おすすめできる敷布団と選び方

ムワッとこもってしまう熱を解消!不快な敷布団の熱気対策をしよう

2017.12.23

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今日も一日疲れた~ぐっすり眠ろう‥とお布団に入っても、だんだんと敷布団と掛布団の間に熱がこもってきて寝苦しくなることはないですか?
季節や寝具の種類などによって熱がこもってしまう、敷布団。
しっかりと寝て疲れを癒したいのに、逆に寝苦しくて疲れてしまうのは辛いですね。
今回はどうして布団に熱がこもるのか、どうすれば熱をこもらせずに快適に眠ることが出来るのか、ご紹介していきたいと思います。

熱がこもる原因は温度と湿度

寝ているうちに布団の中が熱くなりすぎてしまう‥
そんなときは何が原因で熱くなってしまうのでしょうか。
まずは詳しく原因をつきとめて、対策を立てていきましょう。

1.季節の気温による温度
単純に、外気の気温からくるものです。
春や夏は気温が上がるので、当然布団の中の温度も上がります。
夏だとエアコンで部屋の温度を調整していると思いますが、布団に入る人間の体温も冬に比べると高くなりがちです。
気温を変えるのはエアコンのクーラーになりますが、春だとエアコンを稼働させるほどではないですよね。
夏にさしかかりエアコンのクーラーをかけるまでは、外気の温度に大きく左右されることがあります。
2.寝具による温度
先ほどは春と夏の季節による原因を述べましたが、逆に秋冬は寒さ対策による布団の温め方に原因のある場合があります。
布団に入ってヒヤッとすると、一気に体が冷えてしまいますよね。
それを避けるためにあらかじめ掛け毛布をかけたり、敷き毛布をつけたり、掛け布団を肌掛け布団と合い掛け布団を重ねたりなどすると、今度は布団に入ったときに温まりすぎてしまうこともあります。
最初こそヒヤッとした感覚はありませんが、寝ているうちにだんだん熱くなってしまいます。
そのうち足を出したり布団をはがしてしまったりと、寝苦しさを感じてしまうようになります。
最近では保温効果の高い布団や毛布もありますが、自分の体や部屋の状態に合ったものを選ぶようにしてくださいね。
3.湿気
人が一晩にかく汗の量は、約コップ一杯分と言われています。
その水分が敷布団に毎日しみ込んでいると…どうなるでしょうか?
敷布団の中は湿気でいっぱいになり、熱をうまく逃がすことが出来なくなってしまいます。
そうなると布団の中の熱もこもりがちになり、寝苦しい夜につながります。
また湿気が敷布団にたまるとカビの原因にもなります。
湿気をうまく逃がすことが重要になってきますね。
4:寝具の通気性
先ほどの湿気が敷布団にたまると熱がこもるのと関連して、布団に通気性がないことも同じく熱のこもる原因になります。
敷布団の通気性が良ければ溜まりがちな湿気も逃がすことができ、不快なムワッとする湿気と熱気を減らすことができます。
夏によく使う昔ながらのタオルケットも湿気をためやすく、洗濯をしてもなかなか乾かなかったりと扱いにくさもあります。快適に使えるイメージがありますが、うまく付き合わないと熱のこもる要因となってしまいます。

以上のように温度と湿度が、敷布団に熱気をこもらせてしまう要因になりがちです。
また湿度は、温度によって同じ%でも含む水分量が変わってきます。
温度が高ければ高いほど空気中に含まれる水分は多いですので、ご注意くださいね。
これらを踏まえて、熱気をうまく逃して快適に睡眠をとりたいものです。

適度な温度・湿度管理と通気性の良い寝具を使おう

エアコン

さきほど述べたように、温度と湿度が敷布団に熱をこもらせる原因があります。
人が快適に眠れる寝室の環境は、以下の通りです。
春夏→26℃以下  湿度50%前後
秋冬→16~19℃ 湿度50%前後
また、布団の中の快適な温度は約32~34℃です。
ではどのようにすれば、この温度と湿度を保てるでしょうか。
いくつかの対策を考えてみましょう。

