おすすめできる敷布団と選び方

自分に合った敷布団のシーツを見つけてぐっすり眠ろう

2017.12.16

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  • シーツには色々な種類がある
  • 敷布団のシーツは快適な睡眠をもたらすためのもの
  • シーツの素材で寝心地は変えられる
  • 汚れたシーツは週1でこまめに洗濯しよう
  • 綿を熟成させた肌触りのいい和ざらしガーゼのシーツ
  • シーツには色々な種類がある

    皆さんは敷布団に、どんなシーツを使っていますか?
    パリッと適度にのりの利いたホテルのようなシーツで眠ると、いい夢を見られそうな気がします。
    私はもっと、ふんわりやわらかなシーツが好み…という方もいるかもしれませんね。
    好みがわかれるシーツですが、そもそもシーツは何のために使うんでしょうか。
    シーツの種類やそれぞれのシーツの使い方を見直しながら、考えてみることにしましょう。

    シンプルなフラットシーツ、かぶせるだけのゴム入りワンタッチシーツ

    シーツ

    一番シンプルなシーツは、一枚布のフラットシーツというものです。
    四隅を敷布団の端に折り込み、すっぽり包みこみ、覆うタイプのシーツ。
    ホテルのベッドメークや旅館などで使われることも多く、単純な構造で扱いやすいです。
    布団表面の長さから40cmが長さの目安だとされます。

    シンプルで使いやすいフラットシーツですが、シーツの端を四隅に折りこむだけなので、どうしてもズレが生じます。
    ズレの問題を解消してくれるのがワンタッチシーツです。
    シーツにゴムが通っており、敷布団の上からくるっと簡単にかぶせることが可能。
    ゴムがしっかりと敷布団の四隅に引っかかるので、ちょっとやそっとのことではズレません。

    フラットシーツのベット用といえるのがボックスシーツ。
    クイックシーツやベッドフィットシーツなどと呼ぶ販売メーカーもありますね。
    基本的なつくりはワンタッチシーツと同じで、シーツの底部分にゴムが入っていて、かぶせるタイプになっています。
    ベッドマットレスの上からかぶせるだけで、簡単にセットすることができるんです。

    マットレスを持ち上げる必要もありませんから、女性一人でもベットメイキングが可能な、とても便利なシーツです。
    フラットシーツとほぼ同じなのですが、ベッドマットには厚みがありますから、敷布団にかぶせるよりも大きなマチが必要になってきます。
    マチに対応する厚みのあるものがボックスシーツ、主に敷布団対応の薄めのものがフラットシーツだと覚えておくのがいいでしょう。
    その他、パッドタイプもあります。

    四隅にゴムが付いた機能的な敷きパッド

    敷きパッドは四隅にゴムが付いており、敷布団の四隅にゴムを引っかける形でつけます。
    パッドだけを敷布団に直接装着してもいいですし、他のタイプのシーツを敷いた上にパッドを重ねてもいいです。
    肌触りや保温性などに特化した商品が多数出ています。

    子供のおねしょ対策や、病人・ご高齢の方の介護用品としても使われる防水バッドも、パッドタイプです。
    水を通さないポリウレタンなどの材質でコーティングされ、敷布団やベッドの上に敷きます。肌触りを考え、シーツの裏側のみにコーティングが施されています。
    中には、抗菌や消臭機能のある機能性繊維を使用したものも。

    ベットに敷くのがベッドパッド。
    カバーやシーツの中に敷くもので、ダイレクトに肌に触れることはありません。
    寝心地をよくしたり、ベッドマットレスの保護のために敷きます。
    ベッドパッドには、マットレスに汗を浸透させないための汗取り用、寝心地調整の厚いタイプの2タイプがあります。

    ファスナー付きが敷布団カバー、付いていないのがシーツ

    シーツのことを調べると、シーツとカバーの情報がまとまって出てくることが少なくありません。
    シーツとカバーの違いはどこにあるのでしょうか。
    敷布団カバーとは、敷布団全体をつつんで、長いファスナーでとめるもののことです。
    肌触りや就寝時の環境を整えるため、というよりは敷布団を保護するための意味合いが強いようです。
    布団を干す際に、敷布団を埃や汚れから守る役割を果たしています。

