おすすめできる敷布団と選び方

中部地方の方にオススメの敷布団

2017.01.30

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3つに分かれる中部地方の気候

日本のほぼ中央部に位置する中部地方。
中部地方は地域によって気候が全く異なり、3つの特徴に分かれます。

雪が多い北陸地方

日本海側に位置する北陸地方。
北陸地方の平均気温は、季節とともに上昇・下降します。

春は比較的穏やかな気候が続きますが、7月になると梅雨になり、大雨が降り続く日も。
梅雨が明けると一気に気温が上昇します。
8月は晴れる日が一番多い傾向にありますが、フェーン現象が起こることもあります。

フェーン現象とは、風が山に当たることで風下側の空気が乾燥し気温が上昇すること。
このフェーン現象は日本海側で起きやすく、北陸地方ではフェーン現象により、30℃を超える真夏日が続くこともあります。

雪秋になると次第に曇りや雨の日が増え始め、だんだん冬の天気に。
冬の北陸には湿気をたくさん含んだ季節風が西から吹いてきます。
この季節風の影響で雪がたくさん降りますし、冬の冷え込みも厳しいものに。
特に降雪量は、沿岸部よりも内陸部や山間部で多くなり大雪になります。

寒暖の差が激しい中央高地

高い山が連なる中央高地。

中央高地の気候の特徴の一つ目は降水量が少ないことです。
季節によって太平洋側からも日本海側からも風が吹いてくるのですが、
中央高地は山にぐるっと囲まれているため、風の影響をあまり受けません。

風上側の地域では、山に風が当たることで雨が降りますが、
中央高地に吹くのは、雨を降らせた後の乾燥した風。
湿気を含んだ風があまり吹かないため、降水量が少ないのです。

長野県中央高地の気候の特徴の二つ目は、夏でも涼しく過ごしやすいところが多いことです。
気温が低い理由としては、高度が高いことがまず挙げられます。

実は標高は100m上がるごとに気温は0.65℃下がると言われています。

ですから、長野市の標高は約420mなので、
海抜0mのところよりも約2.7℃気温が低い計算になります。

特に冬になると、中央高地では放射冷却現象によって、
朝晩の冷え込みが厳しくなることが多々あります。

放射冷却現象とは昼間は太陽によって温められた地表が、
夜になると熱を放出することで気温が下がること。
特に雲一つない天気の良い日は、大気中に逃げていく熱を遮るものがないので、
どんどん熱が逃げて行ってしまいます。

先ほど中央高地では晴れの日が多いとお話ししましたが、
天気が良い日が多いため、放射冷却現象も起こりやすくなってしまうのです。

高温多湿で夏は過酷な東海地方

太平洋側に面する東海地方は、一年を通して温暖な気候が特徴です。
冬も比較的暖かく、中部地方の中では過ごしやすい地域と言えるでしょう。

暑い日ただし、夏は降水量が多くまた気温も高くなります。
特に東海地方は湿度が高く、蒸し暑くなりやすいのが特徴です。

東海地方は北と東西を山に囲まれ、南には伊勢湾があります。

この伊勢湾は水深が浅いため温まりやすく、また陸地と陸地に挟まれた内海であるため、湿度が高くなりやすい傾向にあります。

風が吹いて湿った空気を外に流してくれればいいのですが、
地形の影響で風もあまり吹かないため、夏は蒸し暑くなってしまいます。
また、夜になってもなかなか気温が下がらないため、寝苦しく感じる方も多いはずです。

特に濃尾平野の夏は高温多湿で有名です。
岐阜県多治見市は日本の観測史上最高の気温を出したこともあるくらい、夏は暑くなる地域です。

しかし、冬になると乾燥した冷たい空気が山の方から一気に流れ込み、
北日本並みに冷え込むこともあります。
濃尾平野は季節ごとの寒暖の差が激しい地域です。

気候に適した敷布団を選びましょう

中部地方の気候は地域によって全く異なります。
ご自身がお住いの地域の気候の特徴に合わせて敷き布団を選べれば、
いま以上に快適に眠ることができるようになるはずです。

今回私たちは老舗の布団屋さんであるくじめ屋さんに取材させていただいておりますので、
くじめ屋さんの商品の中から気候ごとにぴったりの敷き布団をご紹介いたします。

温度調節が簡単な「眠湯」

眠湯
冬は冷え込む北陸地方や、季節ごとの寒暖の差が激しい東海地方にお住まいの方には、
簡単に温度調節ができる「眠湯」がオススメです。
眠湯の中には温水チューブがあり、チューブの中を水が流れることで敷き布団の温度を調節します。

夏は水が循環することで、ひんやり気持ち良い寝心地に。
冬はお湯が循環することで、じんわり温かく眠ることができます。

電気毛布やエアコンを使って温めたり冷やしたりするのと違い、
眠湯は水を使って温めたり冷やしたりするので、
からだが乾燥したりすることなく、からだにやさしく眠れるのです。

「眠湯」について詳しくはこちら>

丸洗いも可能な「すごい敷き布団」

夏は蒸し暑く、寝苦しくなることも多い中部地方にお住まいの方には、
通気性が良く、自宅で洗うこともできる「すごい敷き布団」もオススメです。

「すごい敷き布団」に使われているのは、
日本の大手化学繊維メーカーの東洋紡が開発した「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」です。
こちらはなんと96%が空気でできているので、通気性がバツグン!
暑い夏でも蒸れることなく、サラサラの寝心地です。

「三次元スプリング構造体ブレスエアー®」は自宅で洗うこともできるので、
汗をかいても清潔に使うことができますよね。

また「すごい敷き布団」の下には「ハニカムメッシュ」という、
メッシュ生地を使用しています。
「ハニカムメッシュ」は吸湿性・放湿性がバツグン。
吸い取った湿気を放出してくれるので、たくさん汗をかいても布団がカビにくくなっています。
ですから、暑い夏にフローリングで使ったり、
寝たきりの方が使ったりしても大丈夫。
暑い地域にお住まいの方にぴったりの素材なのです。

すごい敷き布団は2つのシートから選ぶことができます。

冬は乾燥した空気が流れ込む中央高地にお住まいの方には、しっとりタイプのテンセル®を使用したマトラッセがオススメです。
テンセル®を使用したマトラッセは適切に湿度をコントロールするので、乾燥する季節にもぴったりの使い心地。
なめらかでソフトな肌触りなので、肌にも優しく使えます。

湿度が高く、蒸れを感じやすい地域の方には、さらさらタイプのピケがオススメ。
ピケの表面には凹凸があり、凹部分を空気が通り抜けるので通気性がとっても良いのです。
汗をたくさんかいた日でも、寝苦しくなることなく使えます。

「すごい敷き布団」には他にもいろいろな特長があるので、気になった方はこちらもチェックしてみてくださいね。

「すごい敷き布団」について詳しく知る>

今回は中部地方の方にオススメの敷き布団をご紹介いたしました。
自分が住んでいる地域の気候に合わせた敷き布団を選ぶことは、快適な睡眠への第一歩です。
睡眠への悩みをいろいろお持ちの方もいらっしゃると思いますが、
敷き布団を変えることが体質改善につながることもあります。
是非、自分の住んでいる地域にぴったりの寝具を探してみてくださいね。

 

承認NO HC-231M

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