おすすめできる敷布団と選び方

敷き布団の素材が変わると何が変わる?素材の選び方までしっかり解説します

2016.11.04

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敷き布団の素材は、深くからだに関わる重要なカギです

あなたは敷き布団を選ぶとき、どこを重視して選んでいますか?
硬さ、寝心地、値段…

いろいろ気になる点があると思いますが、
敷き布団選びで大切にしてほしいのが敷き布団の素材。

今自分がお使いの敷き布団の素材を、すぐに答えられる方は少ないかもしれません。
しかし、敷き布団を選ぶ際に素材にもっと目を向けていただければ、
快適な睡眠を得られるだけではなく、体質の改善につながっていくことも。

ウレタン例えばですが、日本人によく使われているウレタン素材の敷き布団。
ウレタンは化学繊維から人工的に作られたものなのでほこりが出にくく、
また保温性にも優れています。

その一方で、ウレタンは通気性に乏しく、蒸れやすいという欠点もあります。

蒸れることにより、肌のトラブルが起こってしまったり、
布団にカビが生えてしまったり、布団がダニの温床になってしまっていることも…。

ウレタンは水にも弱いので、敷き布団によってはクリーニングを受け付けていない場合もあります。
ですから、衛生的には不安な面もあるのです。

このように敷き布団によく使われている素材でも、良い面悪い面がそれぞれあります。
敷き布団を選ぶ際には、敷き布団の素材をちゃんと知って、
ご自身の体質や目的に合わせて素材を選ぶことが大切なのです。

 

敷き布団の素材の種類は、こんなにたくさんあります。

では、敷き布団によく使われている素材についてご紹介したいと思います。

ポリエステル

布団の素材の中でもリーズナブルなのがポリエステル。
ポリエステルは化学繊維なので軽く、ホコリを出さないですし、
敷き布団によっては丸洗いできるものもあります。
しかし、水分を吸わないので蒸れやすく、保温効果もあまりありません。
また帯電性があるため、空気中のホコリやハウスダストを引き寄せやすいです。

ポリエステルを詳しく知る>

ウレタン

ウレタンは体圧分散に優れているので、正しい姿勢で寝られる敷き布団も。
その代わり通気性に乏しく、蒸れやすいという欠点も。
衛生面に不安があります。

ウレタンを詳しく知る>

羊毛

羊毛保温性に非常に優れ、温かく眠れる羊毛の敷き布団。
吸湿性・放湿性にも優れ、蒸れにくくいつでも快適な寝心地です。
ただ、羊毛の敷き布団のみでは薄く、クッション性が乏しくなります。
また潰れやすいため、マットレスなどと一緒にお使いいただくことをおすすめいたします。

羊毛を詳しく知る>

木綿

日本で昔からよく使われているのが木綿の敷き布団。
吸湿性に優れている木綿布団は、日本の高温多湿な気候にぴったりです。
ただ、放湿性はやや劣るため、こまめに天日干しをする必要があります。
また、クッション性がだんだんなくなっていくため、数年に一度布団の打ち直しが必要です。
木綿は他の敷き布団に比べて、お手入れが必要な素材です。

木綿について詳しく知る>

真綿

真綿真綿とはシルクのことで、敷き布団の中でも高級品になります。
保温力が非常に高く、冬でも床からの冷えを感じません。
また、吸湿性・放湿性に優れているためお手入れにも手間がかからないのが特長です。
ただし、高価な割に耐久性に乏しい一面もあります。

真綿について詳しく知る>

綿混紡

綿混紡とは木綿と化学繊維を混ぜて使っている素材のことです。
クッション性に優れていますし、他の敷き布団に比べてリーズナブルなことも特長です。
ただし、化学繊維が含まれているので、吸湿性には劣ります。

綿混紡について詳しく知る>

キャメル

キャメルとはラクダの毛のこと。
ラクダの毛は太くて長いため、弾力があり耐久性にも優れます。
また、吸湿性・放湿性に非常に優れているため夏はさらっと使えますし、
保温力も高いため冬は温かく使えます。

キャメルについて詳しく知る>

 

素材の性能から素材を選ぶのもオススメ

素材にはさまざまな性能がありますが、今回注目したいのは下記の2つ。

低反発

体圧分散性がある低反発の敷き布団。
寝ているときに体にかかる負担が分散されるため、腰痛の方などに良いとされています。
ただし、低反発の素材はからだの形によく馴染む分、寝返りがしづらくなる、という欠点も。
寝返りに力が必要になるので、からだに負担がかかってしまうことがあります。

低反発について詳しく知る>

高反発

低反発と同じく、体圧分散性に優れているのが高反発の素材です。
低反発ほどの柔軟性はありませんが、硬過ぎることはありません。
からだへの圧力を外に逃がすため、寝返りがしやすく、
体圧分散力のおかげで腰痛などのからだの痛みがある方にもおすすめの素材です。

高反発について詳しく知る>

 

おすすめは高反発性のある「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」

これまでは身近な敷き布団の素材を紹介してきましたが、
実は最近では、これまで使われてきた素材とは一味違う素材も出てきています。

ブレスエアー®の特長

その中の一つが、高反発性のある「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」。
大手化学繊維メーカー、東洋紡が開発した素材です。

「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」は化学繊維からできています。
先ほど化学繊維のポリエステルやウレタンなどから作られた敷き布団は、
蒸れやすく不衛生になりがち…とお話ししましたが、
「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」は素材の96%が空気の層なので、非常に通気性が良く蒸れにくいのです。

また、「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」は自宅で丸洗いができるんです。
ですから、いつでも清潔なままでお使いいただけます。

潰れにくいブレスエアー®

「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」はバネのような弾力を備えた高反発性のある素材です。
寝転がったときにもからだが沈み込み過ぎることはなく、からだの圧力を分散したまま眠ることができます。
寝返りもしやすいですし、からだの一点に負荷がかかることがないため、
正しい姿勢で眠りにつくことができます。

また、「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」はへたりにくい素材なので、すぐに潰れてしまうこともありません。
耐久性にも優れている素材なのです。

三次元スプリング構造体ブレスエアー®を使用した“すごい敷き布団”

「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」は、敷き布団にぴったりの素材ですよね。
この「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」を使った敷き布団ですが、現在私たちが取材させていただいているくじめ屋さんでも取り扱っています。

すごい敷き布団

それがこちらの「すごい敷き布団」シリーズです。
すごい敷き布団」の中綿に使われているのが「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」なのです。
「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」が使われているので、からだへの負担が減り、ぐっすりと眠れるようになると言われています。

すごい敷き布団」は肌質や体型に合わせて選べるようになっているため、
きっとぴったりの敷き布団が見つかるはずです。

「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」が気になる方は、是非こちらもチェックしてみてはいかがでしょうか?

すごい敷き布団」について詳しく知る>

 

承認NO HC-231M

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