おすすめできる敷布団と選び方

あなたに合う敷布団はこれだ!中身を知って自分に合う敷布団を選ぼう

2017.01.03

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あ~よく寝た‥でも、なんだか体が軽くない。
なんてこと、最近ありませんか?
たくさん寝たはずなのに、体は休まっていない場合ってあるんです。
部屋の温度や湿度、自分の体質や体調にもよりますが、眠っている敷布団に原因がある場合も。
敷布団にそんな影響があるの?とお思いでしょうが、その可能性は大いにあります。
それは敷布団の中に使われている素材によって、体にもたらされる効果が関係しています。
自分の体には一体どんな素材が適しているのか、知りたくありませんか?
是非一緒に探してみましょう。

敷布団の役割は、快適な睡眠を与えること

布団

敷布団は、昔はよく木綿の綿を使ったものが主流でしたね。
重くてズッシリしていて、よく天日干ししているイメージがあるかと思います。
今でも旅館で使用しているところもあるのではないでしょうか。

では、最近の家庭で使われている敷布団は、どんなものが多いと思いますか?
木綿の綿を使用した敷布団を使われているご家庭は、少なくなっているそうです。
なぜかといいますと、木綿の敷布団は現代では扱いにくい点が多いからです。
昔と違い、床は畳でなくフローリングのお部屋が多いでしょう。
フローリングの場合は畳と違って敷布団と床の間に隙間もなく、湿気の逃げ場もないため敷布団の負担が変わってきます。
こと木綿の敷布団は保湿性が高いので、放湿性が低くこまめな天日干しが必須になります。
最低でも週1~2回は干さないと、汗を吸収しすぎて重くなってしまいます。
(人が一晩にかく汗の量は、約コップ一杯分といわれています。)
重くなると押し入れへの上げ下げも厳しいですし、何よりカビが生えてきてしまいます。
さらに今はマンションの高層階での布団の天日干しは、落下した時に危険な為禁止されていることがあります。
そうなるとこまめな天日干しが必要な木綿の敷布団を使用するのは、難しくなってきますよね。

現在では様々な素材の開発も行われ、昔に比べて選択肢も増えて色んな敷布団があります。
なぜ、そんなに敷布団の素材の研究がされているのか。
その理由は、敷布団の役割を考えてみると分かります。

そもそも敷布団はなぜ必要でしょうか。
床や畳にそのまま寝ると、どうなるか‥一度寝転がってみてください。
どうですか?頭や腰、肩が痛くありませんか?
実は寝た時にかかる体重が、床と面しているところに集中して痛く感じるのです。

部位ごとにかかっている負担は以下の通りです。
頭‥約8%
肩‥約33%
腰‥約44%
かかと‥約15%

なんと全体重がこの割合でグッとのしかかってくるのです。
これでは快適ではありませんよね‥各部位に負担がかかって辛いだけです。
腰痛や肩こりにつながったり、血行が悪くなって様々な不調が襲い掛かってきます。

また、床にそのまま眠ると体温が下がってしまって眠れなくなってしまいます。
寒いと体調も崩しますよね。
ですので大事な体温を調整する保温性も大事な敷布団の役目です。
こういった負担を軽くするために、敷布団は今でも素材や構造などが研究され続けています。

快適な睡眠のためにとても重要な敷布団。
そのほとんどの役割を担っている、敷布団の中身。
その中身の種類や役割を、ご紹介していきましょう。

構造や中身を変え、効果を多様化

敷布団の中身が重要なポイントであることはお分かりいただけたでしょうか。
今いろんな敷布団の選択肢があるということは、それだけ悩みに対応した構造や素材が開発されていたといっても過言ではないでしょう。
今回はその構造と中身の素材について触れたいと思います。

