おすすめできる敷布団と選び方

九州地方の方にオススメの敷布団

2017.02.08

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東西南北を海に囲まれた九州は、気候の特徴も細かく分かれます。

日本の南西部に位置する九州地方。
7県からなる九州地方は東西南北を海に囲まれていますし、内陸部には山もあるため、
気候も地域によってかなり違うんです。
まずは九州の気候の違いをご紹介いたします。

九州北部の気候

九州山地の北側にある九州北部。
夏は高温多雨になり、冬は曇りの日が多くなります。

日本海側に面している地域は、冬は特に北西からの季節風の影響を受けやすく、
雨や曇りの日が多いことが特徴です。
また風の強い日も多いので、実際の気温以上に体感温度は低く感じることも。

内陸の地域は周囲が山で囲まれていることもあり、夏の暑さも冬の寒さも厳しくなる傾向にあります。
熊本では九州南部よりも平均気温が高くなることもしばしばです。

九州北部の春は、天気の変化による寒暖の差が激しい季節です。
夏に近づいてくると晴れる日が多くなり暖かくなりますので、それまでは体調管理に気を付けたい時期ですね。

雨梅雨の時期になると、梅雨前線が停滞しやすくなります。
九州北部のこの時期の降水量は、日本でも一二を争うほど。
内陸の山間部では局地的な大雨が多くなります。
梅雨の時期が終わると気温はぐんぐん上がり、猛暑日や熱帯夜が続くようになります。

内陸の山間部では大気の状態が不安定になり、雷や豪雨になることもあります。

九州南部の気候

九州山地よりも南側の地域は、3~9月の降水量が多くなります。
特に梅雨の時期は降水量が多く、1年の降水量の1/3が梅雨の時期に降ると言われています。
宮崎県では太平洋からの湿った東風の影響により、8~9月は梅雨の時期に次ぐ降水量になることも特徴の一つです。

暑くて寝苦しい九州南部の夏は高温多湿になるため、蒸し暑くなりがちです。
夜でも気温が下がらず、寝苦しさを感じることもあります。
残暑は9月後半まで続くことも。
九州南部は台風の上陸数が日本一とも言われており、秋になるにつれて降水量が増えていきます。

一方で、冬の降水量は夏の降水量の1/5にもなると言われ、晴天の日も多くなります。
ただし、九州南部の西側の地域では季節風の影響で、雨や雪が降ることもあります。

九州東部の気候

福岡県の瀬戸内海側の地域と大分県の北部・中部は、瀬戸内海式気候になります。
瀬戸内海式気候は、一年を通して温度・湿度が安定していることが特徴です。
特に夏は降水量が少なく、カラッと晴れる日が多いようです。

ただし、九州東部は他の瀬戸内海式気候の地域に比べると、
梅雨の時期や台風の時期の降水量は多い方です。
また冬も晴れる日が多いのですが、他の瀬戸内海式気候の地域に比べれば多い傾向に。

九州西部の気候

九州西部は梅雨の降水量が多いことが特徴です。
実は梅雨の時期になると、梅雨前線だけではなく、熱帯モンスーン気団という暖かく非常に湿った気団からの影響も受けます。
そのため、梅雨の降水量が非常に多くなってしまうのです。

九州山間部の気候

雪九州の山間部は気温が低く、11~4月末までは霜や雪が降ることもあります。
真冬日になることもあり、積雪も多いのが山間部ならではの特徴です。
山頂付近では-15℃まで気温が下がることも。
豪雪になることはありませんが、九州の中でも寒い地域と言えるでしょう。

 

住んでいる地域に合わせて敷き布団を選びましょう

九州は全体として、夏は雨が多く気温も高くなるところが多いため、
蒸し暑くなる地域がたくさんあります。
熱帯夜になることもあるため、寝苦しくなることも多々あるはずです。

「敷き布団は寝られればなんでもいいや。」
と考える人もいるかもしれませんが、
自分が住んでいる地域に合わせた敷き布団を選ぶことで睡眠環境が良くなる可能性があります。