    敷布団を敷布団カバーで覆った上に、フラットシーツやフィットシーツをかけるのも正しいですし、敷布団カバーをそのままシーツ代わりに使う人もいるようです。
    今回はファスナーのついていないものをシーツとし、お話を進めていきたいと思います。

    敷布団のシーツは快適な睡眠をもたらすためのもの

    眠る女性

    シーツは敷布団をすっぽり覆ってしまうものです。
    敷布団を守る役目ももちろん、果たしています。
    人は寝ているときに約コップ一杯分の汗をかくんだから、その汗を吸収するためにシーツを装着する役目もあります。

    また、寝ている間、人はたくさん寝返りを打ちますから、体と敷布団との間に摩擦が起きています。
    私たちが考えるよりも大きな摩擦力が働いていて、寝返りにも少なからず影響を与えるそうですよ。
    シーツは、摩擦や汗の汚れから、敷布団を守るという大きな役目を果たしているんです。
    ただ、敷布団を守るだけではなく、私たちの睡眠をよりよいものにするためにも、シーツは大きな働きをしています。

    古くから寝具にこだわってきた日本人

    日本人は、質の高い睡眠を得るためにたくさんの工夫をしてきているのです。
    古代の人々は、「むしろ」と呼ばれるかやや藁、稲やがまなどを編んで作った敷物で寝ていたんだそうですよ。
    わらで編んだゴザ、畳の表面のような素材といえば何となくイメージできるでしょうか。

    奈良時代には、皇室の方々が使われていたシーツがあったようで、これが正倉院に保管されています。
    正倉院には、聖武天皇が使われた日本最古の木製ベッドも保存されているのだとか。
    身分の高い方々は、すでに質の高い睡眠を手に入れようと工夫をこらされていたんですね。

    その後、江戸時代まで富裕層や一部の武士の間ではシーツは使用されていたようですが、一般庶民に普及するまではいたりませんでした。
    明治時代半ばになってやっと、一般庶民にも広がりだしたようです。

    寝たはずなのに疲れが取れない、昼間も眠いという状態は、質の良い睡眠が取れていないということになります。
    睡眠時間より睡眠の質を高めることを目指して、日本人は寝具にこだわってきました。
    シーツも、そのこだわりの結果なんです。

    シーツは快適な寝床内気象を保つために必要です

    布団の中の環境のことを寝床内環境(しんしょうないかんきょう)といいます。
    さらに就寝した時に人と寝具の間にできる空間、つまり寝床内の温度と湿度の条件を寝床内気象もしくは寝床内気候と呼ぶそうです。
    以下、寝床内気象と統一してお話しします。

    肌に直接下着や肌着などの服を着たとき、肌と服の間に空気の層ができます。
    同じものが敷布団と人、掛布団の間にもできます。
    私たちが布団で寝ると、寝床内の温度は、体温によって上昇していきます。
    その後、一定の温度や湿度になるとそれ以上は上がりません。

    皮膚から発散される熱とや湿度、寝具から出る熱や湿度のバランスが保たれるからです。
    不快感がなくバランスが保たれたとき、快適に眠れている状態が寝床内気象がベストな状態になっていることになるわけです。
    寝床内気象のバランスが崩れ、体温や湿度が上昇すると汗をかきますし、下降すると肌寒く感じます。

    寝床内気象のバランスが取れていないと、快適に眠ることが難しくなるようです。
    最も理想的だとされる最も理想的だとされる寝床内気象の温度は、33±1℃で、湿度は50±5%(RH)だといわれています。
    眠りが深くなると、体の内部の温度である深部体温がだんだん低下します。
    寝ている間は、体が休息しているのですからだんだん発熱もしなくなります。
    敷布団やシーツなどの寝具が需要なのは、こういった変化に対応するためなのです。
    夏は涼しく、冬は暖かい寝床内気象を実現すること。
    快眠を得るため、どのような寝具を使うかは重要になってきます。

    肌触りのいいシーツであることはもちろんのこと、夏であれば汗をすってくれること、すぐ乾くことなども大切です。
    冬は保温性のあるシーツが不可欠ですが、熱がこもりすぎても寝苦しくなります。
    肌触りや機能、求めているシーン別に、どんな種類のシーツがあるのかをみていきましょう。