まずは中身の構造についてみていきましょう。

布団の断面図

※この図は一例です。

1.側生地
これは敷布団の表面の生地のことをさします。
手触りや吸湿性・保温性、肌への負担を軽減する素材など、様々な役割があります。
2.中綿
いわゆる中に詰められている素材の一番外側にあたる素材です。
使われる素材や形状によって、肌ざわりや感触が変わったりします。
体に面する表と床に面する裏とで、別の素材を使い分けられている場合もあります。
3.中芯
中綿の更に奥に位置する部分で、体重を支える役割を担っている場合が多いでしょう。
そのためこの中芯の素材の特徴が、寝心地に深く関わってきます。
寝返りが打ちやすいように少し固めであったり、反発性のある素材であったりします。
もちろん柔らかい素材のものもあります。
この辺りは好みや悩みなどで使い分けたりするでしょう。

大きく分けるとこの三種類で敷布団は構成されています。
それぞれに役割もあり、素材によって大きく効果は変わってきます。
ほとんどが三層式や四層式といって、中綿と中芯で層を作った造りとなっています。
もちろんもっと層のある敷布団もあるでしょう。
(加熱式敷布団は、中心部にヒーターが入っており五層式になっていたりします)
この中綿と中芯をまとめて中材とも言い、肩こりや腰痛を軽減したり、湿気を逃がしたりなどの効果をもたらしてくれています。

中綿で変わる感触

綿

敷布団の構造はなんとなく分かりましたでしょうか。
中身は何層にもなって体を支えて、快眠を手助けしてくれているのですね。
ではその中身の中綿の素材について、種類別に詳しく解説いたします。

