おすすめできる敷布団と選び方

近頃話題の「高反発素材」を詳しく解説します◎

2017.01.22

Pocket

 高反発素材は、低反発素材の真逆の存在

敷き布団の素材として最近注目を集めている「高反発素材」。
「低反発素材と何が違うの?」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。

今回、「高反発性のあるある素材」=「高反発素材」として、高反発性のある素材についてお話ししたいと思います。

高反発素材にも低反発素材にも共通しているのが、「体圧分散性がある」ということ。

からだの痛み体圧分散性という言葉を初めて聞く方もいらっしゃるかもしれません。
実は人間が寝ているとき、通常の敷き布団ですと肩や腰など、からだの出っ張っている部分に特に圧力がかかってしまいます。
圧力が集中することで、朝起きたときにからだが痛む原因にもなるのです。

体圧分散性がある素材の敷き布団に寝ると、からだにかかる圧力を分散し、からだへの負担を和らげてくれます。

この体圧分散性は、高反発素材も低反発素材も共通して持っている特長です。
ただし、分散のメカニズムがそれぞれ違います。

低反発素材というのは元々、強い衝撃を和らげるための素材として開発されました。
低反発素材を使ったことのある方ならご存知かと思いますが、低反発素材というのは押したら押した分だけへこみ、ゆっくりと元の形に戻っていきます。
その名の通り、非常に反発力の低い素材なのです。

低反発素材の敷き布団に寝ると、からだの形に馴染み、ゆっくりと元の形に戻る力で体全体を支えます。
そして、からだにかかる圧力もからだ全体に分散させていきます。
これが低反発素材の体圧分散のメカニズムです。

一方、高反発素材というのは反発力が高い素材で、低反発素材や一般的な敷き布団に寝たときのように、からだが沈み込むことがありません。

寝ているときにからだが歪まないので背骨がまっすぐに保たれます。

また、からだにかかる圧力をうまく逃がす働きがあるので、からだへの圧力が一点に集中しません。
からだ全体に圧力を分散させていきます。

同じ体圧分散性に優れた素材でも、そのメカニズムは全く違うのです。

 

高反発素材のメリット

高反発素材のメリットは、まず寝返りが打ちやすいということ。

寝返り例えば先ほど比較した低反発素材は包み込むように柔らかく、寝心地がいいことで知られています。
その一方で、からだが沈み込みすぎてしまうため、寝返りをする際には余計な力を入れる必要があります。
そのため、朝疲れを感じやすくなってしまうのです。

その点、高反発素材は反発力が高いので、圧力がかかっても押し返す力が働きます。
ですから、寝返りをする際にも余計な力が必要ないのです。

また、高反発素材と一口に言っても、素材によって様々なメリットがあります。

今回取は、高反発性のある素材「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」について紹介したいと思います。

ブレスエアー®の特長

「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」は、大手化学繊維メーカーの東洋紡が開発した高反発性のある素材です。
(※
高反発性は特長の1つ。三次元スプリング構造体ブレスエアー®=「高反発」だけが主体の製品ではありません。

特長としては、まず通気性の良さが挙げられます。
実はこの「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」、空気を96%も含んでいるのです。
ですから、化学繊維から作られているのに非常に通気性が良く、蒸れることなくさらっとした使い心地を保てます。

また、「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」はダニが好む綿ぼこりを出しません。
しかも洗濯機が可能なので、いつでも清潔に保てるのは嬉しいですよね。

ブレスエアー®の耐久性

「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」は耐久性にも優れています。
上の画像を見ていただいても分かるとおり、とってもへたりにくいのです。

 

高反発素材のデメリット

価格が高め

機能性に優れている高反発素材ですが、デメリットもやはりあります。

デメリットの一つ目が価格が高めであること。
高反発素材の使い心地が気に入り、長く使いたい!という方であれば良いのですが、高反発素材が合わなかった場合には損した気持ちになってしまうことも。

硬い心材なので、人によっては慣れが必要

デメリットの二つ目が、硬い素材であるため人によっては慣れが必要になること。
特にこれまでは柔らかめの敷き布団を好まれて使ってきた方は、高反発素材の硬さに戸惑ってしまうかもしれません。

慣れていくうちに寝心地の良さを実感できるようになりますが、慣れないうちは辛抱して使う必要が出てくる可能性もあります。

 

高反発素材を使用した敷布団にはこんなものがあります

高反発素材の良さは分かったけど、実際にどんな商品があるの?
と気になる方もいらっしゃると思います。

今回私たちは「オススメできる敷き布団」の記事を書くにあたり、くじめ屋さんに取材させていただいております。
くじめ屋さんでは、先ほど紹介した高反発性のある素材「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」を使用した、
すごい敷き布団」を販売しているんです。今回は高反発性のある素材を使った商品の一例として、「すごい敷き布団」をご紹介いたします。

「すごい敷き布団」は体型や好みに合わせて選ぶことができます。

kujimeya_sozai_master-05

選べる厚みは4種類。
・小柄な方には厚さ20mmのパッドタイプ
・標準体型の方には厚さ40mmのスタンダードタイプ
・大柄な方には厚さ45mmのハードタイプ
・状況などに合わせて使い分けたい方には厚さ20mm+40mmのカスタムタイプ
から選べるようになっています。

ただ、好みもいろいろあると思いますので、例えば小柄な方であっても硬めの敷き布団が好きならハードタイプを、お客様用に使い分けるならカスタムタイプを、というように選んでいただいても構いません。

また、好みに合わせて敷き布団のシートも選ぶことができます。

乾燥肌の方に特にぴったりなのが、テンセル®を使用したマトラッセ。
テンセル®を使用したマトラッセは滑らかな肌触りとそのしっとりとした柔らかさが特長です。
吸湿性・放湿性にも優れているので、いつでもサラサラの使い心地です。

オイリー肌の方にぴったりなのが、さらっと使えるポリエステル使用のピケ。
凸凹になった表面が特長です。
この凸凹があるおかげでからだとシートの間に隙間ができるため、通気性がバツグン!
真夏や梅雨時に使ってもべたつくことはなく、さらっとした使い心地です。

汗っかきの方や敷き布団にこもった湿気が気になる方、
汗疹などの肌トラブルを起こしやすい方でも、ポリエステル使用のピケは快適に使えるはずです。

また、ライフスタイルに合わせて選べるのも「すごい敷き布団」の特長の一つ。
畳やフローリングに直置きして使いたい場合でも、「ハニカムメッシュ」という吸湿性・放湿性に優れたシートが汗を吸い取り、床を傷める心配がありません。

もちろん、現在お使いのベッドにもそのまま使えるんです。

「すごい敷き布団」は選べる厚み4タイプ×選べるシート2タイプの
計8タイプの中から好みや体型に合わせて選ぶことができます。
高反発性のある素材「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」を使用した「すごい敷き布団」。
気になる方はこちらもチェックしてみてくださいね。
【テンセル®使用のマトラッセ】
20mmパッドタイプ>
40mmスタンダードタイプ>
45mmハードタイプ>
20mm+40mmのカスタムタイプ>

【ポリエステル使用のピケ】
20mmパッドタイプ>
40mmスタンダードタイプ>
45mmハードタイプ>
20mm+40mmのカスタムタイプ>

 

承認NO HC-231M

Pocket