おすすめできる敷布団と選び方

羽毛布団の洗濯とメンテナンスで寿命を延ばそう!買い替え時期もご紹介

2018.01.26

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羽毛布団の寿命とメンテナンス方法を知りましょう

お使いの羽毛布団、いつご購入されたものですか?
もう何年使っているかわからない…そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
布団などの寝具って、いつ買い換えるべきかわかりづらいですよね。
でも、布団にも寿命はあるってご存知でしたか?

また羽毛布団の洗濯やメンテナンス方法がわからず、ずっと使いっぱなしという方はいませんか?
大きくて重いからメンテナンスしづらいとお思いの方も多いはず。

ここではそんな羽毛布団の洗濯やメンテナンス方法だけではなく、おすすめの羽毛布団についてもご紹介していきますね。

羽毛布団を洗いたいときはまず洗濯表示をチェック

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「羽毛布団って洗濯できないものでしょ?」とお思いの方も多いのではないでしょうか。
しかし、洗濯表示を確認してみてください。
洗濯表示とは、その商品をどうやって洗濯したらいいのかについて書いてある記号のこと。
基本的には布団についているタグに書いてありますよ。
そこに「洗濯機で洗えます」「手洗いできます」という表示さえあれば、羽毛布団でもご家庭で選択することができるんです。

なぜ普通の羽毛布団が洗濯できないかというと、中に入っている羽毛が水に弱いから。
水をたっぷりと吸ってしまうと、羽毛特有のふわふわとした感触が失われてしまうことがあるんです。
また羽毛の中の油分やたんぱく質が水に溶け出してしまい、羽毛が硬くなってしまうからでもあります。
つまり、基本的には、羽毛100%の布団は自宅で洗濯できないものがほとんどということになります。
しかし、羽毛に撥水加工をしたものであれば、洗濯可能なマークがタグに書いてあるはずです。

自宅で洗うなら洗濯機と手洗いがあります

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ご家庭で羽毛布団を洗う場合、洗濯機を使用する方法と手洗いする方法があります。
まずはどちらで洗えばいいのか、洗濯表示を必ずチェックしましょう。
洗う温度や使用する洗剤についての指示を必ず確認し、それに従ってお洗濯してください。
それを間違ってしまうとせっかくのお布団がぼろぼろになってしまう可能性があります。

手洗いの洗濯表示が付いている敷布団を洗濯する、または洗濯機に入らない大きな敷布団を洗う場合は、お風呂の浴槽などで手洗いします。
洗剤は、基本的には中性洗剤(おしゃれ着洗い用のものなど)を使用してくださいね。
羽毛の油分やたんぱく質が水に溶け出ることを防ぐ役割があります。

布団を洗濯機に入れる時は、まず布団を三つ折りにしてから、くるくると巻いて入れるとコンパクトになりますよ。
そのあと麻ひもなどで縛ると、中で広がることもありません。

また、 もし乾燥機や洗濯機の機能を使っての乾燥をお考えの方は、乾燥機についての記号もチェックしておいてください。

洗濯機に入らない場合はコインランドリーを

羽毛布団が大きすぎてご家庭の洗濯機に入らない…。
そういう場合は、コインランドリーを使用しましょう。
タンブラー乾燥機を利用したい場合は、必ず洗濯表示を見て、タンブラー乾燥禁止のマークがないか確認しておきましょう。

洗濯に30分~1時間弱、乾燥に1時間程度かかりますので、できるだけ時間に余裕を持っていくのがおすすめです。
また晴れている日にすれば布団の積み込みのときに雨に濡れなくてすみますよ。
雨の日はコインランドリーを利用する人が多いため、混雑も避けられます。

自宅で洗えないものはクリーニングを

また、クリーニング店などの専門業者に任せると間違いがなくおすすめです。
水洗いできない布団や、もちろん羽毛布団も綺麗にしてもらえますよ。
行きたいクリーニング店に事前に電話をし、洗いたい布団を洗ってもらえるかどうか確認すると無駄がなくていいですね。

