おすすめできる敷布団と選び方

クイーンサイズ敷布団を検討中のあなたへ!選ぶべき理由と注意すべき点

2017.12.20

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大きなベッドやお布団を広々と贅沢に使う…一度は思い描いてみたことがありますよね。
でもサイズが大きければ大きいほど、心配な点も多くなり、なかなか一歩を踏み出せない…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

・サイズが大きいと寝室の間取りが心配…。
・通路や入り口が狭いけれど、寝室に入れられるのかしら…?
・布団が大きいから、普段の洗濯や収納が大変なんじゃない?
・パートナーや子供と一緒に寝るのに、寝具はどんなものを選べばいいの?

そんなみなさんの「心配のタネ」にお応えできるよう、今回はクイーンサイズの敷布団を選ぶべき理由注意すべき点をご紹介していきます!

クイーンサイズ敷布団はシングルサイズに比べて約1.6倍!

その前に、クイーンサイズってどのくらい大きいのでしょう?
まずは、クイーンサイズ敷布団の一般的なサイズをご紹介します!

サイズ表

キングサイズの次に大きい、クイーンサイズ。

クイーンサイズの横幅は160cm、シングルサイズの横幅100cmに比べて約1.6倍です。
2人で寝ても充分広々としていますし、小さなお子さんも一緒に家族で添い寝ができるサイズです。
セミダブルサイズと比べると約1.33倍なので、セミダブルを夫婦で使っているけれど少し狭いな…という方にもおすすめです。

上記のサイズ表は敷布団の平均的なサイズで、メーカーによって若干のバラつきがあります。
ベッドのご購入を検討されている方は、さらにベッドの木枠分で一回り~二回り大きくなるとお考えください。
ベッドと寝室の間取りについては、後ほど詳しくご説明していきます。
毎日の疲れをリセットする「睡眠」。
寝室はどの部屋よりもしっかりと環境を整えて、リラックスしたいものです。
今よりももっと睡眠環境を良くしたい…とお考えの方は、思い切ってサイズを大きいものに変えてみるのも良いかもしれません。

クイーンサイズ寝具を選ぶべき2つの理由

眠る

クイーンサイズを選ぶべき理由その1:寝返りのしやすさが寝心地の良さに直結

言わずもがな、でしょうか…最大のメリットは、その広々とした寝心地です。

「快眠」は、何かに睡眠を妨げられることなく気持ちよく寝られること。
それを実現するためには、寝具内の充分なスペースを確保することが重要なんです。

その理由は、「寝返りのしやすさ」。
私たちは一晩で20~30回程度の寝返りをしていると言われています。
一定の姿勢で長時間過ごすことになる睡眠中、寝返りを打つことで身体が凝ってしまうのを防いだり、滞ってしまった血液やリンパの流れを良くしてくれる効果があります。

寝返りが妨げられてしまうと、腰や肩、背中等の身体の痛みの原因になったり、寝苦しさから途中で起きてしまったり…。
スペースが無くベッドから落下してしまう、なんてことも…。

クイーンサイズならご夫婦やご家族で使っても、ひとりひとりのスペースを確保しやすく、
そんなお悩みにも効果的です。

クイーンサイズを選ぶべき理由その2:大きくても実は省スペース!?

大きなサイズの敷布団・ベッドは、部屋が狭くなるのでは…?
…と思いがちですが、パートナーやご家族と一緒に寝れば、布団1組・ベッド1台で済みます。

上記の敷布団のサイズ表で見ると、シングルサイズの敷布団の大きさは横幅100cm×縦幅200cmです。
シングルサイズの敷布団を2枚並べたり、ベッドを2台並べたりすると、横幅は2m以上にもなってしまいます。
8畳以下の寝室なら、お部屋のほとんどを敷布団・ベッドが占めてしまうかもしれません。

ちなみにクイーンサイズよりも1サイズ大きいキングサイズはどうでしょうか?
前述のサイズ表によれば、キングサイズの敷布団は横幅180cm×縦幅200cm。
ベッドにすれば横幅200cm×縦幅200cm前後の大きな正方形型になり、部屋の間取りも縦横充分に必要になります。
欧米諸国よりも国土が小さく、家屋もあまり大きくない日本では、キングサイズよりもクイーンサイズの方が普及しているんだそうです。

クイーンサイズの敷布団1枚・ベッド1台で家族みんなで寝れば、意外と省スペースになるのです。
また、お洗濯や収納が1回分で済むので、これまで2組以上使用していた方は、家事やお手入れも楽になるでしょう。
広々としたクイーンサイズの寝具でゆったりとくつろげば、心のゆとりも生まれそうですよね。
・セミダブル、ダブルサイズでは少し狭いな…というご夫婦
・小さなお子さんと3人で一緒に寝たい!というご家族
・ひとりで広々と使い、ゴージャスな気分を味わいたい方
にとってもおすすめなのが、このクイーンサイズなんです!