1.木綿
昔からよく利用されてきた、わたの種子からとれる繊維を利用したものです。
様々な素材の中でも吸湿性がとても優れており、寝ている間にかいた汗を吸い取ってくれます。
吸湿性というのは布団には不利な機能のように思えますが、吸湿性がないと寝汗の行き場がなくなりシーツがべたついてしまいます。
そのためある程度の吸湿性は必要になってきます。
しかし多く吸収した湿気は重みが出てきてしまいますので、こまめな天日干しが必要になります。
そういった手間さえ省けば、感触や固さ、保温性もあり良い素材です。
専門家に頼めば木綿は打ち直しと言って、ぺしゃんこになった綿をふんわりと再生させることが可能です。
長年愛用することもできて、日本の気候に合った吸湿に優れた素材となっています。
2.羊毛
羊毛100%のものは少ないようですが、今回は羊毛だけの機能をご紹介します。
木綿と同じくとても吸湿性に優れており、また毛というだけあり保温性が高いです。
ただ木綿と違うのは、放湿性も優れている点ととても軽いという点です。
羊毛の敷布団は天日干しをしなくても空気中に湿気が飛ばされてしまうので、部屋に干しておけばOKです。
逆に言えば天日干しすると変色する特性をもっていますので、必ず陰干しで1~2時間程度にしましょう。
また羊毛の弱点として、空気層がつぶれやすいという点があります。
その理由として羊の毛を思い出すと‥くるくるとカールしていませんでしたか?
あのカールが使うたびに絡みあってしまい、だんだんと厚みがなくなってきてしまいます。
木綿と違い放湿しても復元性がありませんので、陰干しをしても元に戻らないことが多いようです。
そのため敷布団としては一枚使いではなく、マットレスの上に使う二枚使いが必須です。
厚みは他の素材に比べて出せないものの保温性は高く、肌ざわりが非常に良いそうです。
吸湿・保温性と肌ざわりには申し分ありませんので、クッション性はマットレスに任せて感触や使い心地を楽しんでください。
ちなみに、ウールとポリエステルのクッション材を組み合わせた敷布団もよくあります。
(よく固綿ポリエステル100%と表示されています)
しかしその中に使われているウールは、ウール100%の商品を作る際にでた落ちワタといわれるものを使用しており質が下がるそうです。
ですので商品を買う際には、ザ・ウールマークカンパニーのウールマークが入った商品を選ぶことが重要となりそうです。
3.羽毛
羽毛とはグースやダックなどの水鳥の胸付近からとれる、ダウンになります。
水鳥は寒冷地で育つため、厳しい環境に対応した機能が備わっているといわれています。
そのため、羽毛はとても保温性が高く、吸湿・放湿性にも富んでいます。
頻繁に天日干しが必要になることもなく、メンテナンスも楽でしょう。
保温性の維持や日光消毒で月に1~2回、1~2時間程度の天日干しで十分です。
吸湿・放湿性が優れているので、寝汗を素早く吸収し、サラサラふんわりな肌ざわりも魅力です。
また羽毛はタンポポの穂のように小羽根がフワフワしているのですが、小羽根同士が絡み合うことがないので固まることがありません。
しかし反発性はありませんので、羊毛と同様にマットレスなどが必要になります。
羽毛は木綿と同様にリサイクルも可能ですので、購入の際には品質を吟味しておくと良いでしょう。
4.キャメル
キャメルとは、ラクダの毛のことになります。
何と言っても、ずば抜けて優れているのが吸湿性と放湿性!
天然素材のどの素材よりも、最も水分吸って発散させる素材になっています。
ラクダにもヒトコブラクダとフタコブラクダがいますが、特にフタコブラクダは夏は45℃、冬は-30℃まで下がるモンゴル地区に生息しています。
貴重な原毛を100%t使用した敷布団はとても高価なものがほとんどですが、その保温性と吸湿・放湿性、更にほどよい弾力からくる寝心地も非常に良いそうです。
シングルサイズの敷布団を作るのに、約一頭分のキャメルを使用します。
ラクダの毛はとても太く、弾力もあるので触り心地も良いそうです。
逆に苦手な方はゴワゴワと感じてしまうそうですが、保温性も非常に高く、敷布団の素材としてはとても優れています。
キャメル100%でないと吸湿性や保温性は劣ってしまいますので、購入前によく確認が必要です。
一つ注意点を上げるとすると、打ち直しや家庭での洗濯が出来ない点です。
しかし毛が硬いので復元性があり、10年は使えると言われています。
5.ポリエステル
天然素材の木綿や羊毛と違って、安価であることが一つの特徴です。
しかし何と言ってもポリエステルの良い点は耐久性のある点でしょう。
他の天然素材に比べて、繊維の一本一本が太いため圧力に強い素材になっています。
そのため体圧分散に優れた商品を生み出すことができ、寝ている間の腰痛や肩こりなどの不調を和らげることが出来ます。
特筆すべきなのは軽さで、押し入れへの上げ下げや天日干しの移動の負担が減ることがメリットです。
更に化学繊維ということもあり、防ダニ・防菌、消臭効果などの加工を施すことが可能になっています。
そしてポリエステルはアレルギー体質の方におすすめです。
羽毛や羊毛はポリエステルに比べてダニが繁殖しやすく、また羽毛や羊毛自体がアレルゲンになってしまう場合もあります。
デメリットとしては、天然素材に比べると吸湿性に劣っています。
化学繊維自体が水分を吸収する作りになっていないので、特に木綿と比べると差は歴然でしょう。
ポリエステルの原材料は石油ですので、どうしても水分を吸収することが難しいようです。
その分加工過程で通気性を上げるなど、様々な工夫がされています。
また天然素材に比べるとポリエステルは帯電しやすい素材になっており、空気中に舞うハウスダストを引き寄せることもあります。

体を支える中芯

次に重要となってくるのが中芯です。
中綿は主に感触や快適性が大事でしたが、中芯は体圧分散や反発性が求められます。
どのような素材がよく使われているのか、詳しくみていきましょう。

1.プロファイルウレタン
よく耳にするのがこちらではないでしょうか。
マットレスにも使用されているプロファイルウレタン。
ポコポコとしたプロファイル加工の凹凸が特徴で、体を面ではなく点で支えてうまく体圧分散を促します。
蒸れやすいウレタンフォームをプロファイル加工することで通気性をアップし、体圧分散や血行不良も軽減し中芯として優れた素材になっています。
デメリットとしては洗えないことです。
一度水分を吸収してしまうと、機械を使っても完全に乾かすことは不可能です。
家庭でもプロでも洗えないため、注意が必要です。
2.固綿
固綿とはポリエステルや羊毛などに、樹脂加工または熱加工を加えて圧縮した板状の綿材になります。
主に中綿の間に挟んでクッション性を持たせるか、マットレスとして使用されています。
ウレタンフォームと違い元が綿ですので、通気性や吸湿・放湿性があります。
そのためカビの生えにくさではウレタンフォームよりは勝っています。
ただこちらも洗える素材のものは少なく、最近になり固綿入りでも洗える敷布団が出始めています。
3.三次元構造体ブレスエアー
洗える中芯として登場したのが、この三次元構造体ブレスエアーです。