寝心地が悪くて寝れない女性特に高温多湿になりがちな九州で、通気性の悪い布団や保温性の高い布団を使うことは、
寝苦しさの原因になることも。

一般的に通気性が悪いと言われている化学繊維でできた敷き布団は、
九州の方にはオススメできません。

ではどんな敷き布団を選べばいいのでしょうか?
今回私たちは、老舗の布団屋さんであるくじめ屋さんに取材させていただいています。
今回はくじめ屋さんで取り扱っている敷き布団を一例に、
九州の方にぴったりの敷き布団をご紹介いたします。

汗をたくさんかいてもへっちゃらな「すごい敷き布団」

くじめ屋さんの敷き布団の中でまずオススメなのが「すごい敷き布団」。
「すごい敷き布団」は4層からなっています。

「すごい敷き布団」の中に使われているのが「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」。
これは大手化学繊維メーカーの東洋紡が開発した商品です。

「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」は、なんと商品の96%が空気でできています。
非常に通気性がいいので、汗をかいても蒸れることなく使えますよね。
実は「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」自宅で洗うこともできるんです。
ですから特に梅雨の時期や台風の時期、
「敷き布団が湿りがちなのになかなか布団が干せない…。」
というときでも、洗って使えるからいつでも清潔ですよね。

「すごい敷き布団」の下には「ハニカムメッシュ」というメッシュ生地が使われています。
この「ハニカムメッシュ」は吸湿性・放湿性がバツグン!
吸った汗や湿気をどんどん放出してくれるので、布団のジメジメを防ぎます。
フローリングに敷いて使っても安心ですね。
寝たきりの方が使う敷き布団にもぴったりです。

すごい敷き布団

「すごい敷き布団」の表面のシートは、「ピケ」と「テンセル®を使用したマトラッセ」の2つのシートから選べます。
高温多湿な九州の方に特にオススメなのが「ピケ」。
「ピケ」は表面の凹凸が特長的ですね。
凹部分を空気が通り抜けていくので、通気性がバツグン。
暑い時期でもジメジメする時期でも、蒸れることなくサラッと使えます。
汗っかきの方やオイリー肌の方でも安心ですね。

ちなみに「テンセル®を使用したマトラッセ」はしっとりとした手触りのため、乾燥肌の方や乾燥する地域の方にオススメで、こちらも通気性が良い素材です。

「テンセル®を使用したマトラッセ」には保温性もあるため、
寒い地域にお住まいの方や寝ているときの冷えが気になる方には、テンセル®を使用したマトラッセもオススメです。

「すごい敷き布団」が気になる方はこちらもチェックしてみてくださいね。
「すごい敷き布団」について詳しく知る>

寝苦しい夜には「眠湯」がオススメ

熱帯夜が続くと寝苦しく、疲れが全くとれないこともありますよね。
クーラーを付けて眠る方もいるかもしれませんが、
乾燥してしまったり、冷えすぎてしまったりすることで、
体調を崩してしまうことも多いと思います。

眠湯

そこでオススメなのが、くじめ屋さんの「眠湯」です。
眠湯の中にはチューブがあるのですが、そのチューブを水が循環することで敷き布団を冷やしたり温めたりしてくれます。

ダイヤルを調節することで、夏は30℃くらいの水がチューブの中を流れます。
水の力で冷やすので、冷えすぎることなく気持ちよく眠りにつけるはずです。

九州でも寒い地域にお住いの方は、冬はダイヤルを調節することで温水を流すこともできます。
温水でからだを温めると、温泉に入っているときのようなじんわりした温かさを感じます。
電化製品で温めるよりもからだに優しく、気持ちよく眠りにつけるはずです。

「眠湯」が気になる方はこちらも覗いてみてくださいね。
「眠湯」について詳しく知る>

今回は九州の方にオススメの敷き布団をご紹介いたしました。
自分のお住まいの地域の環境に合わせた敷き布団を選ぶことは、
快適な睡眠への近道になることも。
是非住んでいる場所にぴったりの敷き布団を探してみてくださいね。

 

承認NO HC-231M

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