クイーンサイズ寝具購入時の注意すべき点4つ

注意点

大きなサイズとなると、選び方や買い方、お手入れまで…「心配のタネ」も多くなります。
ご購入前にぜひ注意していただきたい点を4つにまとめてみました。

クイーンサイズ購入時の注意すべき点その1:部屋の間取りとスペースを考える

クイーンサイズの敷布団は、平均的なもので横幅160cm、縦幅200cmです。

さらに、これがベッドとなると…
「ベッドフレーム」と呼ばれるベッドの木枠が、マットレスや敷布団よりも大きく設計されていたり、
「ヘッドボード」という横たわった時に頭上にくる板(物が置けるスペースやライトがついている)がデザインとして設計されている場合も多くあります。
そうすると実際のベッドのサイズは、横幅が170cm前後縦幅が210cm前後と、一回り~二回り大きくなります。

クイーンサイズ寝具の購入をご検討中の方は、寝具のサイズと間取りを比較しながら慎重に選びましょう。

・寝室の入り口のドアが部屋の内側に開く場合、開閉スペースがあるか
・クローゼットやたんす等の収納の開閉が可能か
・敷布団やベッドを置いた後、歩き回るスペース(通路)が確保されているか
といった点も、特に見落としやすいポイントなので、抜かりなくチェックしましょう!

クイーンサイズ購入時の注意すべき点その2:搬入経路を考える

「寝室に置けるかどうか」を確認したら、次に「搬入口・搬入経路が確保できるかどうか」も、しっかり確認しましょう!

敷布団ならもちろん畳んで運ぶことができます。
もしベッドやマットレスのご購入もお考えの方は、搬入口となるドアや窓、エレベーターや階段といった、経路も考えなければいけません。
ベッドなら解体された状態で運び入れ、室内で組み立てられるものもありますので、購入時に確認しましょう。
また、クイーンサイズ以上のマットレスなら、半分に折り畳むことができるものが多いのですが、折り畳みができない場合には、入り口やエレベーターで引っかかってしまって入らない…!ということもよくあるそうです。

「買ったはいいけれど、入らない!」ということがないよう、これらの点も注意が必要です。

クイーンサイズ購入時の注意すべき点その3:みんなが嬉しい材質を選ぶ

ご夫婦、ファミリーで使いたい!という方は、寝具の材質選びも重要です。
男性と女性では筋肉量も違いますし、小さなお子さんは体温も高めで汗をかきやすい…等、代謝や体温、体感温度は人それぞれ違います。
また、乳幼児のお子さんがいらっしゃる方は、赤ちゃんの肌に直接触れるお布団の材質を慎重に選びたいですよね。

みんなで使うものだから、みんなが快適に眠れるのが理想です。
だけどひとつ同じ寝具で、みんなの体質に合わせるのは難しいのでは…?とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

そこでご紹介したいのが高機能な材質を使用した、ご家族でお使いいただけるみんなが嬉しい敷布団が、オールシーズン・敷き布団。

表裏で素材を変えた、まるで2枚の敷布団を貼り合わせたような構造になっており、1年を通して家族みんなでお使いいただけます。
春夏面、秋冬面、それぞれ機能性に優れた特徴を持っていますので、ご紹介していきます。

断面図

〈春夏面〉

暑い夏には汗や蒸れが気になりますよね。
かいた汗は素早く寝具に吸収させることで、体温が下がり過ぎるのを防ぎ、夏風邪対策にもなります。
汗のベタベタ感や蒸れは、睡眠中の不快感にもなり、寝苦しさを感じてしまいます。
春夏面の表地は、吸湿性・速乾性に優れた綿100%でさらりと快適に過ごせます。
またその下には、通気性に特化した「キュービック・アイカール」という素材を使用し、熱がこもりにくく蒸れにくい構造になっています。