    シーツの素材で寝心地は変えられる

    綿

    シーツの素材といえば、やっぱり綿(コットン)。
    綿素材は肌触りもよく、汗をよく吸収してくれます。
    オールシーズン使えるのが特徴で、通気性にも優れ、静電気も発生しにくいといういい面があります。
    お手入れも難しくはありませんが、洗濯するとしわになりやすく、乾きにくいので干すのに多少時間がかかります。

    湿度の多い日本の風土にも適し、保温性にも優れているから、シーツは綿がいいといわれています。
    でも、綿にもたくさんの種類があることをご存知ですか?
    綿の品質や産地により、それぞれ特徴が異なっています。

    長い繊維で作られるのが上質な綿

    コットンの繊維は、長く、細く、ねじれの回数が多いほど、肌触りがよく、上質だとされます。
    長い繊維で作られる上質コットンを長繊維といいます。
    長繊維として代表的なのが、スーピマ綿、海島綿、エジプト綿等です。
    綿でありながら、シルクのような風合いを持っており、非常に肌触りがよいことで知られます。
    スーピマ綿のTシャツなどは、量販店でも販売されていますから、耳にしたことがある方もいると思います。

    上質な綿は生産量が少なく、希少な存在ですが、綿の種類を知っていればシーツを選ぶときの参考になるでしょう。
    とはいえ、市販の綿繊維製品のほとんどは、適度な長さの中繊維綿を使用しています。
    一般的な商品ほど、産地の表記がなく綿100%とあるだけのことが多いです。
    実際に自分の目で見て、触った質感を大事にして選ぶようにしましょう。

    綿のシーツは織り方でも感触が異なる

    織りかた

    綿のシーツは、織り方によっても生地風合いが異なってきます。
    それぞれ個性があり、同じ綿の糸からできていても、何を重視するのかで選ぶシーツも変わります。
    代表的なのは平織り。
    タテ糸とヨコ糸を交互に一本づつ組み合わせて交差させ、丈夫なつくりです。
    隙間が多くできるので、通気性も高くなります。

    平織りにもいろいろな種類があります。
    例えば平織りの打ち込みをあえて少なくし、通気性が抜群なのがガーゼ織り。
    お子さんや肌の弱い方のシーツとして使われることが多いです。
    他にも細い糸を使用し、透け感のある薄手の風合いが特徴のローン織りなどもあります。

    それから朱子織。
    タテ糸かヨコ糸のどちらかだけがどちらか一方が表面に出て見える織り方です。
    柔らかで肌触りもよく、光沢があります。
    平織ほど丈夫ではなく、摩擦に弱いのが特徴。
    ドレスなどに使われる織り方で、日本より海外で人気の織り方です。

    綾織りは、糸の交差部分が斜めになる織り方です。
    伸縮性に富み、しわがよりにくいのが特徴。
    平織に比べ耐久力が低く、摩擦に弱い。
    デニムなどが、綾織りの素材ですね。

    しゃきっとした質感を保ち、ジャブジャブ洗濯することができる丈夫なシーツなら平織りがおすすめ。
    逆に肌触りと繊細な雰囲気を重視する方は朱子織。
    どちらか迷った場合は、中間的な素材の綾織りがいいでしょう。

    洗濯するとしわになりやすいという綿のデメリットは、綿混素材なら解決できます。
    綿の肌触りと吸湿性・吸水性はそのままで、ポリエステル等が混ざることで型崩れしにくい商品もあります。

    体温を下げ、さらっとした肌触りが特徴の麻素材

    蒸し暑く、寝苦しい梅雨や夏にかけては麻のシーツもおすすめ。
    吸湿性・放湿性に優れた麻素材には、熱伝導率が高いという特徴もあります。
    このため体温を下げ、さらっとした肌触りを保ってくれます。
    コシがあって肌にはりつきにくく、特に暑がりの方は心地よく眠ることができるでしょう。

    麻といっても様々な種類があり、代表的なのがリネン、ラミー、ヘンプと呼ばれる種類です。
    中でもリネンは麻独特のごわごわする感触が少なく、肌触りがいいです。
    しなやかで上質な素材で、シーツとしての使用に向いています。
    ラミーやヘンプは麻ならではのシャリ感が強く、中綿など他の寝具に使用することが多くなっています。

