分な厚みで、身体が沈みにくく「寝返り」が打ちやすくなります。
硬めの敷布団がお好きな方、身体が大きくて沈み込みが心配…という方におすすめです。

「睡眠の質」は寝具の選び方次第で変えられる!

睡眠はその「長さ」ではなく「質」が重要と言われています。
短い睡眠であってもぐっすりと熟睡できれば、疲れが取ることができます。
「睡眠の質」を上げるには、疲れを溜めない、入浴やストレッチで疲れを取る…など様々な改善策が考えられますが、敷布団選びも重要な手段の一つであるということを知って頂けたでしょうか。

今日からご自身の「睡眠の質」も意識してみませんか?
最近では寝返りの回数を数えたり、レム睡眠・ノンレム睡眠を計測してくれるような、スマートフォン向けの「睡眠アプリ」もあります。

もちろん、動きづらいほどの重たい掛布団でも、寝返りは妨げられてしまいますし、好みの硬さの枕でないと寝苦しい…ということもありますよね。
睡眠中も自分の身を労ってあげられるよう、「寝具選び」をぜひ意識してみてくださいね。

Pocket