ブレスエアー

こちらは図の通り袋ラーメンのようにウネウネとした繊維状のものが複雑に絡み合い、優れた通気性を生み出しています。
また複雑な立体構造が程よい反発性と弾力性があり、体圧をうまく分散させてくれます。
そして他の中芯と大きく違うのが洗えるという点。
やり方は簡単、中芯を取り出してシャワーで流すだけで、水も留まることなくすぐ乾いてしまいます。
ただ他の素材に比べると高価になりがちなところが、デメリットでしょうか。
似た商品もありますので、耐久性の違いなどよく調べてから購入しましょう。

好みや体質、環境別の敷布団をご紹介

では実際にどのような敷布団が良いのか、好みや体質・環境別に詳しくご紹介いたします。

1.肌ざわりの良さ
とにかく肌ざわりの良さを求めるなら、やはり羊毛の敷布団です。
出来れば100%のものだと、吸湿・放湿性もよく、ふんわりとなめらかです。
ただマットレスの併用か、中芯の入ったものでないと体を痛めてしまいます。

2.冷え性
保温性を求めるならやはり羽毛です。
ダウンジャケットは真冬でも体を温かく保ってくれますよね。
ですがこちらもやはりマットレスの併用か中芯の良いものを選ばないと、底つき感が出てしまいます。

3.腰痛・肩こり
腰痛や肩こりをお持ちの方ですと、体重を支える力の強いものでないといけません。
ゆえに中綿の種類よりも、中芯の素材を重視する必要があります。
しかし反発性が高すぎても背骨のカーブがゆがんでしまいます。
また血行が滞るのも腰痛に繋がってしまいますので、ウレタンフォームかブレスエアーが良いでしょう。

4.乾燥肌、アレルギー体質
肌の弱い乾燥肌の方ですと、通気性の良いアレルゲンの心配のない化繊のものが良いでしょう。
ですので中綿はポリエステル、中芯はどれでも構いませんが、固綿かブレスエアーがおすすめです。
また側生地に使われる素材も、通気性の良いものや肌ざわりの良いものにするか、使うカバーを気を付けてみるのも良いですね。

5.寒い地域
寒い地域にお住いの方には、やはり保温性の良い羊毛や羽毛、キャメルがおすすめです。
また中芯のところにヒーターのついた電位式の敷布団も良いでしょう。

6.暑い地域
暑い地域にお住まいの方には、通気性の良い中芯の固綿やブレスエアーがおすすめです。
また側生地はサラッとしたメッシュ加工をしたものだと、暑さも少し和らぎます。

では実際におすすめな商品をご紹介します。

まず肌ざわり、肌質、腰痛などの悩みをカバーする、すごい敷き布団スタンダード
こちらはマットレスなしで満足な体圧分散を発揮してくれる、すごい敷き布団なんです。
その秘密は中芯のブレスエアー。
前述したとおり複雑な構造体が弾力性と反発性を生み出し、腰痛や肩こりなどの悩みを軽減してくれます。
またお肌にふれる面はテンセルを使用しており、通気性にも優れている上お肌に優しい素材となっています。
すごい点はまだあり、なんとこちらは全ての素材が丸洗い出来てしまうのです。
このように清潔性も高いのでダニやハウスダストの心配も減り、アレルギー体質の方にはとてもおすすめです。
肌に優しいという点で赤ちゃんにも安心ですし、お母さんが添い寝するのにも良いですね。

