おすすめできる敷布団と選び方

羽毛布団の選び方のポイントをご紹介!いつでも快適な状態で寝よう

2018.01.18

Pocket

快適に眠るためには羽毛布団を活用することが重要

「羽毛布団は冬にしか使わない」「羽毛布団って暑くて重い」…。
羽毛布団に対するイメージとして、そんな風に感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
しかし、一年中快適に眠るためには、羽毛布団を活用することがとても大事なんです。
ここでは快適に眠る方法と、羽毛布団の使い方についてご紹介します。

寝床内気象とは、敷布団と掛け布団の間の温度のこと

寝床内環境(しんしょうないかんきょう)」という言葉をご存知でしょうか?
寝床内環境とは、敷布団と掛け布団の間の環境のことをいいます。
また、ここでいう環境とは、気温や湿度などのことを指します。
つまり、布団の中に入っているときに快適と感じるか、不快と感じるか、という環境のことです。
この環境が快適だと寝付きもよく熟睡することができます。
当然ですが、この環境が不快ですと、寝付きが悪く、眠りも浅くなってしまいます。
つまり、この寝床内環境をどれだけ快適にするかが、快適な睡眠への鍵なんです。

気温別に敷布団を使い分けて快適に眠ろう

四季
では、どうすれば快適な寝床内環境にすることができるのでしょうか?
その方法とは、布団の中の気温を一年間一定にすることなんです。
暑い季節は涼しく、寒い季節は暖かくと、快適な温度で眠れるような工夫をしましょう。

そのためには、羽毛布団を活用することが重要です!
では、どのようにして活用していけばいいのでしょうか?
まずは、季節別に羽毛布団の活用方法についてご紹介していきますね。

春夏は薄めの布団を使って涼しく過ごしましょう

よく耳にするのが、「春夏も羽毛布団は使えるの?」という疑問。
一年中同じ布団が使えればリーズナブルですし、季節によって使い分けなくても良いので、収納場所にも困らないですよね。
しかし、その答えは、「春夏用のものであれば使えます」。

冬用の羽毛布団を春夏に使ってしまうと、どうしても暑くなってしまいます。
つまり、保温性の高い冬用の布団を使うことで、寝床内気象が上がりすぎてしまい、不快な温度になってしまう可能性があるんです。
暑くなりがちな季節は、「羽毛肌掛け布団(ダウンケット)」や、「羽毛合い掛け布団」などの薄めの羽毛布団がありますので、そちらを使うようにしてください。
ただし、クーラーを思い切り効かせて寝る方や、扇風機の風が直接当たるように寝る方はこの限りではありません。
ご自分の快適な温度になるよう、布団を調節してくださいね。

秋冬こそ羽毛布団が活躍!暖かくして寝ることが大切

季節が秋・冬になり、肌寒くなってきたら、冬用の羽毛布団を出しましょう。
いつ冬用の布団を出すかの目安ですが、寝室が肌寒くなってきたら出すようにするのが大事です。
寝室には隙間風が入るけれど、外はまだ暖かいから…と夏用の布団で寝ていると、寝床内気象が下がり、寝付きが悪くなったり、最悪風邪を引いてしまう可能性もあります。
気温の変化にあわせて布団の出し入れをするのが面倒であれば、パジャマを薄いものにするなどして調整することもできますよ。
中途半端な季節なら、羽毛合い掛け布団は冬用の羽毛布団と羽毛肌掛け布団のちょうど中間の厚みとなっていますので、そういったものを活用するのもよいでしょう。

秋冬は暖かい羽毛布団を選びましょう

冬は暖かい羽毛布団が恋しい季節です。
できるだけ保温性があり、すぐに暖かく、気持ちよく眠れる布団を選びたいですよね。

そんな暖かい布団を選ぶコツは、中綿と側生地(がわきじ)です。
中綿とは、布団の中身のことです。
羽毛布団ですと、羽毛が多いものを選ぶと、基本的には暖かく眠れます。
ただし、羽毛の量を重視すると、布団自体の重量が重たくなってしまいがちなのがデメリット。
軽量でも暖かい羽毛を採用している羽毛布団を選べれば一番ですね。
布団が暖かくなるよう工夫されていたり、保温性に優れた特殊な素材であるものを選ぶのもよいでしょう。

また、「側生地(がわきじ)」とは、先ほどの中綿を包む布のこと。
カバーをかけるからいらないと思われがちな部分ですが、実はとても重要なんです。
どれだけ保温性の高い中綿とカバーを使っていても、この生地がとても薄かったり、涼しくなるような生地だったりすると、保温性などの効果が薄れてしまい、非常にもったいないことになってしまうんです。
また側生地が硬ければ、体との密着性が薄れ、寒い空気が中に入ってしまいます。
中綿と同様、側生地も暖かさを重視して選びましょう。

また「立体キルト」という、暖かさが逃げないように縫製されているものもあります。
立体キルトで縫製されているものは、羽毛も飛び出しにくくなっているので長持ちしやすいのも特徴です。
機能性だけではなく、縫製についても確認しておくのがベストですね。

快適な睡眠のためには、羽毛布団の軽さと質も要チェック

羽毛
季節別の羽毛布団の選び方と使い方をご説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
それ以外にも、羽毛布団の選び方にはポイントがあるんです。
それは「軽さ」と「羽毛の質」です。