1.エアコンや扇風機などを利用する
温度管理と聞いて思い浮かぶのは、やはりエアコンですよね。
特に夏は冷房をつけっぱなしの方もいるのではないでしょうか。
温度が上がると寝ている人間も汗をかき、結果湿度も上がります。
なのでまずは寝室の温度管理が重要です。
エアコンの冷房の風が不快に感じる方もいるかもしれませんが、その場合はエアコンの風向きを変えてみたり、風の量を調整してみてください。
また布団の向きや位置を変えてみるのも良いかもしれません。
更にサーキュレーターを使用すれば、直接肌に風がかからずに部屋中を冷やすことも出来ます。
近年では熱中症も大変な問題となっていますので、よほど体調を崩さない限りはエアコンを稼働させて温度を調整してみてください。
また、エアコンを使うほどではないな…という時は、扇風機も使ってみてください。
この場合も直接肌に風あてると冷えすぎてよくありませんので、風向きを壁や天井に向けて心地よい程度にかけてみてくださいね。
2.換気を行う
温度と湿気対策に効果的なのが、換気です。
部屋にこもった空気を一気に入れ替えてしまうのも、気持ち良いですね。
冬場も窓を閉め切ってしまいがちですが、午前中などに窓を開けて換気を行ったほうがスッキリするでしょう。
ムッとした空気も変わり、湿気も飛んでくれます。
特に電気代もかからないこの対策、是非行ってみてください。
3.すのこベッドを使う
敷布団と床の間に空気層を作るのに、すのこベッドを利用してみましょう。
すのこベッドを使えば、床と敷布団の間に空間が出来るので、通気性がアップします。
そのため布団の中に熱がこもりにくい環境を作れます。
またカビ対策にも良いですね。
寝ないときは商品によっては山折りにして布団を干すことも出来ますし、湿気対策にも熱気対策にも万全です。
しかし様々な素材や仕様のものがありますので、慎重に選ぶことが大切です。
素材は桐かひのきがおすすめですが、コスパで考えるとスギのすのこベッドもおすすめです。
自分に合ったものを選んでみてください。
4.通気性の良い寝具を選ぶ
湿気や熱気を逃がすのに、通気性の良い素材の寝具を選んではどうでしょうか。
特に今はリネンが人気ですよね。
こちらは熱伝導率が高いため冷たさを感じやすく、夏にちょうどいい素材になっています。
手触りもサラッとしているので、ベトベトすることもなく快適です。
また余談ですが、注意したいのがダニ予防シーツです。
繊維の織り方でダニを通さない生地を使っている場合があるのですが、その生地はダニも通さないくらいですので湿気も逃げにくくなっています。
ですので熱気もダニも対策したいのなら、生地の織り方でダニを予防するシーツでなく、薬剤でダニ予防するシーツを選びましょう。
5.敷布団を干す
既にしている方が多いと思いますが、布団を干して湿気を飛ばしましょう。
布団を干すのにはコツがあります。
それは時間帯をうまく使う事です。
夏だとあまりに暑い時に長時間干してしまうと、布団に熱気がこもってしまいます。
ですので夏場は午前中の日差しが強すぎない時間帯で、一時間程度に終えてましょう。
冬場でも9時~14時の間で、約一時間が良いでしょう。
というのも、干しすぎると布団を傷めてしまうようです。
ですので干す時間は一時間程度というのを守りましょう。
また、その後更に湿気と熱気を飛ばすのにエアコンの風にあてると良いでしょう。

熱を逃がす秘密は通気性バツグンのブレスエアー

敷布団に熱がこもりやすい理由と対策はわかりましたでしょうか?
温度・湿度の環境を整えることは、自分の体調や同じ寝室で眠る家族と相談して行ってみてくださいね。
熱気対策のところでも述べましたように、通気性の良い寝具も一つの手であります。
そこでおすすめしたいのが、すごい敷き布団・スタンダード
こちらの敷布団は腰が痛くなりにくかったり、マイナスイオン効果があったりと様々な特徴がありますが、バツグンの通気性の良さが今回おすすめしたいポイントになります。

その秘密は大手化学繊維メーカー「東洋紡」が開発したブレスエアー。

ブレスエアー

通気性はもちろん、高反発性、耐久性、清潔性を兼ね備えた、優れもののクッション材です。
形はうねうねとした繊維状のものが複雑に絡み合った状態になっています。
このブレスエアーの形からわかるように、なんと全体の約96%が空気層となっています。
96%もの空気層が敷布団の中にこもりがちな熱気を逃してくれ、優れた通気性を発揮しているんですね。

高反発性なので寝返りを打ちやすく、腰痛や肩こりの負担を和らげてくれます。
また耐久性もあり、長く使用してもへたりにくい素材となっています。
気になるお手入れですが、このブレスエアーは丸洗いできるんです!
カバーから取り外し、シャワーで流すだけ!
乾燥させれば清潔な中綿で再度使用ができてしまいます。
お手入れが楽だと、助かりますね。

更に敷布団の側面と裏面には通気性の良いメッシュ素材が使われており、中綿・側面・裏面から熱気を逃がしてくれます。
蒸れやすい敷布団もこれだけ通気性が良ければ、快適に過ごせそうですね。

次におすすめなのは、オールシーズン敷き布団
オールシーズンというだけあり、年中快適に過ごせる敷布団です。
その理由は春夏面と秋冬面が使い分けできる点です。
まず注目したいのは春夏面に使われているキュービックアイ®カール!
特殊経編機で作成された三次元シートで、空隙率が高いので軽く、通気性にとても優れています。
そのため熱がこもりにくく、蒸れにくい素材になっています。

次に秋冬面ですが、こちらはフォームエース®サーモという蓄熱性の高い素材を使用しています。
独立気泡構造の発泡体により、体の熱を利用して下からの冷気をシャットアウトします。
更に蓄熱効果があるので、暖かさが向上します。
また中綿にも保温性の高い、テイジンの「ウォーマル」と「マイティトップⅡ」をブレンドし、体から発せられた遠赤外線を吸収・再放出するため、暖かさが体を包み込みます。

気になる通気性ですが、中綿の「マイティトップⅡ」がとても蒸れにくい素材になっており、使わないときは半分に折りたたむだけでも湿気を飛ばせるようになっています。

快適に眠るためには、寝具にも注目してみることが重要なんですね。
環境の管理もとても大切ですが、今使っている自分の敷布団が自分や環境に対応しきれているか、見つめなおしてみるのも良いかもしれません。
皆さんが熱気に悩まされない日々を送れますように。

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