次に冷え性、腰痛や肩こり、寒冷地の方向け、温熱・電位治療器敷き布団です。
こちらはジンワリと体を温めて体調を整えてくれる、温熱・電位治療のできる敷布団になっています。
※温熱治療とは‥特殊カーボン面発熱体により、ソフトな温熱で全身の血行をよくしてくれます。
それにより胃腸の働き、血行、筋肉のコリ、神経や筋肉の痛みを和らげてくれます。
忙しい毎日を送っている方にありがちな悩みですね。
※電位治療とは‥負電荷を体にかけて、血液中の帯電微粒子のバランスを調整することです。
頭痛を和らげたり、腰痛や肩こり、不眠症や慢性便秘の症状も和らげる働きを持っています。
女性に多い悩みですね。
頭寒足熱といって足を温めることでよく眠り体調を整える言葉がありますが、その効果をこの敷布団で得ることが出来ます。
温熱・電位治療部は腰からしたになっており、やさしい温かさで体を癒してくれるでしょう。
是非寒い地域にお住まいの方や、冷え性やコリで悩んでいる方は使用してみて欲しいです。

そして日本の四季に対応する、オールシーズン敷き布団
春夏秋冬、四季のうつろいは日本特有の文化です。
ですが寒さ暑さを過ごすには一つの敷布団では対応しきれない‥とお思いの方におすすめです。
こちらの特徴は春夏面と秋冬面の使い分けが出来るのです。
文字通り、年中快適に過ごせる敷布団と言えます。
その秘密はキュービックアイカールを使用した春夏面、フォームエースサーモを使用した秋冬面にあります。
キュービックアイカールは熱がこもりにくく蒸れにくい、特殊経変機で作成された三次元シート。
ジメジメする梅雨も、ムシムシと暑い夏にも対応できる優れものです。
そしてフォームエースサーモはなんと身体の熱をエネルギーに変える、蓄熱効果を備えた素材の中芯なのです。
独立気泡構造の発泡体により、身体の熱をエネルギーに下からの冷気をシャットアウトしてしまいます。
ですのでいつでも温かみを保つ、省エネ素材になっています。
またもう一つの中芯としてユーミランが使用されており、復元率98.8%で耐久性もバッチリです。
中綿にはマイティトップⅡが使われており、特徴としては素材自体が防ダニ効果のあるものになっており、アレルギー体質の方にもおすすめ出来ます。
保温性もありますが蒸れにくく、また復元性も高いため洗濯を繰り返しても効果は変わりません。

最後に敷布団ではありませんが、肌ざわりや肌質の弱い方や赤ちゃん向けにプラスしたい素材として、和晒しガーゼをご紹介します。
こちらはガーゼということで木綿を使用したカバーになります。
木綿はご紹介した通り吸湿性に優れており、カバーとしてはとても良い素材になります。
天然のものから作られていますので、肌の弱い方、特に赤ちゃんのお肌にも安心のカバーです。
普通のガーゼと違うのは、和晒しという製法で作っている点です。
和晒しとは‥綿の不純物を取り除く晒しという工程を、昔ながらの釜で何日もかけて行うことをさします。
よく行われている洋晒しという工程と違い薬品や化学物質を使わずに、酵素と天然水で無添加の状態で晒し工程を行います。
じっくりと時間をかけて行うことで、繊維に負担がかからないため柔らかい生地が出来上がります。

またこちらのガーゼは二重構造のダブルガーゼというものなのですが、多層構造という方法で仕上げられています。
通常のガーゼは生地を織る際に二重構造に仕上げるのですが、このガーゼは織り作業が終わってから、職人さんが一つ一つ縫い付けて、多層構造にしています。
こういった手間暇をかけて仕上げることにより、通常のダブルガーゼよりも空気層が大きくなり、保温性や通気性の優れたものになるのです。

また和晒しガーゼは最後の糊付けをしていませんので、お家に届いたその日から使用が出来ます。

色んな素材があり、それらの組み合わせにより様々な商品が出来上がっています。
自分の体質や悩み、また寝室の環境や住んでいる地域の環境、それらに合わせて敷布団は選ぶことが可能です。
是非自分に最適な中材を知り、快適な睡眠を手に入れてくださいね。

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