重い羽毛布団は寝返りが打ちづらくなります

羽毛布団って重くて疲れる…とお思いの方は多いのではないでしょうか。
中に入っている羽毛が多ければ多いほど、暖かくは眠れますが、体にかかる重量は重たくなってしまいます。
そのぶん寝返りが打ちづらくなり、寝苦しくなってしまいがち。
人は一晩に約20回以上も寝返りをうつと言われていますから、それがうまくできないと、快適に眠れなくなってしまいますよね。

また、暖かすぎて逆に暑苦しくなってしまうことも…。
かといって、あまりにも羽毛が入っていない布団を選んでしまうと寒いですし、羽毛布団を選んだ意味がありませんよね。
少量でもふんわりとふくらんで、空気を取り込みやすい羽毛を採用している布団を選びましょう。

中の羽毛の質が良いと布団が長持ちします

当然ですが、中の羽毛の質も重視しましょう。
羽毛の質がよければ、先程のような軽くて暖かい布団となりますし、なにより長持ちするのがポイントです。
せっかく羽毛布団を購入するのなら、少しでもいいものを選んで、長く使いたいですよね。

ぽかるなら快適な温度で快適な睡眠がとれる

暖かさと軽さで選ぶなら「ぽかる」です

そんな「軽くて暖かい」を実現する羽毛布団が、「ぽかる 羽毛布団」です。
100年以上の歴史を持つ寝具専門店「くじめ屋」が開発した、とても画期的な羽毛布団なんです。
理想の羽毛布団についてお客様にアンケートを取った結果、「軽さ」と「暖かさ」を重視する声がとても多かったことから開発された「ぽかる」。

とても暖かい羽毛布団なのに、超軽量化に成功しているというのだから驚きですよね。
通常のシングルサイズの羽毛布団はだいたい1kgぐらいの重さがありますが、「ぽかる」はなんと約50%も軽量化されているんです!

その秘密は、なんと側生地にあるんです。
軽くてしなやかで、体にフィットするように作られた「側生地 ぽかる」が、体と布団の密着性を上げてくれ、暖かい空気を逃さないようにしてくれます

そして、従来の羽毛布団は側生地の重さで中の羽毛の空気層を潰してしまうことがありました。
しかし「側生地 ぽかる」なら、薄くて柔らかいので空気を潰すことなく包み込んでくれます。
暖かい空気を逃さないので、従来のものよりも保温性が高くなっています。
また防菌・防臭加工も施されていますので、快適に眠ることができますよ。

羽毛の質もお墨付き!最高級品質です

また、忘れてはいけない羽毛の質も最高級品質となっています。
「軽くて暖かい羽毛布団」を実現するために、カナダ産の希少価値品種である「カナディアン コロニアルダック」という羽毛を使用しているんです。
世界第二位の広大な土地を持つカナダは、地球上で最も美しくかつ厳しい自然条件を備え、国を挙げての環境立国といわれています。
そんなカナダの大自然で暮らす「ハテライト・ピープル」と呼ばれる民族が丁寧に育てたアヒルから取られた羽毛が使われているんです。
そのため、安全で非常に希少価値の高いものとなっており、また信頼性の高いルートで羽毛を輸入していますので、安心して購入できます。

また「ぽかる」には「エクセルゴールドラベル」というラベルがついています。
エクセルゴールドラベルとは、かさ高性145mm以上など、一定の品質基準に合格した羽毛原料と、優良な側生地を使用し、適正な縫製が施された羽毛布団にのみつけられるラベルなんです。
そんなラベルがついている「ぽかる」なら、安心安全、快適に眠れること間違いなしですよね。

立体キルトでいつまでもふんわり眠れます

また、「ぽかる」には羽毛のかさ高を活かす「立体キルト」という縫製が施されています。
従来の羽毛布団は上下の生地を完全に縫い合わせてできた、マス状の空間に羽毛を詰めていました。
この縫製では縫い目に羽毛が少なくなってしまうので、せっかくの暖かい空気が縫い目から逃げてしまっていたんです。
しかし、上下の側生地を直接縫い合わせず、マチを作り羽毛を均一に入れられる部屋を作ることで、それを解決することができました。
それが「立体キルト」です。
また、この縫製方法だと縫い目から羽毛が飛び出すことがないので、布団自体も長持ちするんです。
暖かいだけではなく長持ちする羽毛布団なんて、とても魅力的ですよね。

スタンダードとプレミアム、お好きな方を選べます

そんな「ぽかる」ですが、「スタンダード」と「プレミアム」の2種類が用意されています。
ここまでは「スタンダード」のご紹介をしてきましたが、「プレミアム」は羽毛と縫製がプレミアムとなっているんですよ。
羽毛は「コロニアルマザーグースダウン」というダウン率95%以上のものを使用しています。
そして「サークルフィット」という形状の縫製を施していますので、体へのフィット感が大幅にアップ。
また羽毛が膨らみやすく保温性も高くなり、体圧分散の効果も高くなっているので体への負担も少なくなります。
「スタンダード」か「プレミアム」か、お好みでお好きな方をお選びくださいね。

快適な睡眠は快適な羽毛布団から

ここまで羽毛布団についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
快適な睡眠は、快適な羽毛布団選びから」ということがお分かりいただけたかと思います。
季節や好みによって使い分けをすることで、一年中快適な睡眠を目指したいですね。

Pocket