ちなみに、どのくらいの頻度でクリーニングに出すといいかご存知でしたか?
実は、半年~1年程度の頻度でクリーニングに出すといいと言われています。
しかし、日々の寝汗や汚れ、ダニやノミなどが蓄積されていきますから、ご自分で「洗いたいな…」と思ったらクリーニングに出すのが一番です。

宅配クリーニングもおすすめです

クリーニング店の中には、宅配サービスをしているところもあります。
お店に電話すると専用の袋を送ってくれますので、それに布団を入れて送るだけ。
あとは綺麗になった布団を送り返してきてくれますよ。

また、クリーニング中に使える布団がない…という方も多いのではないでしょうか。
予備の布団や、客用の布団を持っていらっしゃらない方もいますよね。
そういった方に向けて、クリーニング中に代わりの布団を貸し出してくれるサービスをしているところもあるんです。
そのようなサービスをしているクリーニング店を探すのも一つの手です。

日々のメンテナンスで長持ちさせましょう

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また、毎日羽毛布団を使っている際にちょっと気をつけるだけで、敷布団は長持ちするんですよ。
まず、布団を使用する際は必ずカバーを掛けてください。
汗や汚れ、湿気などから布団を守ってくれますし、カバーなら気軽にお洗濯できますよね。

収納する時は湿気ができるだけ少ないところに収納するようにしましょう。
また、起きてすぐ布団を片付けると、布団が吸っていた寝汗や湿気の逃げ場がなくなってしまいます。
ある程度時間を置いてから収納するといいでしょう。

また収納する時は中の羽毛が偏りすぎないよう、できるだけ平らにしてから収納してくださいね。

羽毛布団の寿命は10年程度!これを過ぎたら買い替えを

どんなものにも寿命があるように、布団にだって寿命はあるんです。
羽毛布団の寿命は、最長でも10年程度と言われています。
これは途中でクリーニングやリフォームを行っている前提の数字なので、もし何のメンテナンスもしていなければ、もっと早くに寿命が来てしまいます。
ですから、メンテナンスはとても重要なんです。

もしメンテナンスを十分にされていたとしても、購入から10年経っているのであれば、買い替えをおすすめします。
またお持ちの羽毛布団をよくチェックしてみてください。
ボリュームがなくなっていたり、生地が汚れている、傷んだり擦り切れている…なんてことありませんか?
そうなってしまっている場合は、基本的に買い替えたほうがいいでしょう。

買い換えるなら「ぽかる」がおすすめです

「羽毛布団を買い換えないといけないことはわかったけど、どんなものに買い替えたらいいかわからない…」
「羽毛布団を買い替えたいけど、今よりより良いものにしたい!」
そんな風にお考えの方におすすめの羽毛布団があるんです。
それが100年以上の歴史を持つ寝具専門店「くじめ屋」が開発した羽毛布団「ぽかる」。
これ、実はいろいろな工夫が施されたすごい羽毛布団なんです。

軽くて暖かい羽毛布団です

あなたが羽毛布団を選ぶなら、どちらの布団選びますか?
暖かくて、しかもすぐ暖まれるような布団。
軽くて重苦しくなく、毎日の収納やメンテナンスが楽な布団。
実は、「ぽかる」はそのどちらも叶えることができるんです。

暖かさの秘密は側生地にあります

ぽかるの暖かさの秘密は、その側生地にあるんです。
側生地とは、布団の中綿や羽毛を包む布のこと。
とてもしなやかで、体にフィットするような生地が使われているので、体と布団の密着性を上げて、暖かい空気を逃さないようになっているんです。

また従来の羽毛布団ですと、暖かくするために側生地も厚くすることが多くありました。
するとどうでしょう、側生地が重くなってしまい、中に入っている羽毛の空気層を潰してしまうんです。
つまり、せっかく羽毛が作ってくれた暖かい空気が無駄になってしまいます。