〈秋冬面〉

寒い冬にはやはり身体の冷えが心配…敷布団も、中綿が重要なんです。
秋冬面の中綿には「ウォーマル」と「マイティトップⅡ」という高機能繊維をブレンドしています。
寝ている人の身体から放出される遠赤外線を素早く吸収し、再放出することによって、身体を素早く温めてくれます。
さらにその内側には「フォームエースサーモ」という特殊な材質の層があり、下からの冷気をシャットアウトし、温かさを持続させてくれます。

〈中芯〉

中芯には羽毛のような風合いの「ユーミラン」をいう素材を使用しています。
弾力性に大変優れ、2~3人で寝てもしっかりと身体を支えてくれます。
敷布団は年々へたれて萎んできてしまうのが悩みどころ…。
さらに家族で寝ていたら、大人が寝ている部分だけ沈んでぺたんこになってしまうのでは…?なんてお悩みも、解消してくれることでしょう。
この「ユーミラン」は、98.8%の高い復元力を持っています。
連続80,000回、繰り返し圧縮しても低下率が2%未満と低く、ご家族でも安心して長くお使いいただけます。

〈抗菌防臭・防ダニ効果〉

中綿の「マイティトップⅡ」は、抗菌防臭・防ダニ加工が施されているのが、さらに嬉しいポイントです。
防ダニ剤・抗菌剤は各種試験※によって安全性が確認されているので、安心です。
(※各種試験について、詳しくは商品ページをご参照ください。)

家族

暑さや寒さを誰かが我慢していては、みんなで気持ちよく寝ることができません。
みんなで使う大切な一枚は、選りすぐりのものを選びたいですね!

クイーンサイズ購入時の注意すべき点その4:お手入れ方法を考える

寝具は頻繁にお手入れをすることによって、汚れや劣化を防ぐことができます。

しかしサイズが大きいほど、生地量は多くなりますので、必然的に重量も大きくなります。
クイーンサイズの敷布団は三つ折りにすると、その底面積はおおよそ横160cm×縦66cm。
両手を左右に広げた長さはその人の身長と同等じ長さなので、背の低い女性ではひとりで抱えるのが難しい場合もあります。
ご自身の身長・腕の長さと比較しながら、その重量持ちやすさなども考慮して選んでみましょう。
ここでおすすめしたいのが、敷布団に簡単に取り付けることができる「敷きパッド」。
汗や湿度を直接吸収させることができ、汗をたくさんかいた日には、すぐに外してご自宅でお洗濯が可能です。
敷布団を洗うのは大変ですが、パッドタイプなら頻繁に洗うことができ、毎日快適にご使用いただけます。

和晒しガーゼ・敷きパッド

四隅にゴムがついているため簡単に付け外しができ、眠っている間も外れる心配がありません。
気になるその素材は、当店でも大人気の「和晒しガーゼ」シリーズ。
日本に数台しか無い和晒し窯を用いて作られた、100%無添加のガーゼ素材です。
薬品不使用で、乳幼児のお子さんと一緒でも安心してお使いいただけます。
ガーゼ特有の優しい肌触りは、お洗濯をし使い続けていただくことで、さらにふんわりと仕上がります。
ではここで、「ガーゼ」のすごさも、ちょこっとご紹介。

実はすごい!「ガーゼ」は年中使える万能寝具!

ガーゼって肌触りが気持ち良いのはもちろん、包まれた時の独特の心地良さがありませんか?

それは、実は「ガーゼ」がすごい力を持っているからなんです。
「快眠」は、眠っている間の「温度」と「湿度」を適度に保つことで実現できます。
ガーゼは天然繊維であるコットンの細い糸を何重にも重ねることで、空気の層を多く含んでいます。
そのため、空気層で温度を適温に保ち、さらに通気性にも優れているので、湿度の調整もしてくれるのです。
夏の暑さ対策だけでなく、冬の寒さ対策にも役立つ、実は万能寝具なんです。
クイーンサイズの敷布団をぜひ選んでいただきたい理由と、購入前に注意していただきたい点をご紹介してきました。
決して「小さな買い物」ではありませんが、一緒に使うパートナーやご家族への「小さな心配り」で、みんなが嬉しい寝具を選んでみてくださいね。

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