    高級感のあるシーツの素材となると、やっぱり絹(シルク)でしょうか。
    主成分である2種類のたんぱく質が人の皮膚に近く、肌に非常に優しいといわれています。
    シルクプロテインには角質をケアしてくれる働きがあるとされ、美容面での効果も期待できるんです。
    シルクの吸湿性は綿よりも優れており、眠っている間のムレや汗の不快感を軽減してくれます。

    シルク素材のシーツは、すばらしい素材ゆえに、どうしてもお値段が高くなってしまうんです。
    デリケートな素材ですから簡単に洗濯することが難しく、お手入れも大変になってくるというデメリットはあります。

    素材や織り方などで、シーツにもさまざまな個性があるということがわかりました。
    ではどんなシーンでどう使い分ければいいでしょうか。

    春夏秋冬、それぞれの季節のおすすめ素材

    暑くて寝苦しく、ひんやりとした肌触りを求めているときは、素材の種類でも書きましたが、麻素材、リネンをおすすめします。
    汗をたくさんかくので、吸水性がよいもの、さらにすぐに洗うことができるものがよいですね。
    綿、特にふわっとしつつ汗を吸ってくれるタオル地のシーツや、ガーゼ素材が最適。
    パイル生地やワッフル生地などが肌触りもよく、汗を吸ってくれる代表的な素材となります。

    寒い冬は、保湿性・保温性を兼ね備えた柔らかい肌触りの素材がいいです。
    起毛加工された綿やビロードのような質感の綿、フリース素材などが人気を集めています。
    春や秋は、空気が乾燥するので、化学繊維の入った生地はどうしても静電気を帯び、
    花粉が付着しやすくなるので、気をつけましょう。
    肌の弱いお子様などは、様々な素材を一度試してみるほうがよいかもしれませんね。

    汚れたシーツは週1でこまめに洗濯しよう

    洗濯する女性

    肌に直接触れるシーツは、枕などと同じく汚れやすい寝具です。
    寝汗などの湿気の温床となり、不衛生になりがちです。
    できるなら、週に一度は洗濯したいものです。
    夏はもちろんですが、冬も寝汗をかきますので、冬もできるかぎり洗濯するようにしましょう。

    まずは洗濯方法からみていきましょう。
    洗濯機に入れる前に、品質表示のタグを確認します。
    シーツがそもそも洗濯機で洗えるのか、洗濯機のコースは何を選べばいいのかをよく見てから洗いましょう。
    取り扱い絵表示に中性とある場合ははおしゃれ着用洗剤を使用、特になければ一般衣料用洗剤が使用可能です。

    白いシーツは皮脂汚れが目立ちやすく、黄ばんで見えます。
    酸素系漂白剤を使用すると、元の白さに近づけることができます。
    シミが気になる箇所には、部分用の酸素系漂白剤をスプレーしてしみ抜きをしたほうがよりきれいになります。

    屏風だたみで大型洗濯ネットに入れる

    ボックスシーツは四隅にほこりやゴミがたまりやすいですから、洗濯機に入れる前にほこりを取っておきましょう。
    毛羽立ちやしわを防ぐためには、敷布団シーツがきちんと入る大型の洗濯ネットに入れます。
    その際には四角にたたむのではなく、じゃばらのような屏風だたみにしてください。
    このたたみ方だと、水や洗剤がシーツ全体にいきわたり、より汚れが落ちるようになります。
    柔軟剤はお好みで使ってもいいと思うのですが、あまり香りが強いと睡眠を妨げることにもつながりかねません。
    慎重に使用し、ほどほどを心がけましょう。

    また、洗濯時にほこりが付くのを防ぐためには、

    ・タオルなど繊維が抜けやすいものと一緒に洗わない
    ・洗濯機の汚れ、ほこりをきちんと落としておくこと

    も欠かせません。

    少し多めの水を使う設定で洗濯機を回したほうが、すっきりとキレイになります。
    のり剤を使うと、ばりっとした風合いに仕上がり、洗濯後のアイロンがけがいらないので、おすすめです。

    長時間直射日光に当てない

    フラットシーツは、洗濯竿にかけて干したほうが、しわ防止になります。
    ボックスシーツの場合は、長方形になるように干します。
    マチの部分は外側にし、洗濯竿にかけて干すことで、片寄りじわが少なくなります。