しかし「側生地 ぽかる」は、薄くて柔らかい生地。
暖かい空気を潰さずにフィットし、包み込んでくれるんです。
だから保温性が高くなっているんですよ。
また防菌・防臭加工もされているので、いつでも快適に眠れますね。

暖かいのに軽い、理想の羽毛布団です

そんな保温性に優れた羽毛布団なのに、超軽量化されているのが「ぽかる」のすごいところ。
通常のシングルサイズの羽毛布団はだいたい1kgぐらいの重さがありますが、「ぽかる」はなんと約50%も軽量化されています。

これは側生地を薄くてしなやかな素材にしているからなせる技なんです。
中身の羽毛はたっぷり入っているのでご安心を。

エクセルゴールドラベルのお墨付きです

また「ぽかる」には「エクセルゴールドラベル」というラベルがついています。
エクセルゴールドラベルとは、一定の品質基準に合格した羽毛布団にのみ付けられるラベルのこと。

・かさ高等、一定の品質基準に合格した羽毛原料が使われているかどうか
・優良な側生地を使用しているかどうか
・適正な縫製が施されているか
など、さまざまな条件をクリアしないと付けられないラベルなんですよ。

「ぽかる」はスタンダードとプレミアムから選べます

そんなすごい羽毛布団の「ぽかる」ですが、スタンダードプレミアムの2種類から選べるんです。
ここではスタンダードとプレミアムの違いについてご紹介していきますね。

スタンダードとプレミアムの違いは羽毛と縫製方法

スタンダードプレミアムの違いは、中の羽毛の種類と縫製方法にあります。

まず、スタンダードの羽毛はカナダ産の希少価値品種である「カナディアン コロニアルダック」。
スタンダードといえども、最高級品質のものとなっています。
地球上で最も美しくかつ厳しい自然条件を備え、国を挙げての環境立国といわれるカナダ。
その大自然で暮らしている、「ハテライト・ピープル」と呼ばれる民族がいるのをご存知でしたか?
そんな民族が丁寧に育てたアヒルから取られた羽毛が使われているんです。
安全で非常に希少価値の高い羽毛を信頼性の高いルートで輸入していますので、安心して購入できるのがうれしいですね。

また、「ぽかる」には羽毛のかさ高を活かす「立体キルト」という縫製が施されています。
従来の羽毛布団は上下の生地を完全に縫い合わせてできた、マス状の空間に羽毛を詰めていました。
この縫製では縫い目に羽毛が少なくなってしまって、縫い目から暖かい空気が逃げてしまっていたんです。
「ぽかる」では、上下の側生地を直接縫い合わせず、マチを作ることでこれを解決したんです。
そうすることによって、羽毛を均一に入れられる部屋を作らることができ、暖かい空気を保つことができるようになりました。
これが「立体キルト」とよばれる縫製です。
また、この縫製方法だと縫い目から羽毛が飛び出すことがないんです。
布団自体も長持ちしますし、メンテナンスの回数も少なくてすみますね。

プレミアムは最高級ダウン率95%以上

プレミアムですが、側生地など基本的な部分はスタンダード変わりません。
変わるのは羽毛の種類と縫製の方法になります。

プレミアムでは、「コロニアルマザーグースダウン」という最高級の羽毛を使用しています。
なんとダウン率95%以上のものを使用しているというので驚きですよね。

そして「立体キルト」の代わりに「サークルフィット」という形状の縫製を施しています。
体にフィットする最高の形である「卵」からインスピレーションを受けたこの縫製。
体を優しく包み込む立体的なキルティングとなっていますので、体へのフィット感が大幅にアップしています。
また羽毛が膨らみやすく保温性もより高くなっています。
また、体圧分散という、体にかかる体重を分散させる効果も高くなっていますので、体への負担も少なくなっていますよ。

寿命とメンテナンス方法を知っていつでも快適な睡眠を

羽毛布団の寿命を延ばすには、こまめなメンテナンスが必要です。
しかし、メンテナンスがしやすく、また長持ちしやすい羽毛布団を選べばその限りではありません。
できるだけ長く使えるよう、いいものを選びたいですね。

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