    長時間の天日干しは避けたほうが無難です。
    直射日光に長く当たると、シーツの繊維が熱と乾燥で傷みやすくなります。
    傷んだ繊維から糸ぼこりが出やすくなりますので、日陰干しをしたほうがベスト。
    せっかく好みのシーツを選んでいるのですから、清潔な状態を保って安眠につなげたいものです。

    綿を熟成させた肌触りのいい和ざらしガーゼのシーツ

    ここまでで、シーツが私たちの睡眠にもたらす影響が多いことがお分かりになったかと思います。
    より質のよい眠りを得るため、おすすめしたいのが、和晒しガーゼ・ボックスシーツ【シングル:100×200×30cm】、和晒しガーゼ・フラットシーツ【シングル~ダブル兼用:150×270cm】

    「和晒しガーゼ」はご存知ですか?
    じっくり4日もかけて綿を熟成させる工法で作ったガーゼなんです。
    日本の伝統技術、技法が結集した製法で作られているから、安心感があります。
    通気性、吸湿・吸水性に優れているから、四季を問わず使えるシーツなんです。
    しかも、洗えば洗うほど、綿本来のふわふわ感が出てくるから不思議。
    仕上げの糊付けもしないで届くから、寝るその日からもうふわふわです。

    使えば使うほど、洗えば洗うほどふんわり、やわらかくなるシーツ。
    寝ている人の個性がそのまま出てくるから、あなただけの「味」あるシーツに育てることができるんですよ。
    自分にフィットした一枚に、思わず惚れ惚れしてしまいそう。

    マルチに使える「和晒しガーゼ」の特徴

    和ざらしガーゼ

    「和晒しガーゼ」、そのもうひとつの秘密は織り目にあります。
    粗くもなく、細かくもない、本当に絶妙な織り目のガーゼシーツなんです。
    他にはない折り目だから、夏は心地よい通気性、冬は暖かい空気の毛布をまとっているふんわりとした心地よさです。
    天然植物繊維からできている優しい肌触りで、ほどよい風合いを実現することに成功しています。
    暑がりの男性でも冷え性の女性でも対応するマルチな素材が和晒しなんですね。

    和晒しガーゼはその上、100%無添加なんです。
    もちろん赤ちゃんも使えます!
    メイドインジャパンの信頼も大きいですよ。
    職人さんの丁寧な仕事がうかがえます。

    出荷段階のホルムアルデヒドは、基準値0.05を大幅に下回る0.01となっています。
    衣類の縮みやしわを防ぐために使用されるホルムアルデヒドですが、吸器系、目、のどなどに炎症を伴う毒性を持ちます。
    微量なら中毒症状が出ることはほとんどありませんが、摂取するしないにこしたことはありませんよね。

    また、これはガーゼそのものの数値というよりも、空気中の微量な細菌が反映された数値です。実質的な最小値、誤差のようなものだとお考え下さい。
    繊維検査の第一機関である日本化学繊維検査協会が証明済みの数値です。

    自宅で丸洗い可能!お手入れラクラク

    お手入れについても心配ご無用。
    和晒しガーゼはご自宅の洗濯機で丸洗いが可能になっています。
    もちろん洗濯ネットに入れるなど、最低限の準備は必要ですが、あとは洗濯機に入れるだけ。
    とっても簡単です。

    カラーはナチュラルなアイボリー、カフェオレベージュ、ヴィオレピンク、グリーズブルーの4色から選べます。
    アイボリーでも色が付いており、お子様が汚すことを考慮してあるうれしい4色です。
    ご自宅で使うのもいいですし、出産祝いに贈ってもよさそうです。

    ボックスタイプのシーツは全周ゴム入りですから、ずれにくく、楽につけかえることができます。
    生地巾の関係でできてしまう継ぎ目も、寝ているときに体に当たらないよう、サイド部分にくるように設計されています。
    フラットシーツは、ダブルサイズまで使える仕様となっています。

    快眠のためにシーツにこだわる

    生きている間、その3分の1を眠って過ごしている私たち。
    もっといい眠り、快適な睡眠時間を持つために、シーツを変えることがこんなに大事なんだとつくづく感じました。
    ここまでの記事では、布団や枕など、さまざまな寝具にこだわって、選んできました。
    今度は快眠を得るために、シーツにも気を配ってみてはいかがでしょうか。

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